人の目に右往左往だ閉じ込めて街の気分だ心苦しさ【短歌】 2024年06月18日 | 短歌 街で暮らしていると沢山の視線に体を切り裂かれるようです きっと僕がそうしたことを気にし過ぎるからなのでしょうがその視点に晒されるごとにおろおろとしていしまい右往左往とする自分です そんな気分はもしかすると多少なりとも皆感じているものかも知れませんね 心苦しさが街の雰囲気のようになって心に毎日のしかかっています #短歌 #街 « スマホ見る君が宣する梅雨の... | トップ | 思いに重なるために【詩】 »
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