荷物 2014年08月08日 | 北海道剣淵町合宿 剣淵から荷物が届きました。 集合時間に行ったら、もう荷物は開けてありほぼ終わっておりました。 いつまでもいてもいいことはないので、挨拶もそこそこに解散です。
それでも合宿は終わらない。 2014年08月06日 | 北海道剣淵町合宿 今回の合宿は、4回目のいい意味でも、悪い意味でも慣れた合宿でした。 その中で、新しく入った子、低学年がどうなるだろう?でした。 終わってみれば6年生中心に良く小さい子の面倒見ていたので、大きなトラブル無く、帰って来れたのはさすが須賀川西と言えるのでは無いでしょうか。 剣淵の、方々は4回目にもなると、ただ面倒見てるだけで無く、子供達の成長を感じ喜んで見てくれており、本当に郷里のおじさん、おばさんに里帰りしてるかのようになってます。 個人的には、勝てそうで勝てない理由の再確認をした合宿でした。 言われた事は無難にこなし、その場を乗り切れば良いだけでコートに、バスケットボールに向かっているのは、生活や勉強とは別もんと考えているのがよくわかりました。 包丁が使えない。 面倒な事は無難に先送り 食わない。食えない。 先のことはあまり考えない。 怒らない。喜ばない。無関心。 この合宿でそれらが良くなるはずはなく、これらは日頃から要求していることで、この子達は日頃の生活は、切り離し、スポ少の時だけ、分かったふりして、やったつもりでいるだけなんだと、ようやく氣付きました。 明確です。 このチーム飯が食えるようになったら勝てます。 親が困るほど、ご飯んをおかわりする選手がぞくぞく出たら、勝てます。 そこそこ体格が良くなってきた6年生は、そんな難しくなく、やる氣になれば出来そうです。 5年生以下は、残念ながら現段階では幼稚なので、覚悟してかからないと、食える選手食えるチームにはならないでしょう。 食えないままなら、来年は合宿にならないので考えます。 この子達は、 食わない事より、食う事の方が辛い、世代なのです。 帰ってきましたが、次を見据えて、食う事初め生活を規則正しく送るよう。 合宿の、延長と思って生活してほしいです。 食太くしないと始まりません。 日頃の取り組みしかありません。
下船です 2014年08月06日 | 北海道剣淵町合宿 ご飯でお世話になったので、顔見知りのお姉さんたちに見送られ下船です。ハイタッチしてました。 ちなみに、彼女たちは、おおむね20日勤務の10日休みが多いそうです。 一旦勤務に就いたら、陸に降りない事もあるらしく、降りても、ちょっと買い物や食事に行く程度だそうです。 高卒者も多く、社内結婚はメチャ多いらしいです。女の人は流石に寿で退社でないと・・・。 と、いってました。 給料は安くないらしい。
暑い! 2014年08月06日 | 北海道剣淵町合宿 宮城県沖です。 海の上でも暑い!北海道はやはり涼しかったんだ。 カメラは問題ないんですが(iPhoneなので)腕と、言われると思い、連続で撮りましたが、最後の最後までタイミング合いません。(泣)
5日夕飯 2014年08月05日 | 北海道剣淵町合宿 節約合宿をここら掛けるように言われているので、帰りもバリバリ節約で行こうと思ってましたが、キャプテンがバイキング食べると、強く言うの で、しっかり食う事を条件にバイキングです。 この後延々食べた団員は、船員の迷惑だったに違いありません。 戻してしまい、6年生にバスパン借りた子もいたようですが、いたってなんでもない元氣さです。
苫小牧港到着 2014年08月05日 | 北海道剣淵町合宿 剣淵バスで苫小牧港まで送ってもらいました。 動向して見送りに来てくれた、館の佐藤館長と副住職に挨拶し、ハイタッチ電池お別れです。 宗教者の会の他の団体を待ちます。 他の団体こんなに居ました。