終戦の年2月10日に、穴山の長尾に500kg爆弾が3発投下されました。
直径20m、深さ5mもあった様です。
翌週には2,000人が見学に訪れたとの記録があります。
終戦末期での悲惨さと、田舎ののどかさが錯綜します。
朝の一口コラム:立つ鳥跡を濁さず→立つとは飛び立つなのか、立っている水鳥なのか 私は鴨や白鳥ではなく、鷺みたいな2本なして立つ鳥ではないかと思います。 「最後良ければ・・・」と言った言葉がありますが、中々難しいことです。
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