鳥の撮影で今悩んでいる事柄に、高い枝のとまっている小鳥の撮影がうまくいかないことです。
例えばシジュウカラ科のコガラ、先日のヒガラや今日のコゲラやアオゲラなど其の他です。基本的に高い枝や木の幹にいて、せわしなく動き回ります。
先輩諸氏の写真を見ますと、鳥の高さと撮影者のレベルが同じ様に見えます。
私の場合、何時も下から見上げる事になってしまいます。ですから特徴のある、同定の決め手になる模様が良く分かりません。
歩いて30分ほどの自然公園に、エナガがおりまして、そのピンクの姿を良く見せます。そのうえ群れになって木の実を食べて移動していきます。何枚も撮影しているのですが、きれいなピンクの姿をお見せしたいと考えているのですが、まだ満足息写真が撮れません。
コゲラも何処にでもいる鳥ですが、横からの写真が取れません。比較的薄暗い木々の中にいますし、せわしなく移動しますので旨く撮れません。
これなんか、ましな方で、偶然目が光っているところが撮れました。
半年ちょっとの挑戦では、ぜんぜん修行の時間が少ないって言うことでしょうか。
例えばシジュウカラ科のコガラ、先日のヒガラや今日のコゲラやアオゲラなど其の他です。基本的に高い枝や木の幹にいて、せわしなく動き回ります。
先輩諸氏の写真を見ますと、鳥の高さと撮影者のレベルが同じ様に見えます。
私の場合、何時も下から見上げる事になってしまいます。ですから特徴のある、同定の決め手になる模様が良く分かりません。
歩いて30分ほどの自然公園に、エナガがおりまして、そのピンクの姿を良く見せます。そのうえ群れになって木の実を食べて移動していきます。何枚も撮影しているのですが、きれいなピンクの姿をお見せしたいと考えているのですが、まだ満足息写真が撮れません。
コゲラも何処にでもいる鳥ですが、横からの写真が取れません。比較的薄暗い木々の中にいますし、せわしなく移動しますので旨く撮れません。
これなんか、ましな方で、偶然目が光っているところが撮れました。
半年ちょっとの挑戦では、ぜんぜん修行の時間が少ないって言うことでしょうか。