日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

農山村を災害から守る会

2020年09月15日 18時27分59秒 | 練習
会員が参加して、日向と穴山の草刈り作業を行いました。年々年を取り、作業がきつくなります。私は土手の担当でした。

沢底で一番早くの稲刈りを行いました。いもち病にやられ、収穫、味覚は残念ながら期待出来ません。これでいもちがなければ出来は最高です。

明日も稲刈りの予定です。女の力はすごいです。

赤そばが色付き始めました。

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爺さんのひとり言:新総裁誕生 菅案件と云われたIR、ふるさと納税、インバウンド、携帯等々推進されるのでしょうか。人はトップに立つ人、裏方に回る人、指導する人、それに従う人、二通りの人が居ます。

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