日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

信州木の駅プロジェクト 間伐材搬出&薪割り作業

2015年03月10日 19時58分27秒 | 練習
今日は、3人で間伐材を軽トラ2台分搬出し、午後は薪割りを行いました。条件は比較的良いところでしたが、45cmに玉切り後午前中の搬出は、大変でした。また午後3時半まで薪割りが掛かりました。2台だと、120束ほどになる計算です。

昼食は老人会の皆さんとうどんを食べました。

この時間は、少し陽がさしていましたが、終わるころには気温が急激に下がって雪が舞って来ました。

2台の体積計算を行いました。1台目は75本で0.98㎥、2台目は79本で1.02㎥で合計で丁度02㎥でした。出来上がりが120束ですので、1束当たり約0.016㎥となります。

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