今日の早朝は雨が静かに降っていたが、時間の経過とともに次第に小降りになり、やがて曇りとなって雨は一段落したようである。
今日の午後からは先週に続いて②の店に行くことにしているが、午前中に雨が降ってなければ図書館に行くことにしていたが、雨も止んできて自宅を出る時少し前には空も明るくなってきたが、いつなんどきまた降り出すか分からないので折り畳み傘だけはデイバッグに入れておくことにして出発する。
時少し回って到着し、一番奥の突き当たりの大机があるところへ行くと窓側の席がいくつか空いていたが柱に背を向ける場所にしてセッティングし、資料を受け取りに受付に行って資料の名前を言ったが通じない背の高い女性が未だいたのでA司書の名前を言って奥から資料を取り出してもらい受け取る。
面倒くさいことであるが外に貸出できない資料だけに手順を踏まなければならないが仕方がない。
席に戻って打ち込んでいったが、今日の記事はつ長いものがあったが他の記事が短いものだったのでつの記事を打ち込んだら時分前になったのでここで終了し、資料を返して外を見るとバス停に人の女性の姿が見えたので急いでバス停に行く。
分ほどまだ時間があったので暫く待ったが、高齢の男性もやって来てバス待ちが人になった。
やって来たバスに乗り込みつ先のバス停まで乗り、自宅へと戻ってきてしばらくしたら、電話がかかって来た。
相手は/の高大の社会見学でITステーションの施設を見学することになっているが、その日の午後からの自由行動の時に、ガイドが出来ないかと打診していたその区のガイドであるYさんからである。
実は彼女ともう人のMさんにその日案内出来ないかと打診していたが、その日は人とも別の予定が入っているとかでダメだった。
そこでもし正式に決まれば同じ会の人に当たってみるということだったので昨夜Yさんに正式に決まったことをメールで連絡しておいた訳である。
彼女はその件で少し確認したかったということで電話をかけてきたのである。
自分が当日参加するわけじゃないのに親切に間に入って話をまとめるようにしてくれるのである。
私が今から出かけて帰ってくるのは夕方になると言うと今から会のメンバーの中から参加できる人に当ってみるから参加できる人から夕方電話が入ると思うと言って電話が切れた。
時分を過ぎていたが受話器を置いてすぐにバス停に行くと、バスの時刻が分後になっているので暫く待つことになった。
やがてやって来たバスに乗って東に向かいつ目のバス停で降りてひたすら北へと上がっていく。
アーケード商店街に入りしばらく行ったところにこのところたまに行くことになった寿司屋に入り「握りカン」を注文。
時になっていたので店内は空いていたが、それでも,人の客がいて私が入った後も人の家族連れと、男女のカップルがやって来て私と同じ「握りカン」を注文している。
これがこの店の看板メニューである。
けれど事務用のユニフォームを着た若い女性人はリッチな円+消費税円の御膳を食べている。
そこそこの給料を貰っている大手の会社か銀行に勤めているのかも知れないが、同じサラリーマンでも男性たちはどちらかというと安上がりの物を食べて節約しようという傾向にある中で結構贅沢をしているのは女性の方である。
少々どころか結構金をかけてでもおいしいものには目がないというのが最近の女性たちの動向である。
こういう女性たちと結婚しなきゃならない男性たちはどう付き合えばいいのか、益々男女の確執は広がっていき、結婚しない女性が増える大きな原因にも繋がっていくのである。
まともな男性から見ればこういう贅沢に慣れてしまった女性と結婚するのは躊躇するということを世の女性たちは分かっているのだろうか。
なんともこの考え方のズレを元に戻すことは難しいような気がする。
従って益々結婚できない、またはしない若者が増え、になっても独身でいる人が増えて終いには子供を作らない人が増え、人口が減って消費も伸びない。
日本の国自体が予算不足でどうにもならなくなる方向に益々突っ込んでいくことになる訳だが彼女たちはそんなことなどさらさら考えはしない。
ひたすら自分の欲望の赴くままに勝手気ままに歳を重ねていく人生を送ることになるのである。
振り返って私はというと「握りカン」を食べ終えて円を支払い商店街を北へ歩いていき②の店にやって来た。
今日も先週と同じように人ほどの客が入っている。
カウンター席の前の方が空いていたので番前に座る。
先週は女性の隣に座っていたしっかり声を出して歌う私より少し年上と思われる男性は今日もいい感じで歌っている。
粋なKおばちゃんも歳の若い男性と一緒に座っている。
この男性は高い声でまるで女性のような声だが、大抵女性の歌を歌っている。
また別の男性たちが続いてやって来てたちまち人ほどになった。
その中に私と同年代か少し上の男性もポップス曲を歌いだしたが、バラード系のゆっくりした曲でリズムには乗れているが、声が細くて低いので聴いていてもちょっと物足りない部分があるが、歌はマアいいんじゃないかと思うが、この男性は最初から最後まで誰の曲にも拍手をしないし、顔を見てても暗い。
もうちょっと楽しくやってほしいものである。
時を過ぎて代後半と思われる男女がやって来た。
「久しぶりッ」って言ってる人がいるので久し振りにきたようだが、男性はポップスばかりを歌うようだが、弱い歌い方でメリハリがなく、もうつということで残念だが、女性の方はというとパンチがきいたメリハリのある演歌専門で男女のぺアの取り合わせとしては面白い。
まるで一時の私とダンス仲間のMiさんのカップルで歌ったのと同じ感じである。
そのころからだんだん客が引け出したが、前回は曲歌ったが今回は曲で終わって帰路に就いたが、空は今にも泣きだしそうな雲が垂れ込めているので少しでも早く帰宅しようと電車に乗る。
