基本的に展覧会は開催直後の平日に行きます。
開催期日の終了が近づいて来ると鑑賞者で混雑します。
地下鉄の駅でもポスターが呼んでいます。
今回は出遅れてしまいました。
でも大丈夫!
今日は雨天です。
生憎の雨ですが、予想どおり美術館は空いています。
(人気無いのか?)
けっこう見応えのある展覧会ですが、ゆっくり鑑賞できました。
そしてこの部屋だけ「撮影可」でした。
最近そういったサービスを提供する展覧会が多くなりました。
この部屋にはこのモネの「睡蓮」1点だけです。
でも撮影させてくれるサービスが嬉しく思います。
でもね、人が映り込まないアングルを探すに夢中で、絵を見ていないのです。
絵画の印象が何にも記憶に残っていません・・・。
開催期日の終了が近づいて来ると鑑賞者で混雑します。
地下鉄の駅でもポスターが呼んでいます。
今回は出遅れてしまいました。
でも大丈夫!
今日は雨天です。
生憎の雨ですが、予想どおり美術館は空いています。
(人気無いのか?)
けっこう見応えのある展覧会ですが、ゆっくり鑑賞できました。
そしてこの部屋だけ「撮影可」でした。
最近そういったサービスを提供する展覧会が多くなりました。
この部屋にはこのモネの「睡蓮」1点だけです。
でも撮影させてくれるサービスが嬉しく思います。
でもね、人が映り込まないアングルを探すに夢中で、絵を見ていないのです。
絵画の印象が何にも記憶に残っていません・・・。
私も至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」を見ましたので、大変興味を持ってブログを読ませていただきました。日本初公開の・マネ、モネ、ピサロ、シスレーの印象派の風景画は光輝くような新鮮な美しさを感じました。また、ブログに詳しく書きましたが、印象派展に出品しなかっマネの印象派的表現の作品を見て、「印象派の父」といわれるマネと、モネ、ピサロ、シスレーら印象派の画家たちとの本質的な違いが理解できました。クロード・モネ の『睡蓮の池、緑の反映』については、特に詳しくブログに書きましたが、この絵絵画空間が見る人を包み込むような大画面は、約1世紀後、抽象表現主義絵画に共通するものを感じました。
私は、今回の「至上の印象派展 ビュールレ・コレクション」で展示されていた64点の作品の全貌を追いながら、作品の背景と本質的魅力について考察してみました。 ざっとでも読んでいただいて今後のお役に立てて頂けると嬉しいです。ご感想・ご意見などありましたら、ブログにコメント頂けると感謝いたします。
大変詳しいです。
文章が多いので途中で疲れました。
文間に写真やイラストを挿入すると、より理解しやすく、読みやすくなると思いました。