日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

福寿草満開 

2015年02月24日 19時17分50秒 | 練習
観賞期間中、女性有志の方々がうどんと喫茶を行い、老人クラブが案内と接待そして販売を行っています。多くの皆さんが訪れて、賑やかな一日でした。
失態①期日の思い違い、明日やることをメモし、必ず朝確認していましたが、大事な期日を一週間間違えてしまいました。
失態②夢を書き留めていますが、この頃夢が思い出せません。

命をつなぐシリーズ
日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底でお米一石を収穫してみませんか。
田んぼオーナー募集中!
家族が食べるお米を自分で作ってみよう!

田んぼの畔から子どもの声が聞こえなくなって、何年になるでしょうか。以前は家族総出で田を起して田植えをし、秋には稲刈りをして、収穫に感謝したものでした。高度経済成長を経て、心から物へ、質から量へと、人間の価値観までも歪められてしまいました。また農家の高齢化が進み、鳥獣の被害も年々増え、農地の荒廃が進んでいます。
農村が置かれているこの惨状を、救うのはあなたです。
あなたの力、家族の力で、ふるさとの里山を元気づけて下さい。
子どもといっしょの農業体験は、心にうるおいをもたらします。
もちろん、標高900mの清流で育った沢底のお米は、とても安全そして美味しいですよ。
※信州沢底de週末田舎暮らし体験事業(野菜・きのこ・薪・ジビエ等)を月1回も計画中です。
オーナー事業概要
1. 面積 15反歩 25区画を予定しています。(現在15区画予約済み)
2. 代金 25,000円
3. 作業 もみ撒き、田起し、田植え、草刈り、除草、稲刈り、脱穀は、地元農家の指導のもとに積極的にご参加ください。最低6回の参加が義務付けられています。なお、水管理は委託とします。道具、機械類は用意しますので、初心者でも気軽に応募して下さい。締め切り3月15日まで
4. 保証米 もみで120kg(30kg入り4袋:白米80kg)
5. 説明会 日 時:平成27年3月21日(金) 午前10時
会 場:沢底 入村ふれあいセンター
協 議:自己紹介、事業趣旨説明・年間作業計画・要望事項等について

(神主谷での田植え風景)
2015テーマ 「徹底的に雪辱(リベンジ)」
NPO法人 信州田舎暮らし研究所(代表理事有賀茂人)
☎:0266-41-0686 Fax:0266-41-0605 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp

読書マラソンreading 42books marathon 現在55冊目「雲の上の支配人」に挑戦中!
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