日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

孫集合

2021年01月26日 21時36分40秒 | 練習
孫が3人来てくれました。会うことに成長し、悪たれをつくようになってきました。これも成長の証し、うるさいがこれも嬉しいことです。

読書マラソンreading 42books marathon 現在36冊目「蒼天見ゆ」に挑戦中!
爺さんのひとり言:今日も斎日でした。眠れない夜が続くことを察します。もう少し自分を出してゆったりとした方が良い。目が窪んできたような気がします。

□県全域重点テーマ
・2050ゼロカーボンに向けた取り組みの推進→田んぼCO2吸収評価認証
※適正な農地管理によるCO2吸収量維持 
※刈り草の堆肥化による化学肥料削減によるCO2削減 有機農法栽培・減農薬栽培への取組
・地域防災力の向上→中山間地における適正な農地管理 農村景観の維持向上 遊休荒廃農地の解消 みどりのダム・田んぼの貯水能力 田んぼがもつダムの役割 
※水路及び田んぼの水管理 水路のせぎ浚い・草刈り 通常の見回り点検
□上伊那地域重点テーマ
・若者のU I Jターン就業の促進→田舎暮らし体験、農林業体験
都市圏の若者を中心とした世代への農業体験プログラム 農業体験お試し住宅の活用
※農業(稲作)の担い手支援事業の一環 中山間地における最大の課題は、①水路の管理、②水見、③土手の草刈りです。田んぼばかりでなく、農地に接する河川、水路、道路敷も草刈りを行います。少しでも担い手の負担を軽減し、就農機会の可能性を探ります。
・リニア中央新幹線の開業を見据えた交流、移住・定住の推進→農家への分宿
田んぼの里親推進事業 田んぼ里親プロジェクト ~土手草刈り支援隊~
都市圏ばかりでなく企業との連携→企業の地域貢献(CSR:企業の社会的責任) 企業イメージアップ 社員の福利厚生 意識高揚
※極端な少子高齢化が進み、農業、地域社会にも空洞化が進み、今までの暮らしを続けることが難しくなって来ました。世代の分断とまでは云いませんが、個人主義、秘密主義、内包的な考え方で、押し付ける訳にはいきません。少しでも働きやすい環境を作りたい。
・上伊那の特色ある産業・文化を担う人づくりの推進→若者の新規就業促進、就業環境の整備 
※若者が増えて持続可能な地域社会を目指します。 
※「プラスワンアクション」 元気づくり支援金を活用するすべての事業において、マイボトル・マイバック 持参によるゴミの減量化など、団体の創意工夫によるゼロカーボンを意識した環境にやさしい行動に取り組んでいただきます。→むすび・味噌汁・マイポット・ごみの持ち帰り

※アフターコロナ社会への取り組み 訪日外国人受け入れ再構築 都市住民との交流システム再構築→地域のPR インターネットの活用 パンフレットの作成・配布 ふるさと納税の登録 ☞ 地域の活性化
コメント
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