須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

あおる

2015年10月29日 | 中学の部
ポディション別の練習をしてますが、覚えていないということで本日は復習をすると言ってありました。
あわせてDFをやってくれないと練習にならないことも伝達済です。

で、そのこと思い出すのに時間がかかってます。
で、結局わきであおってみたらプレイがかわりました。

ほぼ先週と同じ反省で終了です。


パスゲーム

2015年10月28日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千二十

嬉しい体験の子が来ました。
2年生なので、低学年は超ハッスル。高学年も心持ちそわそわ。

組み合わせも決まり、本番の大会に向け応用編がどんどん増えていきます。もっともっといろいろ起りそうな時、困らないように準備します。
そのためにパスの復習。

いろんなパス練習しました。
いろいろパス出来るのですが、思い出すまでに時間がかかります。まだまだ身に付いてるとは言えないようです。
とっさに出なけりゃ、ゲームでは使えません。

おめでとう

2015年10月27日 | よっちゃんの息抜き

昨日本人からも連絡もらいました。
他の保護者も朝一で新聞記事写メくれました。

決して恵まれて今まで来たとは、思えません。もっと恵まれてチャンスをいっぱいもらってた選手が他にいっぱいいました。
そんな中で我慢もしたでしょう。

まだまだ辛いのはこれからかもしれませんが、苦境を乗り越えてきた彼女は、難なく乗り越えるでしょう。
最近、あちこちで女性の活躍を見ます。
目鼻立も整ってるので、将来は競馬界のアイドル的存在にもなり得る。

競馬の世界を知らないが、是非武豊以上になってもらいたい。

とにかくおめでとう。

自覚

2015年10月25日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千十八・千十九

低学年は久々の練習になってしまいました。
トレーニングも兼ねて低学に合わせるようにコーディネーションドリルたっぷりやります。
いつもと違い見本があるのと、大人数でやるので楽しいようです。

体育館の関係やら、チームや選手、スタッフのスケジュールなどで思う様に試合は出来ないですが、その分丁寧な練習が出来ます。
確実に上手くはなっています。
6年生の自覚が伴えば、それなりに強くなるはずです。

俺。かわいそう。

2015年10月22日 | 中学の部
今更ですが、練習のための練習で使えないプレーにヤキモキして、次週への宿題決定です。

ポディション別の2on2もなんとなく形になってきたので、5on5に使えるように、バリエーションを増やすというか、ビジョンをひろけるために、小学生からやってるプレーをおさらいが、思い出すのに時間がかかる。
中にはあれほどやったはずが、忘れてるじゃなく、覚えていないレベルの子もいて、俺がかわいそうです。

一つやると一つ忘れるし、オフェンスやってるとディフェンスやらないし。
俺、かわいそうです。

でも大丈夫です。
日本中見渡しても、標準です。
どこも、誰でも少しの差はあってもたいした変わりはないです。
標準ですから、すくすく育ってます。
仮に、特異なチームがあったらごく少数でしかなく、県レベルなら何百分の一、東北レベルなら何千分の一、全国レベルなら何万分の一のチームくらいしかいないので、そちらが異常と考える事もできます。

何はともあれ、普通に来週も復習の意味を込めて、やり直します。

ミーティング

2015年10月21日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千十七

体育館が文化祭などで使えないため練習休みです。
低学年は続けて休みになってしまいました。

良い機会なので、先日の試合を振り返り、発展させるためのミーティングになりました。
促す形にはなったかもしれませんが、あくまでも必要かどうかは選手がに決めてもらいました。

連絡の段階で、低学年はどうするか?考えてくれたらよかったのですが、低学年も集まってしまい、かわいそうなことしました。
ただ、時間を潰すより、有効に使ってもらおうと、ちょうど居合わせた保護者に送迎お願いし帰ってもらいました。

自主的に細かく検証しながら、話を進めていました。
司会進行役がまずまず上手で、なかなかざっくばらんに話してました。

最後は時間がなくて、宿題になってしまいましたが、成果は真剣味が問われます。

発展

2015年10月18日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千十五・千十六

大人の県大会があり、チームには同行できませんでした。
(大きくは書きませんが、現役保護者が大会出場し、点数入れてました。
ついでに、書くと優勝していたようです。)


チームはケガ人もいるので、結構きついチーム事情ですが、練習試合です。
2年生も出ないとゲームにならないので、いつものように、低学年が残って練習とはいきませんでした。
おかげで低学年は休みになった選手もいます。

