須賀川から銀河へ

須賀川西バスケットボールスポーツ少年団の過去の記録
2024年4月から管理者個人の記録になります

調整

2021年06月26日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百六十八

サマーカップ初日。
学校行事の選手がいて試合なし。
練習できます。良い調整です。
しかもいつもの体育館とは違うので、尚更試合前の調整、コートの確認の仕方の訓練にもってこい。

いつもと違うところで、補助運動もいつもと違うことやったけど、かわいそうになるくらい体が動かないのがわかる。

で、
ちびっ子はその流れで外に行ったら帰ってこない。
外遊びが楽しいようだ。もっとも低学年はバスケットボール西原より外でいろいろ遊ばせて成長させたほうが今後のためにも良いのであるのは今までも書いてきた。

おかげでチームは狭いことにもかかわらず、みっちり調整できた。明日は良いパフォーマンスしてくれるだろう。



ヘロヘロ

2021年06月26日 | Fukushima M💎78ers
正式に加入した選手がちらほら。
体験の選手が数名。
なんと体育館が選手でいっぱい。

なんか雰囲氣がいつもと違う。
浮かれ半分探り半分。。。

で、
自分の売り込み足りない現代人。
良い子良い子演じようとしてるだけで、つまらん。
「何しに来てんだ!」
と、言いたくなるが、「また過激すぎる」「パワハラ」「今の時代に合わない」なんて言われるのがオチなので、優しく
「自分売り込み、何がしたいか、何が出来るか、プレイでアピールして見せて」
と言ってみた。

久しぶりに本格的に動く選手もいてヘロヘロしてましたが、探り合いの緊張も含めて身も心もいっぱいいっぱいの練習でした。

大人数はやはり良い。


心に刻んでくれー!

2021年06月23日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百六十七

大会前ですが、選手の意識が低いのか、ボックスやらないので、練習が先に進まず、挙句に頭の回転がついていってなくて、練習メニューが切り替わらず残念。

やりたいこと残して終わってしまいました。

今日の事心に刻んだら、大会で良いとこでるかな。

イレギュラー

2021年06月20日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百六十五・千五百六十六

地区U12ではリーグ戦の入れ替えを使った審判講習会。
地区U15は県総体予選。
そしてホームの体育館は工事で使えず。

イレギュラー続きで大会前の練習。
どんな状態でも、どんな環境でもやることやる。これ大事なので、イレギュラー多いに結構。

ちびっ子は近くの河川敷の土手でトレーニング?(遊びという名のトレーニング)

OG・OB来てくれて助かった。

今日もヘロヘロしてました。

勝って涙、負けて涙。そしてお互いを讃える

2021年06月13日 | おまけ
2年ぶりのインターハイ予選。
インターハイはいろいろ見せてくれる。
バスケットをあまり知らない人に分かりやすく説明するなら、日本中が野球の甲子園に注目するのは、純粋なひたむきな白球を追う姿に感動するからで、バスケットボールでそれを一番目の当たりにするのが、インターハイなのである。

そして今回、素晴らしいものを見せてもらった。そこに審判として携われたのが何より心地よい。
充実の伴う疲労感で、幸せいっぱいだ。

そのコーチは4月に転勤。
3月まで指導していた古巣のでチームと4月から指導している新天地のチームが県予選の2回戦に激突。運命を感じずにはいられない一戦。

予測はしてたが、まさに予測通り、アップので時から異様な空氣が漂うコート上。

ゲームが始まれば約3分間ノーホイッスル。
トラベリングもファールもない。どちらも集中MAXを物語っている。
しかも淡々と、かつ力強く得点の取り合い。
益々緊張感が増す。

どちらのチームも約10点離れても、追いつく。緊張感からノーマーク落としまくる3Qを経て、勝負の4Q。

エースのファールアウトもあり、文字通り1点差を争う展開。
入れられて即タイムアウトの応酬。
残り6秒で勝ってるチームが痛恨のトラベリング。しかもどうやってキープするか困った挙句に軸足がなくなる。
タイムアウト後、エースに託したシュートは入らずバザー。

ミスのない素晴らしいTO(県下一の高校生TOチーム)にも恵まれて、素晴らしいゲームを共有できた。

勝って泣いて、負けて泣いてる。
負けたキャプテンが大泣きで相手コーチに挨拶してるが、勝ったコーチも大泣きで抱き合ってる。
コロナ対応を即する事の出来ない時間と空間がそこにあった。
相手を称えて、全身全霊で戦った証がそこにある。

