その千七百八十六
3回目のシュートクリニックでした。
約1年前に初めて教わった『ナチュラルパーフェクトシュート』最初は自チームだけでしたが、今回は時間ずらして高校チームが受講したり、地区内のチームも一緒に参加したり、茨城県や山形県からも個人で参加したりチーム内の行事でなくなってきてます。
キャッチの仕方、かかとの使い方、お尻の使い方、手のひらの使い方、スナップの仕方、修正しながら受講しました。
講習会だけではダメで、後はどれだけ意識して練習するかです。
今後に期待しましょう。
その千七百八十五
本日は中学生の練習試合に帯同していたので、スタッフにお任せしてました。
報告が来てます。
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お疲れ様です。
あおい･ひすい･DC3人以外にはテスト返しました✋
練習始めて誰かいないなーと思ったら、｢時間間違えてました。｣とゆめが遅れて登場。村田現象ここにも？？笑
今日の練習は5年生がメニューを考えてきてなくて6年生メインでやってました。
シュート･OFの練習･DFの練習、全て言われてること言われる人は同じで毎回毎回｢ポイントは？｣｢いつも言われてることは？｣と確認しないとやらない、できない、
何のための練習で何のためのカップ戦だったのか、ノートをしっかり活用して欲しいです、
あとは練習中の声がない、自分らで声掛け会いながら練習しないから、試合でマークマン変わったごとにナンバーコールしない。
明日の予定も確認済みです。
よろしくお願いします。
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親任せの生活で結果遅刻。与えられた役割をしっかりやらない。
それぞれ責任感がなさすぎる。→信頼は得られない。→ガミガミ言わられる。→面白く無くなる→怠慢になる→また言われる→面白く無くなる→怠慢になる。→・・・永遠に負のスパイラル繰り返す。→辞める。
今のままでは、先はこんなものしか見えない。
見たい未来は
しっかりと生活する（家事、勉強、遊び、食べる、睡眠）→活発かつテキパキ行動出来る→信頼を産む→任せられる→うまくやれる→楽しくなる→信頼度が増す→益々任される→益々楽しくなる→結果が付いてくる→・・・正のスパイラルが続く
どの未来、どの先を見る？
その千七百八十四
市長へ東北大会に向けた意氣込みを伝えてきました。
で、練習したのですが、レベルの下に合わせるか？
レベルを維持するか？
6年生は分水嶺に差し掛かっています。
まずは『克己』己を克服できるか？
その千七百八十三
担当スタッフからの報告
お疲れ様です。
テスト終わりました。
結果は土曜までに出します✋
鉛筆まともに持てるやついない✏️
勉強出来る出来ないに関わらずちゃんと持てる方がいいのにね、大人になって恥ずかしい思いをして欲しくないものです。
私は子どもらにちゃんと言えるようにこの歳でなってからなおしたのにー😭笑
その千七百八十一・千七百八十ニ
遊ぶのが練習。。。
なんとかならんのか！
同じ本家から分家したチームですから、親戚みたいなチームが十周年でカップ戦を開催しました。
喜んで参加させて頂きました。
武者修行から復帰した6年生と、チームの組み直しです。
6年生は武者修行で、5年生以下も新人戦を経てそれぞれ成長してるので、偏ってた得点源が満遍なく得点できるようになっています。
ディフェンスは、まだ難あり、めちゃくちゃ頑張ってますが、ぽっかりとやる事忘れてしまったり、簡単に抜かれすぎで、チームで守れない事も多々あります。
目の前にボールがあるのに、行かない、取らないとか、役割り忘れておもむくままに中に行ってしまったり。
修正点をどこまで修正して極めるか、東北大会までしっかりやっていきましょう。
亀さんチームは二日間楽しく練習しました。
遊ぶのが練習。。。
しかし、高学年いないからと言って
なんとかならんのか！
うちのチームは
『須賀川西バスケットボールスポーツ少年団』
学校正式名称です。
くれぐれも
「須賀川西ミニバスケットボールスポーツ少年団」
と、間違えないようにお願いします。
まさか、今さら知らなかったなんて人いないと思うけど、自チームの正式名称知らない輩がいたりするから困るんだよな。
その千七百八十
新人戦も終わり、いよいよ東北大会へ向けて、まっしぐら！
あちこちの方々から激励金やら、温かいお言葉をいただいてる最近、多くの方々に応援してもらえて、適当な事は出来ないと改めて感じています。
そして、武者修行に出ていた6年生も合流して、チーム再スタートです。
6年生はスピードやパワーがやはり違います。ウィンターカップより成長しているのがうかがえます。
（武者修行の成果）
しかし、手放し出て喜べる上達ではありません。
見て判断するための姿勢がなかったり、テンション低すぎてチームの波が偏っていたり。
あと1ヶ月弱でどう組み立つか、まずは、個人のテンション上げて体育館に来てもらいたいです。
その千七百七十九
大昔によくTVで見た、漫才コンビだったか、トリオだったか、表題のフレーズだけが頭に残ってる。
まさにこんな感じ。
決勝トーナメント一回戦はかったものの、準々決勝で優勝したチームには敗れベスト8でした。
まー、昨年から見たら、数段上達してるし、よくやった事も多い。
次勝つために、一年後には身長が伸びてることを期待しつつ、いつまでもないものねだりしてても始まらない。
ないならないなりに、やるしかない。
夏に向けて、新たにスタートだ。
