1971年発売のアルバム。
「また逢う日まで」収録はセカンドなので、
ここでは「英語曲を歌う実力派登場」という印象。
ワタクシ、布施明さん関連のCDで
「この時期の歌い手で英語の発音が完璧だったのは
ジョー山中さんくらい」なんて言ってましたが。
(例によって)とんだ不見識を晒してしまいました。
この人が居ました。
尾崎さん、素晴らしい英語イントネーションで
歌いあげてます。

01. この胸のときめきを
02. 男の世界
03. スピニング・ホイール
04. ラブ・ミー・トゥナイト
05. 思い出のグリーン・グラス
06. ヴィーナス
07. 明日に架ける橋
08. 太陽は燃えている
09. レット・イット・ビー
10. 最後の恋
11. 恋はフェニックス
12. 好きにならずにいられない
13. アンチェインド・メロディー
14. ラスト・ワルツ
その圧倒的な歌唱力、そしてルックス。
全てが日本人離れしている。
収録曲はポピュラー、またはロックの名曲。
02の「男の世界」はマンダムのCM曲カバー。
英語曲だが堂々の歌いっぷり。演奏陣も素晴らしい。
ベースはモロにエレベーターしてるから寺川正興氏の
可能性大。
「ビーナス」ではエンディングで叫び声。
「明日に架ける橋」では荘厳なハモンドオルガン・・・。
聴きどころ多いアルバムです。
声こそ若いけど、尾崎紀世彦さんの歌唱は既に完成の
域に達している・・・そんな印象。
1stアルバムにして。恐るべき歌い手です。
「また逢う日まで」収録はセカンドなので、
ここでは「英語曲を歌う実力派登場」という印象。
ワタクシ、布施明さん関連のCDで
「この時期の歌い手で英語の発音が完璧だったのは
ジョー山中さんくらい」なんて言ってましたが。
(例によって)とんだ不見識を晒してしまいました。
この人が居ました。
尾崎さん、素晴らしい英語イントネーションで
歌いあげてます。

01. この胸のときめきを
02. 男の世界
03. スピニング・ホイール
04. ラブ・ミー・トゥナイト
05. 思い出のグリーン・グラス
06. ヴィーナス
07. 明日に架ける橋
08. 太陽は燃えている
09. レット・イット・ビー
10. 最後の恋
11. 恋はフェニックス
12. 好きにならずにいられない
13. アンチェインド・メロディー
14. ラスト・ワルツ
その圧倒的な歌唱力、そしてルックス。
全てが日本人離れしている。
収録曲はポピュラー、またはロックの名曲。
02の「男の世界」はマンダムのCM曲カバー。
英語曲だが堂々の歌いっぷり。演奏陣も素晴らしい。
ベースはモロにエレベーターしてるから寺川正興氏の
可能性大。
「ビーナス」ではエンディングで叫び声。
「明日に架ける橋」では荘厳なハモンドオルガン・・・。
聴きどころ多いアルバムです。
声こそ若いけど、尾崎紀世彦さんの歌唱は既に完成の
域に達している・・・そんな印象。
1stアルバムにして。恐るべき歌い手です。