今日の午後からは先週に続いて②の店に行くことにしているが、午前中に雨が降ってなければ図書館に行くことにしていたが、雨も止んできて自宅を出る時少し前には空も明るくなってきたが、いつなんどきまた降り出すか分からないので折り畳み傘だけはデイバッグに入れておくことにして出発する。
時少し回って到着し、一番奥の突き当たりの大机があるところへ行くと窓側の席がいくつか空いていたが柱に背を向ける場所にしてセッティングし、資料を受け取りに受付に行って資料の名前を言ったが通じない背の高い女性が未だいたのでA司書の名前を言って奥から資料を取り出してもらい受け取る。
面倒くさいことであるが外に貸出できない資料だけに手順を踏まなければならないが仕方がない。
席に戻って打ち込んでいったが、今日の記事はつ長いものがあったが他の記事が短いものだったのでつの記事を打ち込んだら時分前になったのでここで終了し、資料を返して外を見るとバス停に人の女性の姿が見えたので急いでバス停に行く。
分ほどまだ時間があったので暫く待ったが、高齢の男性もやって来てバス待ちが人になった。
やって来たバスに乗り込みつ先のバス停まで乗り、自宅へと戻ってきてしばらくしたら、電話がかかって来た。
相手は/の高大の社会見学でITステーションの施設を見学することになっているが、その日の午後からの自由行動の時に、ガイドが出来ないかと打診していたその区のガイドであるYさんからである。
実は彼女ともう人のMさんにその日案内出来ないかと打診していたが、その日は人とも別の予定が入っているとかでダメだった。
そこでもし正式に決まれば同じ会の人に当たってみるということだったので昨夜Yさんに正式に決まったことをメールで連絡しておいた訳である。
彼女はその件で少し確認したかったということで電話をかけてきたのである。
自分が当日参加するわけじゃないのに親切に間に入って話をまとめるようにしてくれるのである。
私が今から出かけて帰ってくるのは夕方になると言うと今から会のメンバーの中から参加できる人に当ってみるから参加できる人から夕方電話が入ると思うと言って電話が切れた。
時分を過ぎていたが受話器を置いてすぐにバス停に行くと、バスの時刻が分後になっているので暫く待つことになった。
やがてやって来たバスに乗って東に向かいつ目のバス停で降りてひたすら北へと上がっていく。
アーケード商店街に入りしばらく行ったところにこのところたまに行くことになった寿司屋に入り「握りカン」を注文。
時になっていたので店内は空いていたが、それでも,人の客がいて私が入った後も人の家族連れと、男女のカップルがやって来て私と同じ「握りカン」を注文している。
これがこの店の看板メニューである。
けれど事務用のユニフォームを着た若い女性人はリッチな円+消費税円の御膳を食べている。
そこそこの給料を貰っている大手の会社か銀行に勤めているのかも知れないが、同じサラリーマンでも男性たちはどちらかというと安上がりの物を食べて節約しようという傾向にある中で結構贅沢をしているのは女性の方である。
少々どころか結構金をかけてでもおいしいものには目がないというのが最近の女性たちの動向である。
こういう女性たちと結婚しなきゃならない男性たちはどう付き合えばいいのか、益々男女の確執は広がっていき、結婚しない女性が増える大きな原因にも繋がっていくのである。
まともな男性から見ればこういう贅沢に慣れてしまった女性と結婚するのは躊躇するということを世の女性たちは分かっているのだろうか。
なんともこの考え方のズレを元に戻すことは難しいような気がする。
従って益々結婚できない、またはしない若者が増え、になっても独身でいる人が増えて終いには子供を作らない人が増え、人口が減って消費も伸びない。
日本の国自体が予算不足でどうにもならなくなる方向に益々突っ込んでいくことになる訳だが彼女たちはそんなことなどさらさら考えはしない。
ひたすら自分の欲望の赴くままに勝手気ままに歳を重ねていく人生を送ることになるのである。
振り返って私はというと「握りカン」を食べ終えて円を支払い商店街を北へ歩いていき②の店にやって来た。
今日も先週と同じように人ほどの客が入っている。
カウンター席の前の方が空いていたので番前に座る。
先週は女性の隣に座っていたしっかり声を出して歌う私より少し年上と思われる男性は今日もいい感じで歌っている。
粋なKおばちゃんも歳の若い男性と一緒に座っている。
この男性は高い声でまるで女性のような声だが、大抵女性の歌を歌っている。
また別の男性たちが続いてやって来てたちまち人ほどになった。
その中に私と同年代か少し上の男性もポップス曲を歌いだしたが、バラード系のゆっくりした曲でリズムには乗れているが、声が細くて低いので聴いていてもちょっと物足りない部分があるが、歌はマアいいんじゃないかと思うが、この男性は最初から最後まで誰の曲にも拍手をしないし、顔を見てても暗い。
もうちょっと楽しくやってほしいものである。
時を過ぎて代後半と思われる男女がやって来た。
「久しぶりッ」って言ってる人がいるので久し振りにきたようだが、男性はポップスばかりを歌うようだが、弱い歌い方でメリハリがなく、もうつということで残念だが、女性の方はというとパンチがきいたメリハリのある演歌専門で男女のぺアの取り合わせとしては面白い。
まるで一時の私とダンス仲間のMiさんのカップルで歌ったのと同じ感じである。
そのころからだんだん客が引け出したが、前回は曲歌ったが今回は曲で終わって帰路に就いたが、空は今にも泣きだしそうな雲が垂れ込めているので少しでも早く帰宅しようと電車に乗る。