あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

昨日見た夢「金属恵比須とサシ飲み」

2016年05月01日 | 邦楽
・・・多良氏と何か喋ってました。
まわりには勿論メンバーがいました。

どんだけ恋焦がれてんだよ。

・・・キモ○よ。

ひょとしてスターレス高嶋に嫉妬してるのか。

・・・○モイよ。

9月まで待てなくて夢にまで見てるってか。

・・・キ○イよ。



上記動画は、金属恵比須 Kinzoku-Yebis 3rd Album
「ハリガネムシ」視聴動画。
※アルバム音源にエフェクトや追加音が
 加えられてますな。

フェイド・アウトしたり、そののまま次の曲に
繋がったりして、良いトコロまで聴けない欲求
不満が溜まるだろうが。

アルバムをフルで聴けば解消します。
・・・なんて、宣伝する事で許して下さい。

夢とはいえ、好きになったバンドを独り占めしようと
した事を・・・。

トレヴァー・ホーン、36年ぶりにイエス参加!

2016年05月01日 | 英国ロック
イエスは4月27日から1980年作の「Drama」と1971年作の
「Fragile」の全曲再現をフィーチャーした最新ライヴ・
ツアーをスタート。

そのツアーの一環で行われる5月9日オックスフォード公演と
翌10日のロンドン公演にトレヴァーがゲスト参加するとの事。

「ドラマ」は当時脱退したジョン・アンダーソンとリック・
ウェイクマンに代わり、元バグルスのトレヴァー・ホーンと
ジェフ・ダウンズが加入したアルバム。

1枚こっきりで空中分解したドラマ・イエスだが。
ダウンスはプログレ系のキーボーディストとして活躍し、
紆余曲折を経て今やYESのキーボード担当に定着。

なお、「こわれもの」全編演奏はクリス・スクアイヤ最後の
ツアーで実現しているし、
「ドラマ」は、その前の来日公演で一部の収録曲が演奏されて
いるが。

全編再演で、しかもトレヴァー・ホーン参加となると、穏やか
じゃない。



トレヴァーのイエス公演参加が36年ぶりというのも特筆モノ。
さらに、イエスの後プロデューサーとして大成功している
トレヴァーがミュージシャンとして登場するのもエライ事だ。
※トレヴァー自身がトリビュートの対象になる人ですから・・・

【Yes 2016 tour】
Apr 27 Glasgow Royal Concert Hall, UK
setlist
OP曲:Onward(トーマトより)
※Chris Squire Tribute

「Drama」
01.Machine Messiah
02.White Car
03.Does It Really Happen?
04.Into the Lens
05.Run Through the Light
06.Tempus Fugit

07.Time and a Word
(Dedicated to Peter Banks)
08.Siberian Khatru

「Fragile」
09.Roundabout
10.Cans and Brahms
11.We Have Heaven
12.South Side of the Sky
13.Five Per Cent for Nothing
14.Long Distance Runaround
15.The Fish (Schindleria Praematurus)
16.Mood for a Day
17.Heart of the Sunrise

18.Don't Kill the Whale
19.Owner of a Lonely Heart

Encore:
20.Starship Trooper

・・・正直、「ドラマ」は結構好きだし。
「ラジオスターの悲劇」も印象深い曲だ。

トレヴァー帯同で来日してくれないかなぁ~。
そしたら行くんだけどなぁ。