日本最古の道祖神がある福寿草の里信州沢底  60数年前のセピア色した田舎暮らし 週末田舎暮らしを体験してみませんか?

さわそこ里山資源を活用する会は、間伐されて放置されている木材を簡易製材機で製材し、小屋の材料、看板等に利用しています。

68歳誕生日会 第70回辰野ほたるまつり実行委員会

2018年05月30日 19時06分54秒 | 練習

孫達に囲まれて、68歳の誕生日会が行われました。

 

 サツマイモ畝立て作業 週末に黄金千貫50本、来週には東小学校1年生がベニアズマを植え付ける予定です。右側は平出保育園の年中・年長児が30本植え付けました。

 

 綺麗に咲いていました。

 

 神田の圃場、以前は田んぼアートでしたが、今回は国分寺の赤米を植え付けます。土手の草を刈り、オンリーワンを20kg撒いて水を入れました。雨が降っていますので、明日には植代が出来、土曜日には植え付けが出来ます。

朝の一口コラム:縁側と土手 家の中と外に縁側があるように、畑や田んぼには土手があり、四六、七三で共同で管理されていました。境界線は1本ですが、緩衝的な部分があり、成り立ってきた歴史があります。外でもなく、内でもない部分は、日本の暮らしを支えて来たような気がします。

読書マラソンreading 42books marathon 現在4冊目「宇喜多の捨て嫁」に挑戦中!

 

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