聞けば、昨年練習試合で戦った時は勝ったチームのでワンサイドゲームだったらしい。
そこに意地以上のものを感じるのは私だけであるまい。

これぞインターハイ!
これを体験したくて今もバスケットやめららないでいるのである。
これは高校生だけの特権ではないし、高校生だけ味わってるのはもったいない。小学生でも、中学生でも味わえる。
次は自チームで味わいたい。

常勝の要因

2021年06月13日 | Fukushima M💎78ers
3年生は何事も速いし、強い。
1年生はやっぱり見劣りする。
当たり前だが、地味にコツコツやっている差は大きい。
チームプレイを仕上げる段階と、何をやってるのか感じ、学ばなければならない段階が混在していて練習だからこれまたしんどい。

理想はどちらも人数がいて、段階的クラス分けなんかも考えられるが、そうではない。
知ってる者がリーダーシップを発揮して、プレイを引っ張る事である。

ゲームで勝つにはそれが重要。
今の選手、どこのチームにもに足りないのはそこである。
それさえ、あれば今の時代は常勝出来る。

長い週末だ。

暑くても整理

2021年06月13日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百六十二・千五百六十三

高校生のインターハイ予選があり、また地区のU12ではコミッショナー講習会が行われました。
次チームは団長に参加してもらってます。

そんなこんなでイレギュラーの時間に練習する週末です。
OG指導者が忙しい中練習を見てくれて助かりました。

この週末暑かった。
飲み物が足りなくなって追加の飲み物を買う選手がたくさんいたようです。体育館の自動販売機を設けですね。

プレイに関してはまだいろんなことが整理されていません。
うまくいっているプレイ、駄目だったプレイ、それらを整理していないのでだめな事は繰り返し良い事は続きません。
そして、最大の問題はコートのどこを使って攻めるかコートのどこを守るか、リバウンドをどうするか、リバウンドを制する者バスケットを制すると言いますがそれがわかっていません。

暑さも増して朦朧とする選手もいない事はありません。ちびっこもどんどんダラダラになるのは暑さのせいがないわけではありません。

そんな暑さの中でも、これらがきちんと整理され常に頭にあるようでしたらめちゃくちゃ強いチームになるんですけど今後に期待しましょう。


環境

2021年06月10日 | Fukushima M💎78ers
中学生練習回数増やしてます。
中体連も一部を除き落ち着いて、いよいよクラブに本腰入れて取り組めるようになってきました。

自分自身も連日練習で付き合うの正直大変です。
送迎の保護者も同じく大変だと思います。

選手はそういう中で練習している事感じても良いと思います。


動物的勘(笑)

2021年06月09日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百六十一
仕事関係の集まりがあり、遅れて体育館に入りましたが、自分たちで練習してるのは自チームの凄いところで助かりますが、雰囲氣が今までより締まっているので、頼もしくなってきました。
(動物的勘がそう感じるのであえて、どこが今までと違うかはシークレット)

久しぶりのOG・OBが来てくれました。





組み合わせ抽選会でした。
連絡するの忘れてしまった。


淡々と土日練習

2021年06月06日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百五十九・千五百六十

先日、宿題だった踊りの掛け声。
OGのお姉さんのいる選手に聞いてくるように言いましたがなんと全滅(泣)
それでも過去のYouTubeから拾ってきたのが惜しいところまで行ってました。
それを今日はカンニングペーパーならぬカンニングホワイトボードで実践です。
が、
褒められるようなカンニングペーパーでは無いような氣がします…。



踊りも含めいつものように練習を淡々と行った土日ですが、今日も具合が悪くなり熱を測ってます。

あれ?



で、
練習より何よりショッキングなことが。
充電器壊された。(泣)








低学年もバスケット的に

2021年06月02日 | 過去の須賀川西バスケットボールスポーツ少年団
その千五百五十八

そろそろ低学年もバスケット的な事増やそうかと全員でもやる練習増やしました。
低学年も含めて細かいところきちっとやる事で、高学年も大切なことを再確認。

基礎的な動きは簡単なようですが結構難しいのです。これが普通にできるからチームも強くなっていることでしょう。