聴き直そうと思いつつなかなか難しかったのだがこの機会に。
(今回の件については、長いこと来日もしていないのでよい録音を出してもらえれば・・・。)
ガーディナーのデビュー盤はPJBEとのヴェネツィアもの(愛聴盤)らしいがその2年後の録音(このLPガーディナーの演奏は片面分なのだがこれだけ?)。
ガーディナーのシュッツはArchiveにあるが演奏自体は美しがシュッツらしさ?に欠け残念ながら印象。ここに聴くディアローグ作品は70年代の録音ながら歌わせ方はどちらかと言えば最近の演奏に近いように思う。
今回気が付いたのだが、リンダ・ハーストが参加している。
あのリンダ・ハースト?