日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

炭焼き窯再生プロジェクト

2020年12月10日 19時23分25秒 | 練習
月に一度のほのぼのランチ、米を研いできゅうりを刻んでから窯再生へ
引き窯の煙突部分を赤土で固めます。

煙突の前に切った石を置き、左右に耐火レンガを赤土で積み上げます。
赤土をフルイでふるって、プラ船で練ります。

6段積み上げました。

今日はここで終了、12日に続きをやって、13日に鉢を作る計画です。

読書マラソンreading 42books marathon 現在31冊目「古き泉のほとり」に挑戦中!
爺さんのひとり言:12月10日ですが、何か師走、歳末の雰囲気がありません。コロナのせいか、雪が降らないせいか、温暖化か、これでは凍り餅が出来そうにありません。

各 位                                            令和2年12月15日
さわそこ里山資源を活用する会 会長有賀勝
1月ほのぼの昼食会について(お知らせ)
師走の候 新型コロナウイルスが、中国武漢で発生してから早1年が過ぎました。ひたひたと感染が県内にも拡大しています。皆さん如何お過ごしでしょうか。
 俺んち化構想とは、何時でも誰かが居て、ストーブが暖かくお茶が飲めて、気軽に寄って話しが出来る居場所づくりです。その一環として毎月1回入村ふれあいセンターに集まって、昼食会を行い楽しい一日を送る“ほのぼの昼食会”です。高齢者の独り暮らしの皆さんだけでなく、都合の付く皆さんが集まり、月に一遍ですが昼食を楽しく頂き、村の将来等を語り合う場に、機会になればと考えています。お誘い合わせの上、多くの皆さんの申込みをお待ちしています。
 年末は26日から、新年は5日から凍りもちづくりが始まります。また5日には繭玉づくり、7日には七草がゆを予定し、コロナが退散し、住民の皆様の健康を願います。コロナ禍ですので、マスクの着用、ソーシャルディスタンスの確保、アルコール消毒そして検温を徹底し、感染には最善の注意をはらいます。

1.日時 1月9日(土)午前9時から午後3時まで
2.会場 入村ふれあいセンター
3.内容 食事:ハンバーグ・バターライス・卵スープ・野菜サラダ (お汁粉・雑煮)
娯楽:トランプ・カルタ・将棋外 
4.会費 無料 ただし、自慢の漬物等を少々持参する。
5.定員 20名
6.申込み 準備の都合がありますので、出席の有無は5日(火)までに事務局へ連絡する。

R2.12.5 味ご飯と豚汁
事務局 ☎&fax:0266-41-0686 Cell:090-9158-4991 E-mail:fukujuso@po.lcv.ne.jp
コメント
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