日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

まだ咲かないヘブンリーブルー

2022年09月06日 19時48分47秒 | 練習
朝晩に水をやっていますが、まだ咲きません。

中秋の名月 月も大分大きくなりました。座敷のガラス戸を直しましたので、供え物をして十五夜飾りでもと考えています。

ササゲを茹でて、水分を切ってから酢味噌で和えました。

読書マラソンreading 42books marathon 現在20冊目「まぼろしの軍師」に挑戦中!
爺さんのひとり言:体調も、気力も、食欲も、睡眠も万全ですが、直ぐに仕事が嫌になり長続きしません。と云ったら血液検査と、腹部CT撮影、この結果も異状は見当たりませんでした。
トマト、お米、ラッキョウ、きゅうりの煮物等を貰う生活になりました。

農村RMO形成推進について
近年の農村、特に中山間地域等では、高齢化・人口減少の進行により、農業生産活動のみならず、地域資源(農地・水路等)の保全や生活(買い物・子育て等)などの集落維持に必要な機能が弱体化しています。このため、農家、非農家が一体となり、農業生産、生活扶助、資源管理の3つの集落機能を補完する農村RMO(注1)による地域コミュニティ機能の維持・強化が求められています。
こうした状況を踏まえ、農村部における農村RMOの形成推進に向けて、アドバイザーの助言のもと、関係府省、関係機関とも連携しながら、その課題と対応について検討し、具体化を進めることを目的として、「農村RMO推進研究会」を開催します。 
(注1)農村型地域運営組織(農村RMO)とは、複数の集落の機能を補完して、農用地保全活動や農業を核とした経済活動と併せて、生活支援等地域コミュニティの維持に資する取組を行う組織です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 四菜九菜 野沢菜種蒔き | トップ | きゅうり&ささげ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

練習」カテゴリの最新記事