その千七百七十八
バスケットボールも勿論そうだが、普段の生活でも、勉強でも、大人だったら仕事でも、想像力は大切。
想像力、いわゆるイメージを描くこと。
遠い未来も、ほんの少し後の近未来も想像して、イメージとして見える事が肝心。
これをやったら、どうなる？
それが考えられるか、考えられないかで大きく変わる。
そして大切なのは、考える事をやめない。
「これで良いや」でストップしない。
考え続ける。
ストップした者に限り、
「大丈夫」を平氣で使い、大丈夫じゃない事が多い。
その千七百七十七
身長がもっと欲しいこのチーム、短身は短身らしく、バチバチやって、初戦突破。
二戦目も突破して、予選リーグクリア！
Tシャツが効いている？
協会の仕事でどうこう出来なかったが、今年のTシャツお披露目に、勝利を添える事が出来て良かった。
次は来週の決勝トーナメント！
もう少し暴れてもらいましょう。
その千七百七十六
悪の根源『須賀川西』そうなりつつ困ったもんです。
と、言うのも。。。
学校でたいそうな不良ぶりを発揮して、注目を集めてるらしく、私の耳に入ってきました。
それだけではありません。
いじめっ子もいると言う噂まで聞いてます。
1人そんな子がいたら、『須賀川西』全部がそう思われても過言ではありません。
まさに悪の根源『須賀川西』（泣）
勉強できないだけならまだ良いのですが、クラスや学校の厄介者では、そこを慕って仲間が増えるなんて事ありません。
運動はもちろん勉強も出来て、クラスや学校の仕事も率先してやる。そんな優等生まで行かなくても、みんなに好かれる、"女版できすぎくん"や"しずかちゃん"がいっぱい集まってる集団になって欲しいのに、現実は、相当厳しそう。。。
一旦植え付けられた印象（無くしてしまった信頼、信用）を取り戻すためには、何年もかかる。
ぜひ、学校やクラスで、ヒーロー的存在。女だから屈強にも負けず立ち向かうヒロインになってみんなが集まる的になって仲間を増やして欲しいのですが、せいぜい悲劇のヒロイン演じるのが世の常。
そんな奴は屈強でテンパり、相手にパスすると言う大暴走が関の山。
サイコロは振られて、振り出しに戻りました。
また、一から積み上げ築くしかありません。信頼と信用を。。。
で、
積み上げるために、大会前の練習ですが、、、、、
ペンギンちゃんは先週紹介しました。更に、
猫ちゃん（後ろに下がれない）
アリさん（甘いものに群がる）
フクロウさん（身体は動かず目だけがキョロキョロ泳ぐ様に動く）
動物天国と化した『須賀川西』
屈強に立ち向かう勇敢な戦士に俺を祭り上げるのはやめろ！（笑）
そして苦難は
つ・づ・く・！
次回！『新人戦予選リーグ』
良い物語の転換になるか？！
乞うご期待！
今日は剣淵町から送ってもらった。Tシャツのお披露目の日。
県大会にbリーグの前座試合。スケジュールが芸能人並の過密スケジュールなのですが、Tシャツのお披露目にはもってこい。
が、
やっと、ここまで来たのに。
人数が少なかったり、登録の関係で出場資格がなかったり、いろいろな事があったが、なんとか県大会まで漕ぎ着けたのに。
そして県大会でも大活躍のはずだったのに、、、、、
試合会場に一部の選手が来ない。
道を間違えたらしいが、それに氣付かず、何も言わず乗ってるだけの選手は、チームの中心的選手。
呆れた。
負けて当然。いやいや、そんな奴らは勝たないで良い。
考えや氣持ちが、甘い、浅はか、無責任、人任せ、いくじなし・・・。
小学生の時から言って聞かせてたが、中学生になり、楽を覚えて、真剣に取り組んでない。
小学生の事は忘れたかごとく、だらしない。
ちゃんと会場にいた選手たちも、動揺を隠せず、撃沈。
これも情けない。自分が主役になれるのに。。。
負けて、その後の前座試合。それはそれでやってもらった。
Tシャツがやけに眩しい。
剣淵町の皆さんからの温かい想いが、光って見える。
このTシャツが似合う選手にこれからなってもらいたい。
その千七百七十五
今更DFが分からない選手がいます。
本番の試合は目の前。何度かやった練習試合でも試して、修正で確認もその都度しているにも関わらず。。。
ゲームに出て活躍する氣、そもそも出る氣が無い。自分でその席（立ち位置、ポディション）を掴み取る
概念が無い。順番で回ってきたり、ある時期になったら、そうなると勘違いしてるのか。。。
そう受け止めるしか腑に落ちる、思考の着地点が見つからない。
ボードに並行。踏み切り強く。
たったこれだけのポイントが頭のどこかに行方不明。
覚えられないなら、覚えられる工夫が欲しい。
ノートに書くなり、なんらかのアクション何欲しい。
冗談で『ポイント、刺青にしたら忘れねーべ。漢字で書いたら外人受けいいぞ』と言ってみたが、頭の中にしっかり刻んで欲しい。
ノーバンかショートバンと分かっていても、やらない。
おそらく『分かっているよ大丈夫、大丈夫』と、言うパターン。
本を買って満足して、読まないのに似てると思う。
自分のことを客観視できないから、やってると勘違いしてる。
根拠のない自信の持ち主。
謙虚を通り越して、実際より過小評価する事はこれまた問題だが、どちらも良く考えてない事から起きる。
真剣なら考える。
自分のやっている事、真剣に捉える。
そしたら自ずと考える。
些細な事でも良いので真剣に取り組んだ事があったら、回転寿司やら、うどん屋やトイレで迷惑行為して世間を騒がす愚かな若者は出てこない。
暴力はいかんが、問題回避と甘んじて、我関せずになってる社会が、真剣に取り組む姿を育まない社会になっている。