あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

「カメラを止めるな!」を観た!!

2018年07月19日 | 生活
面白いと評判の映画を求め、渋谷のユーロスペースへ
出掛けました。



そのタイトルは「カメラを止めるな!」

業界震感!新人監督×無名キャストが放つスーパー・
ゾンビ娯楽作!



低予算映画ながら物凄いペースで動員人数を増やし、
ソールドアウト続出。

「とにかく面白い」と絶賛の声が相次ぎ、さすがの
私も「観に行かなくちゃ!」と思い立って平日昼を
狙ったのですが…。



満席で入れず!
夕方もあと一席!すげー!

噂は本当だったよ。平日から入れないよ。
無名の若手映画人が作った、超低予算作がだよ、超
ブレイクだよ!



監督:上田慎一郎
出演:濱津隆之/真魚/しゅはまはるみ/長屋和彰/
細井学/市原洋/山﨑俊太郎/大沢真一郎/竹原芳子
/浅森咲希奈/吉田美紀/合田純奈/秋山ゆずき

日本/2017年/96分/DCP
配給:ENBUゼミナール・シネマプロジェクト



しかし「スパイナルタップ」の時もそうだったけど
満員で自分は入れないのに妙に嬉しいのは何でだろう?

「大丈夫、皆は楽しんでくれ」
「俺は何とかするから!」…てな感じで。



私は、そのまま埼京線に乗って大宮に向かった。
※「スパイナルタップ」の時も再度行って観たさ!

ちょいと出鼻挫かれたくらいなんだってんだ。
逆にワクワクしてきたぞ。
面白いモノ見る前のご褒美みたいなもんだ。
面白さ倍増ってもんさ!



鉄道博物館駅か日進か、どっちの駅からも歩いて15分
以上は掛かるイオンシネマ大宮。

気温30℃を超える中、到着したさ。



簡単な粗筋は知っていた。

…とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を
撮影していた。意気込む監督、狂気の撮り直し。そんな
中、撮影隊に本物のゾンビが襲いかかる!?!?



「カメラを止めるな!」

奇怪怪々!リアルなんだか分からない!
「ユカイツーカイ、ゾンビくん」ちょっと怖い。
でもハチャメチャに面白い!



見終わっでTwitterで一言。「クッソ面白かった!」

ネタバレになるからそれくらいしか言えない。
パンフも買っちゃいました。



イオンシネマ大宮。
やっぱり物販上には歴代ジブリのパネルがあったよ。

新幕張と同じですよ。



つい入場前にロビーでプリキュアのパネル見つけて
撮影しちゃったりしてね。

我が子は大きくなって、もう一緒に観てくれる事なんて
ないのに…。



そして「カメラを止めるな」を観た。

うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!
°・(ノД`)・°・

都内の上映館では「満席で見れない」呟き多々あるが、
※そもそも私がそうでした!



大宮なら余裕で見れましたよ。
あと、川崎チネチッタも余裕みたいですよ。

渋谷、新宿、池袋…、この辺がSOLD OUTでも、神奈川や
埼玉で見れる人は足を運んでください!

きっとそこから拡がっていくでしょうから!

最近の嗜好品「龍角散ののどすっきり飴 シークヮーサー味」

2018年07月19日 | 生活
龍角散のどすっきり飴シリーズに、沖縄産シークヮーサー果汁入りが
発売された。

のどが弱い私には「のど飴」は必須品。
もともと龍角散のどすっきり飴は良く買ってたけど、シークワーサー
味なんて聞いたらサッパリしてそうで早速買ってみました。



以下、メーカーの商品説明。

提携農家で栽培された国内産ハーブやカミツレ、カリンを中心とした
龍角散のハーブパウダー、19種類のハーブエキスに加え、苦みをうまく
活かした沖縄県産シークヮーサー果汁を配合。
夏でもすっきりと味わえるのど飴です。



内容量:88g
価格:250円(税抜/希望小売価格)

特長:
カミツレ、カリンを中心とした龍角散のハーブパウダー、
19種類のハーブエキス配合。
沖縄産シークヮーサー果汁入り。        
のどを使いすぎたとき、乾燥したとき、リフレッシュしたいときにおすすめ。

栄養成分(88gあたり):
エネルギー 347kcal 、タンパク質 0g 、脂質 0g 、炭水化物 86.7g 、
ナトリウム 0mg 



確かに美味しい。
思った以上にサッパリした、すっきり爽やかな味です。
変な後味もない。さっそく職場と家に買って常備しましたよ。

ただね、我が家に置いてたら湿気ですぐに固まっちゃったよ。
※職場は乾燥してるから、ちょうど良かった…

何かの乾燥剤転用するか、冷蔵庫に入れとくしかないねぇ…。

サッカーワールドカップ2018終わる

2018年07月19日 | 生活
決勝戦はフランスがクロアチアを4-2で破って勝利。
7/16で閉会となった。



色々言われた日本代表も好試合やって、それなりに盛り
上げてたし、良かったのではないでしょうか。

私と言えば、東洋水産カップ入り即席麺「マルちゃん 
カチメン サッカー日本代表専属シェフ監修」を食べ、
味覚の面で盛り上がっておりました。

「ぺペロンチーノ風焼そば」おいしゅうございました。


「カチメン」とは、
「スポーツを愛する方のための、験担ぎヌードル」との事。

今回は「サッカー日本代表専属シェフ」こと、西 芳照氏の
監修で「ガーリックオイル」の味わいを再現した特製油を
使用し、唐辛子の辛味でインパクトのある「ペペロンチーノ
風焼そば」を再現。



特製のガーリックオイルとパスタの茹で汁だけで作られる
ペペロンチーノの味わい。
旨味と辛味が後を引く、シンプルながらインパクトある一杯。
美味しいが、サッカーシーズンだけで終わりなんだろうなぁ。

このテの商品の宿命とはいえ、寂しいですねぇ…。