須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

応用力

2018年10月31日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百七十九

週末は参観日で休みと踊りだったので、子供たちも久しぶりのバスケット。
いい意味でも、インターバル入っていよいよ優勝大会まっしぐらです。

とは言うものの、総合的になってきても時間はいつものように足りません。
今までのことに少し色を変えたいのですが、練習したというより、紹介した程度で終わりです。

後の組み立ては練習試合をしながら選手の応用力で作り上げます。

時代を知る

2018年10月29日 | おまけ
高校のWCが終わりました。
OGがいるチーム同士の決勝でした。
どちらにも勝たせてやりたいのが心情ですが、勝負は非情です。

そんな大会のプログラムの裏表紙を紹介します。

良く確認すると、この文面では誤解を招くようで、ビデオの撮影は個人で楽しむ範囲ならOKですが、いろんなところにアップするのが問題らしです。

いずれにしても、知らなければマナー違反で恥ずかしい思いしたり、強いてはチームに迷惑がかかることも多々あります。

観客やる方は一読ください。
これが時代です。

踊り最終リハーサル

2018年10月24日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百七十七

新しい子が来ました。
やる氣は、あるようで嬉しい限りです。

踊りの最終リハーサル。
チーム一丸となるのはバスケットも踊りも変わりません。

バスケットも少しは成長しています。

何より踊りもバスケットも自分たちでわかってきてるしあ、修正しょうとしている。
そして、周りの聞く耳が前とは違います。

踊りもバスケットのゲームと同じ、人前で、見事なパフォーマンスする。
緊張の中でどう動き何を見何を修正する。

どうなることやら。

チーム一丸

2018年10月21日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百七十五・千四百七十六

週末練習試合バンバンやりました。
全員参加の練習試合です。

チーム一丸となってスムーズに行くことも練習です。

それぞれのパフォーマンスが落ちず、団体で行動する大切なことです。
タフじゃないとできません。

浮き沈みが激しい選手がいます。
タフじゃないんです。
責任感、目的意識薄いんです。
集中力がない。
強い相手に弱い。
弱い相手に強い。
これら全て精神力弱いと行って良いと思います。

個人でなんとかならないならチームでなんとかする。

そのためにチーム一丸となる。
大切なことです。

上のステージ

2018年10月14日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百七十三

本日、主力は中学生に胸を借りに行きました。

はなっから敵わない相手で何もするのではなく、果敢に挑み続ければ、いろいろ見えてきて、それが自信になってくれるはず。
自分達よりも上のステージでもがく事が、伸びるきっかけでもあり、そのステージ日程行く近道でもあります。

その他は次の主力を温存目指してトレーニング。
ゲーム三昧し、大人も汗だくでした。

今、、踊り・・・汗

2018年10月13日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百七十二

このな優勝大会へ向けての真っ只中に踊りの練習です。

でも、うちにはそれが大事です。
言葉通じなかったらゲームになりませんから。

考えて伝えて修正するのは取ってもいい訓練です。

2018.10.13踊りの練習

自分達が見て修正して立派な踊りに仕上げてください。

練習はアップの段階でどんだけ意識してやっているか?
先週のクリニックがどんだけ生きてるか?分かりますし、踊りの練習でも、意味あること話してるかそうでないかで、バスケットにもどういう風に影響するか見えてきます。

案の定本日も指導者虐待です。
無視、無視、シカト。。。
本能のまま流れのままのプレイで壊しています。

積極的に何事も真面目に取り組む事の大切さを感じます。

見る

2018年10月11日 | 中学の部
少しプレイがスマートになってきました。

良いリズムで攻めれるようなっています。
まだ本能のまま、流れのままのプレイもありますが、それを認識してる回数が増えてきています。

見えている選手が増えているのも確かです。

DFがイマイチなのは否めませんが、形付くまでそれは言わないでおこうと思います。

来週センターの仕事が入ってきて、さらに面白くなる予定です。

見失ってる

2018年10月10日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百七十一

月曜日の復習でバスケット的なことは申し訳ないくらいでした。

しかし、覚えが悪い。
エーーー!えーーー!えええ!!!!!

くらい指導者虐待です。

挙げ句の果てに注意力散漫しすぎ。
子供らしく可愛いというのはお門違い。うちのチームでは求めてない。

これを本氣でやったらシュートが入るようになると、言ってるのに適当。
これでオスグッドが治る足かがりになると言ってるのに積極的でない。

何を目指している?
どうなりたい?
目標に向かっているはずが、喉元過ぎて見失ってる。

本当に死ぬまでわからんつもりだろうか。


トレーナー

2018年10月08日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千四百七十



オスグッドの選手、かかとが使えない選手、すぐにバテる選手、色んな選手がいて医者に頼りたくてもなんか違う。
そんな日々悩める事への解決のヒントをトレーナーに求めてみました。

縁というのはタイミングであったり、運命的なものは否めないと感じていますが、縁あってチームの指導してくれてるコーチが紹介してくれたトレーナーの先生、まさに痛いところに手が届く的にチームを見てくれました。

技術でも、知恵や知識でも、根性論でもないリング下のシュート持って目指すところを指針してくれました。

今までやってたことの意義と裏付けももらい、がぜん前向きになれたことはとても大きいです。

後は真面目に実践できるかどうかだけです。