チームは、イレギュラーでお父さんコーチにお願いしたりしてなんとかゲームをこなします。

いろんな意味で応用編のこの時期、本人たちが何を感じ考えるか?そこでどうやるかが問題なので、持ち帰って上手く発展させてほしいものです。


ボールハンドリング

2015年10月15日 | 中学の部
シューズを忘れて、電話を貸してくれときた選手がいた。
電話貸すのは簡単だが、それだけでは後に繋がらない氣がしたので、代わりに電話をかけてやることにした。
話の分かるお父さんで、物の大切さを考えさせる機会を作ることができて、本人みにしみたことでしょう。

先日より小学生で始めたハンドリング、中学生にもやってもらいますが、面白いようで、15~20分のはずが、1時間もやっていました。
おかげで、後は駆け足でポディションを意識してのプレーを先週に引き続きやりました。

DFがルーズなので上手くいきますが、プレッシャーの中でやれるのか?

来週も発展させてやるつもりです。

再出発

2015年10月12日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千十四

体育館がイレギュラーで、バウンドテニスの方々とダブってしまいました。

逆展の発想です。
ならばこれは良いと、

バウンドテニス講習会です。
コーディネションにも良い感じです。

地元のクラブの方が親切丁寧に指導してくださました。
災い転じてです。

もっとやるかい?と熱心に誘われましたが、バスケットボールもやらないといけないので、丁寧に断り練習です。

しかし、年配の方々にはいろいろ教わります。
とっさの挨拶、どんな環境にも動じず平常でいる事。
子供達も見習うことがたくさんありました。
年配の方と接する事は何よりも教育です。

さて、バスケットボールですが、この連休でポップ、ステップ、ジャンプと挑みました。
決めなきゃならないところ、プレイで引っ張るところ。ダメならダメなりに我慢。
ゲームでは無いですが、ゲームの要素が練習に現れています。
練習ではそこをできるのですから、後は
試合でどの場面でどう対応し使うかです。
プレイもうまく行くところ、行かないところの原因が前より理解できてきたようです。
それがあると修正ポイントもより明確になるはず。

本番に向けある意味再出発。

考える

2015年10月11日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千十三

基礎の確認をどんどんゲームに近づけて行きます。

ゲームが続くとコーディネションドリルなんかもおろそかになるのでそこらへんも直しながらです。

考える癖がなかった子がだんだん考えるようになり、言葉が通じるようになってきました。
その分プレイも上達の兆しを少し見せてきました。


午後から審判で行った中学校の体育館のステージの裏で見つけました。
おそらく、もう誰も読んでくれないだろう雰囲気の中で見つけました。
午前中の練習が走馬燈で蘇ります。
これを張った人の氣持ちを感じました。
体操もバスケットボールもその他も同じです。

魔法

2015年10月10日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千十二

連休三日間でポップ、ステップ、ジャンプ的に、チームを再確認です。


まずは、基礎の確認です。
もう知ってるし、前に出来たから出来る。
という勘違いも含め、ゲーム中プレイ中にどれだけ忠実にやってれば良いのか再確認です。

チビでも変わる場面に感じてくれたでしょうか。
紹介した文面のように、魔法を手にしてほしいものです。

2on2

2015年10月08日 | 中学の部
予定通りポディション別でいろいろ展開させます。
ケガ人が少しいて、調度良いアシスタントになるので、細かい事は別メニューで別に練習してもらったので、大筋には予定通り進みました。
ワリヲ君が良いタイミングで来てくれたので、より進みました。

ケースをあげたらきりがなく、その都度止めるのも間延びします。
やりながら、感じてもらうしかありません。

形になって来てるポディションをもう一段上でやりたいです。

基本に帰る

2015年10月07日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千十一

手応えを感じつつも、それがうまく伝わらないというか、理解されてないようで、発展して応用編を、どんどんやりたいのですが、どんどん基本に帰っていきます。

今日はボールのミートからピボットです。
こんなの今更かとも思いますが、ここをごまかして、先に行けないジレンマがあります。
常に基本に帰る。大切な事、間違いない事だと感じてます。

毎回、今日の練習のポイントは。今日の設定は。などと変わる事がいろいろあります。
そういう事を日頃から慣れてないと、いろんな場面に対応できないのだなと、自己流の癖だけでプレイする選手を見て感じました。

ちびっ子も自発的に練習するので助かります。