その千八百一
「水曜日の練習の時、時間もらっても良いですか?」
5年生以下で、6年生を追い出す(違った送るだ・・・汗)
画策した様で、もちろんokした。
描いていた予定では、練習後だった様だが、練習後はとめどなく長引く事も懸念されるし、そもそも、別に練習してる6年生と時間を合わせるのが、難しいので、練習前にしてもらった。
もちろん、6年生が刻んだ功績が産んだものだが、自発的に送る会をやっただけあり、しかも6年生は突然の出来事で、それはそれは、良い送り送られの会であった。
思い描いてたのは、記念品を渡すだけだった様なので、もう少し、エンターテーメント的に用意されていたら、申し分なかったのだが、逆を見れば、あらかじめ用意されていた予定なら、今回の良さは出なかったかも知れない。
そんな行事の後、今年度を締めくくる保護者会総会があった。
厳格に行われ、新年度に引き継ぎされた。
勝って終われた今年度は、子供もさることながら、保護者も何かと大変だったろうが、晴れ晴れしていた感想を持った。
毎年こうありたいものだ。
そして練習。
おチビちゃん相手にドリブルやらいろんなボール遊びしてると、主力の練習してるにおチビちゃんの練習が氣になる様子。
おい、頼むよ。世間じゃそれを注意力散漫というのじゃ!