今日は朝からいい天気になっているので洗濯ということにして、いつものように同時進行でPCに向い合って洗濯機を廻しながら柿ピーを食べ、そしてコーヒーを飲む一日のスタートが始まった。
今日も昨日同様に特に予定はないので図書館に行こうかなとも思ったけど、午前中に部屋を少し片付けて整理しておくことにした。
私の資料は主にガイド関係とパソコン関係のものに大別されるが、特にガイド関係の資料が大量にある。
何故、そんなことになっているかと言うと、大きく分けてガイドの会の関係資料でも当区と、北隣区、東隣区、西隣区、それにそれ以外の市内、又は他府県とあるが、そのうち直接関係するものは当区ガイドの会の資料だが、「あそ歩」で歩く古道ルートはつの区を順番に歩くので、その資料もかなりのものになる。
またそれ以外にもその時々のリレーウォークでの資料も増えて来ている。
ガイドと言っても当区ガイドの会の経由で受けたものは会員としての参加でガイドする訳だが、「あそ歩」でも当区ガイドの会が「あそ歩」から委託されているものと、それとは別に、北隣区のガイドの会の前会長から委ねられた私個人で案内するコースのつがある。
北隣区で私個人が案内しているコースは前会長が個人的に行なっていた形になっていたのを、私がサポーターとしてだけじゃなくガイドとしても案内していたので、前会長から自然に私が引き継いで個人的に「あそ歩」から委託を受ける形になったのである。
通常、「あそ歩」では個人的に案内するガイドさんが殆んどで、当区ガイドの会のように団体が委託を受けている例は殆んどない。
従って私が引き継いだコースについてはお客さんから直接参加費を貰うので、いい加減な案内はできず、満足して帰って貰えるように気を配らなければならないが、案内するガイドの質もまちまちで苦情が寄せられているコースもあると言う。
苦情をなくすためには案内するコースを知っておかねばならないことはもちろんだが、態度、しゃべり方、楽しい雰囲気など色んな要素が考えられる。
私自身もそんなにペラペラしゃべる方ではなく、少し堅いと思われているかも知れないが、サポーターに入って貰った人から聞く範囲内では私なりに分かりやすく説明している感じだということだが、楽しい雰囲気は出せていないかもしれない。
それをグッズ(月日の昭和の日の「長屋コース」では明治年の地図を図書館でコピーしてきた)を用意したことによって具体的に昔と今との違いを思い描きながら実感して貰い参加者に喜んでもらうことが出来たのじゃないかと思う。
そんなこともあって、これは今後に繋がる有力な資料だと言うことで単なる口先の説明だけじゃなくより具体的に身近に感じて貰う為に先日図書館に行って地図の他の部分もコピーして来た訳だが、これを今日は午後から市民センターに行ってセンター長に協力して貰いスキャンしてデジタルでデータ化しておくことにしたのである。
ただ問題は当区の南側で地図が切れている、つまり元の地図は枚に分かれており、当区が分断されて別々の地図になっているので、別々にコピーしてきたものを綺麗に接合した状態にしてデータ化することとし、それらのサンプルも作成する。
さらにはデジタル画像の接合だけじゃなく、実際に分かれている地図から取った部分をコピーして切れている部分を綺麗に切り取り、貼り付けして当区の周りも含めた部分をコピーし、それもスキャンして画像を取り込みデジタルファイルにする。
それらの作業を終えてセンター長にお礼を言い、バス停から地下鉄駅まで乗り、そこから区間だけ乗って自宅に戻り、しばしの休憩の後、夕食作りに入る。
今日も昨日同様に特に予定はないので図書館に行こうかなとも思ったけど、午前中に部屋を少し片付けて整理しておくことにした。
私の資料は主にガイド関係とパソコン関係のものに大別されるが、特にガイド関係の資料が大量にある。
何故、そんなことになっているかと言うと、大きく分けてガイドの会の関係資料でも当区と、北隣区、東隣区、西隣区、それにそれ以外の市内、又は他府県とあるが、そのうち直接関係するものは当区ガイドの会の資料だが、「あそ歩」で歩く古道ルートはつの区を順番に歩くので、その資料もかなりのものになる。
またそれ以外にもその時々のリレーウォークでの資料も増えて来ている。
ガイドと言っても当区ガイドの会の経由で受けたものは会員としての参加でガイドする訳だが、「あそ歩」でも当区ガイドの会が「あそ歩」から委託されているものと、それとは別に、北隣区のガイドの会の前会長から委ねられた私個人で案内するコースのつがある。
北隣区で私個人が案内しているコースは前会長が個人的に行なっていた形になっていたのを、私がサポーターとしてだけじゃなくガイドとしても案内していたので、前会長から自然に私が引き継いで個人的に「あそ歩」から委託を受ける形になったのである。
通常、「あそ歩」では個人的に案内するガイドさんが殆んどで、当区ガイドの会のように団体が委託を受けている例は殆んどない。
従って私が引き継いだコースについてはお客さんから直接参加費を貰うので、いい加減な案内はできず、満足して帰って貰えるように気を配らなければならないが、案内するガイドの質もまちまちで苦情が寄せられているコースもあると言う。
苦情をなくすためには案内するコースを知っておかねばならないことはもちろんだが、態度、しゃべり方、楽しい雰囲気など色んな要素が考えられる。
私自身もそんなにペラペラしゃべる方ではなく、少し堅いと思われているかも知れないが、サポーターに入って貰った人から聞く範囲内では私なりに分かりやすく説明している感じだということだが、楽しい雰囲気は出せていないかもしれない。
それをグッズ(月日の昭和の日の「長屋コース」では明治年の地図を図書館でコピーしてきた)を用意したことによって具体的に昔と今との違いを思い描きながら実感して貰い参加者に喜んでもらうことが出来たのじゃないかと思う。
そんなこともあって、これは今後に繋がる有力な資料だと言うことで単なる口先の説明だけじゃなくより具体的に身近に感じて貰う為に先日図書館に行って地図の他の部分もコピーして来た訳だが、これを今日は午後から市民センターに行ってセンター長に協力して貰いスキャンしてデジタルでデータ化しておくことにしたのである。
ただ問題は当区の南側で地図が切れている、つまり元の地図は枚に分かれており、当区が分断されて別々の地図になっているので、別々にコピーしてきたものを綺麗に接合した状態にしてデータ化することとし、それらのサンプルも作成する。
さらにはデジタル画像の接合だけじゃなく、実際に分かれている地図から取った部分をコピーして切れている部分を綺麗に切り取り、貼り付けして当区の周りも含めた部分をコピーし、それもスキャンして画像を取り込みデジタルファイルにする。
それらの作業を終えてセンター長にお礼を言い、バス停から地下鉄駅まで乗り、そこから区間だけ乗って自宅に戻り、しばしの休憩の後、夕食作りに入る。