先週の鮮やかな「海」の後に、カンブルランで聴くおそらくはじめてのチャイコフスキーは、ロメ&ジュリと悲愴。
このプロだと、予習して気合を入れて聴きに行くといったことはないところへ持ってきて、ぐうの音もでない演奏をされてしまうと、聴いているだけでも結構へろへろ状態。
なにしろ、チャイコですから。
先週の鮮やかな「海」の後に、カンブルランで聴くおそらくはじめてのチャイコフスキーは、ロメ&ジュリと悲愴。
このプロだと、予習して気合を入れて聴きに行くといったことはないところへ持ってきて、ぐうの音もでない演奏をされてしまうと、聴いているだけでも結構へろへろ状態。
なにしろ、チャイコですから。