「小さな紙の美 絵封筒の世界」展

2010-09-20 | アート・文化

本郷へ行ったついでに先週までだと思っていたら、来週までだったので、

竹久夢二美術館へ。

夢二はどちらかと言えば嫌いな方なのでここでの注目は、やはり、小林かいちとなる。

かいちの展示は、今回初初展示となったものもあるようだが、基本的には、去年ニューオータニと同じなのは残念だが、繊細なものだけに書籍等ではどうしても伝わらないものが多すぎる。

お隣?の弥生は栗本薫だったがなんのことやら・・・。

やはり、鰭崎は行っておくんだったなあ。