須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

練習試合

2020年07月26日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百二十七・千四百二十八・.千四百二十九・千四百三十

コロナ対策であまりチームが集まらないように練習試合を組んでます。

受け入れチームは入り口出口の確保や、控え場所の確保やらで大変です。
大変お世話になりました。

そこそこプレイは出来てきましたが、サボり癖のある選手がこんなもんで良いと勘違い起こすことが心配です。

高さを意識してチーム編成してみましたが、今後もこれでやれるかどうか分岐点です。
小さい者がどうするか?チーム内で良い競争起きる事期待します。

悪くはない

2020年07月19日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百二十五・千四百二十六

たまりにたまった日誌
今週は画像でごまかそう。

まずはたっぷり遊びます。

集中力強化


ここはダンス特訓


いろんな意味で剣玉


回せる者少ない独楽


そして遊びが白熱して名誉の負傷
でかい蚊に食われたのか???






休憩直訴
(こんな時ばかり元氣な奴がいる)





昼休み。
それ三密なんですけど!!!
新しいスタイルは程遠い(泣)


新しい体験の子も来て、いっぱい遊んでいろいろ学んだ。

プレイも良いところが増えてきた。
やるべき事がより浸透してきてチームのカラーになりつつ有る。

そして、さらなる進化のためには、次の準備のために藤井七段とまではいかなくても、二手先くらいは感じて欲しいものだ。

フェスティバル

2020年07月12日 | Fukushima M💎78ers
最初で最後になって欲しいものです。
来年は通常に戻っていてもらいたいものです。






個人的に、自分が関わったチームでこれほどの大会をやった事はないし、やろうとも思いません。
(レフリー仲間とは毎年やってるが・・・。)
しかも、いろんな事が重なって、モデル大会となり大事になりました。

コロナはいろんな人のいろんなものを変えたり、奪ったりしてますが、新たな氣付きも与えてくれてると感じる大会でした。

行き渡らない点もあったかもしれませんが、計画から準備して本部を一手にやったスタッフはもちろん、保護者も大変苦労したと思います。

チームのメンバーがそれをどう感じたか?

残念ながら自チームの3年生はゲームは出来ず、2日目の運営だけになってしまうシステムや大人の事情もありましたが、それはそれ。

チームは紆余曲折ありましたが、最後に光が見えるプレイをした事は、唯一の救いです。

運営で主にTO見てると抜けてる部分も多々ありましたが、
『あの24秒完璧』
と、隣のコートのレフリー3人が反省で言っていた事を小耳に挟みダメばかりじゃなかった事に胸を撫で下ろしました。
(私の担当ゲームのTOは落第点でしたが・・・)

出場したチーム選手やスタッフ、審判までもが、試合出来る喜びを感じ、久しぶりの感触に良い顔していたとつくづく思う大会でした。

個人的には昨年暮れ以来、入院から自粛と半年以上のブランクを経てちゃんとしたレフリーしたので、これまた感じる事が多々あった大会となりました。

心地よい疲れを噛みしめ、次につながる事を願いつつ、
くどい様ですが、大会が、世の中が、通常に戻る事を願って、検温、消毒、手洗い、マスク、脱三密を心がけたいと思います。

少しは考えたか?

2020年07月12日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百二十三・千四百二十四

今週は中学生がフェスティバルを開催しているので小学生の練習に参加出来ませんでした。

今週こそキャプテン中心に上級生がしっかりしてチームが活動できればと思います。




書き出すとそれなりですが、さてさてその結果は?

来週見るの楽しみにしてましょう。

練習試合とストレス

2020年07月05日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百二十二

実に何ヶ月ぶりでしょう。
他のチームと試合しました。

コロナ渦の中で、三密を避けての試合。
一番は協会の指針である体育館の中に100人を超えないがあるので2チームで1日みっちり試合三昧。

応援の保護者も少なめに配慮してもらい行いました。

結果、ちびっ子もたくさんプレイ出来たので良かったと思います。

いっぺんにいろんなチームが集まり、いろんなゲームやるのも重要ですが、時期にもよるし、確認したいことをみっちりやるには2チームでやる方がやることが、課題が明確になって良いと考えます。

相手が強かろうが弱かろうが、勝とうが負けようがどうでもいいです。
やるべき事は、自分たちの問題なので相手は関係ありません。

以前からそう思っているので、コロナで少ないチームでやる事を承諾してくれるチームが増えて、この件だけは良かったかもしれません。

そして内容は、まずまず。
バックコートでは前に繋ぐ。フロントコートではシュート狙う。
何より、それらがいい形で出るようになり、チームに浸透感があって、新たに『次の準備』という大切な課題を見つけることが出来た。

そして、小さくてもリバンドが取れる事を垣間見た事は大きな収穫です。

ここまで良かった。

終わって今度は個人の修正点を個人で練習となったら、何も考えてない上級生が練習した振りの遊びが始まる。
下の学年は黙々取り組んでいるのに。
上級生は年功序列を盾に好き放題的な最悪な行動です。

この年代小さい時から練習したがりますが、一緒にいたいだけで、練習でなくても良いのは今に始まった事ではないのですが、今更それ!?とも思います。

その場しのぎの無責任、自分が良ければそれでいい、先のことは全く知らない的なお子ちゃま上級生で、せっかくのいい内容も全部ぶち壊しになるお粗末さに、勝てるものも勝てない貧弱さを感じ落胆は怒りに変わります。

そして、それが伝わってないことが、最後の脚力強化のダッシュにも出るから考えます。

怒りのままぶつけると暴力となり、今の時代にはあいませんが、伝えることは大事です。
伝え方は工夫が必要です。
で、伝わってない事に忍耐を感じストレスを感じます。

目指せばいいチームなのですが、目指していないことが見えてきてます。

で、
どうする?

復習確認

2020年07月04日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百二十一

1週間後に報告受けます。
キャプテン主導の練習どうだったか?

厳しさはなかったようです。
見るにみかねた、ワリヲ君の登場となったようです。

少し期待していましたが、まーそんなもんでしょう。

明日は久しぶりの対外試合何をやるか復習を兼ねて再確認どうなりますか。。。