日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

花三題 オオイヌノフグリ

2017年03月20日 18時46分56秒 | 練習

管理機で耕していましたら、可憐に咲いていました。

福寿草まつりの観賞期間も昨日終わりましたが、今日は暖かく、日影や木の影はまだまだ咲いています。

まだ行った事はありませんが、浜松市舘山寺近くに、フラワーパークがあるようで、そこの植物課長さんが分けてくれた福寿草が今年初めて咲きました。コンペイトウを郵送して、水苔で被いながら発芽させますと、100%出るようです。いっぱい貰ったですが、管理が悪いのか育ったのはこれだけです。隣りのNさんと話したのですが、裏の土手に出て来る「苗」を、ポットに植えながら育ててみようかを考えています。毎年200ポットで5年計画、壮大な計画ですが、さて上手く行くでしょうか。

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