goo blog サービス終了のお知らせ 

あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

無かった事になっていた話が再燃「キムタク&ウォン・カーウァイ映画」

2003年10月15日 | 生活
10/13、木村拓哉の出演で一時話題となっていたウォン・カーウァイ監督(香港)の映画撮影が、今月中にも再開される事が明らかになったらしい。
同作のクランクインは99年。しかし、俳優のスケジュールや製作費などの諸問題が発生。何度か撮影が中断していたって話だが。

今回キムタクは香港に渡り、カーウァイ監督との打ち合わせに参加。久々にもかかわらず、3年という時間を感じさせませんでした」と結構なコメント。

――――しかし、この映画って話題が華々しかった割に尻すぼみとなって、いつのまにか「無かった事に」されていなんじゃないのか?(笑)
余りの「無かった事ぶり」に「実はキムタク演技できなくてカーウァイ監督に切られたのでは?」なんて話も(笑)。
・・・なんて事だから「ジャニーズから圧力でも掛かってんじゃないの?」なんて話も。
「そんで無かった事にされてるんじゃ?」
・・・なんて話もウチの家庭では なされていた。

―――また、ウチの会話ネタかよ!(笑)

あと、「『マンハッタン・ラブストーリー』での松岡があんな無口なマスター役なのはセリフ覚えが悪いからか?」・・・とか。「大河ドラマも、それでセリフ大幅に縮小されたって話だしね」・・・・とか。

すんません、ウチでは「ぶっさん」の方が断然人気なんです(笑)。

あと、「どったの?」のコ(笑)。←普通にグル-プに混ざってキメて歌ってる方が可笑しく見えてしまう。

―――しかし、無かった事にされていた話題が。ちょっくら再開されたからって180度の騒がれっぷり。
これもジャニーズの指示通りってか?

これってオレの穿ち過ぎか?
オレって単なる妄想狂?

オレの精神構造って左翼雑誌レベル?