ERINNERUNG:大木麻理

2018-08-29 | 音楽
たまにはCDでもと思ってネットを探るとそのうち買いましょと思っていたものがほとんど売り切れ状態。限定盤だったのだ。
限定ではないもののきっとプレスは少ないだろうなというのから(常にダウンロード版と悩むんだよなあ)ポチッと。




最初に大木麻理を聴いたのは一昨年レーガーやシュトラウベの編曲のバッハがメインのプロブラム。次はラジオでハイラーだった。
そして今年発売された録音は、ブクステフーデ、バッハ、リストにディストラー。取り急ぎディストラーを聴いた。
鋭さを残しながらも重厚なディストラー。古さと新しさのバランスがちょっと好みと違うのが残念だが。。。
いずれミューザへも聴きにいこうと思う。

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