と言うわけでクマ警告の看板に出会う前に撮影できた少ない鳥の中から、ジョウビタキの雌を紹介します。
南斜面に突き出たような展望台の、斜面に生えている木々に飛び移りながら、物足りない曇天の撮影で鳥の姿を求めていた周辺のCMを喜ばせてくれたのです。
初めのころはこんな風に少し遠めの枝でした。
次第に我々に慣れて、こんな近くに止まりました。
いつも申し上げることなのですが、私が一番好きな鳥は「ジョウビタキの雌」なのであります。
南斜面に突き出たような展望台の、斜面に生えている木々に飛び移りながら、物足りない曇天の撮影で鳥の姿を求めていた周辺のCMを喜ばせてくれたのです。
初めのころはこんな風に少し遠めの枝でした。
次第に我々に慣れて、こんな近くに止まりました。
いつも申し上げることなのですが、私が一番好きな鳥は「ジョウビタキの雌」なのであります。