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須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

武井壮

2015年11月29日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千三十五


上に乗ってる選手は、真っ直ぐ腕を伸ばしていると勘違いしてます。

武井壮さんが言ってる事をたまたまネットで見ました。
単なる芸人だと思っていたら、違ってました。これは使えると早速やってみました。

踊りを踊る一つの理由は、理論的にはほぼ同じです。
脳と身体を一緒にする。
大切な事です。

さて、今日はモップがけ、早々チーム内伝達です。
板目どうりにやるのとやらないのと、日本人はそこから氣になりますが、団員がちゃんとお嫁さんになるには板目に沿ってを知ってる必要がありますが、とりあえず現代の状況では、板目はほぼ関係ありません。
床の状態が昔とは数段違う事が1番の理由です。
大切なのは使い分けです。
先人の知恵の板目を重要視する状況や環境か?そうでないか?判断と使い分けが出来る奴と出来ない奴の差になります。

さて、適当にやってたモップがけも真剣だとなかなかトレーニングになります。大切なのは日頃どうやってるか?
来春の本番がうまくいくかどうかは、日頃ごが出ます。バスケットと変わりありません。体格やいろんな事で、勝ち上がらなくても、日頃ちゃんとやってるかどうかは係の仕事で分かります。アスリートはそう考えます。

バスケットもしっかりとやりました。
マンツーマンを徹底してますが、まだまだ甘いです。自覚が足りないです。
自分が出来てるか?どう動いてるか?
冒頭の武井壮の事がそのまま出ます。
武井壮面白いです。

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