荒川三歩

東京下町を自転車で散策しています。

代々木の「いろはにほへとちりぬ」−1

2021年12月13日 | 散文

「ダンダダン酒場」に惹かれて路地に入ったら、「と」に出遭いました!以前、大塚でこんな飲食店に出遭ったことがあったので、夢を見ているような驚きです。

 

当然周囲を廻ります。

 

「ガンガン焼」って何だろう?  入り口の立て看に「やってる?」と突っ込みたくなります。

 

「ほ」です。これは楽しくなる予感です。

 

「ほ」の角を曲りますが、向いの店も個性的です。店名は「ええとこ」です。

 

曲ったら「ぬ」と「り」です!

 

テラス席も有るんですね。

 

今気が付いたのですが、左上に紹介看板が有ります。「い〜ぬ」迄在るようです。

 

「り」と「ぬ」を振り返ります。どうやら逆回りをしているようですが、この時は分りませんでした。

 

これは「り」に似てるけど、「い」ですね?ここがスタートだったのですね。

 

なるほど、「のれん街」なのですね。

 

更に行きます。

この話、続きます。

その前に、大塚の「いろはにほへとちりぬる」はこちらこちら。・・・大塚の方が「る」まで在るので、1軒多いようです。


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