今日も朝は涼しくなって気持ちのよい朝を迎えた。
いよいよ秋まっしぐらと言う感じになって来たが、なにぶん暑さがゲンナリしていただけに、それが緩和されただけでも嬉しい限りである。
今日は金曜日なので年制講座がある日だが、歴史コースだけの講義ではなく、各コースの受講者が合同で受ける講義である。
合同講義の講師は各コースの主任講師が行なうことになっていて今日で回目である。
今迄に歴史コースの主任講師も行なったが、それ以外の回は他のコースの講師が行なうことになっている。
今日のコースは音楽コースの主任講師の講義である。
今迄講義と言うと午前時から時までの時間で会場も地下鉄を乗り継いで時間程かかったが、合同講義に限っては、いつもの研修室ではなく当区のすぐ北隣区の学習センターの大広間である。
しかも午前中の講義ではなく、午後時から時までなので朝もゆっくりできる。
そこでいつものメールとカレンダーをチェックした後はゲームをしばし行なう。
そして昨日と同じように北畠顕家の本を読みながらポイントになる部分をワードのファイルに上書き保存して行く。
その作業はそんなに早くページが進む訳ではないが、毎日少しづつでも進めて行くことにしている。
時分近くになったので年制講座の合同講義の会場に行く前にバス停近くにある喫茶店の昼定食を食べてから行くことにした。
この喫茶店にはしばらく前にも行ったことがあるが、なかなか内容のいい食事で、しかも食後のコーヒーは円追加すればいいだけなので、昼近くになった場合はちょくちょく利用している。
予めその喫茶店近くのバス停で時刻表で発時刻を確認しておいて昼食後に講義会場となる学習センターへ行くことにした。
その喫茶店に行くと今日はⒷのシャケの油炒めと肉ピーマン詰と野菜の煮物のオカズ点の昼定食にした。
食事後、ホットコーヒーを頼み、新聞を読みながらしばしくつろぐ。
支払いを済ませて、バス停へ行くと直ぐにバスがやって来たので乗り込み、合同講義会場となる学習センターへと行く。
分程前だったが結構な人が既に座っていたが、後ろの方に座って待つ。
今日の講義はヨーロッパ人と日本人の文化の違いと言うか、発展の仕方に大きな違いがあるということから話しが始まり、それが引いては音楽にもその違いがはっきりと出ているとのこと。
日本人は拍子と拍子の偶数でカウントをとることが多いが、反面ヨーロッパでは奇数のカウントを取ることが多いということである。
時間の間、私は全体的には余り興味が湧かなかったが、音楽も様々であり興味深い。
帰りにも反対側のバス停に行くと直ぐバスがやって来たので乗り込み、先日も行ったスーパー横のバス停で降りて、自宅最寄りコース方面に行くバスの時刻を見ると、まだ分ほどあるからスーパーの店内に入り買物をして行く。
買物を終えて自宅最寄りのバス停までやって来て、自宅へと歩いて帰る。
帰ってからも今日の作業(北畠顕家)の続きを行なう。
時分程になったので自宅を出て区民センター方面に向けて歩き、今日買物を済ませてから降りた停留所迄やって来てバスが来るのを待つ。
今日はバスが分ほど遅れてやって来たが、乗り込んだらMiさんが乗っていた。
つ目のバス停である区民センター停留所で下り一緒に会場に入る。
前回と同様ステージ前に来た時には既にSさんとSaさんが座っていたので挨拶を交わし椅子を取り出して座る。
前回はステップの続きが余り出来なかったのでゆっくりペースではじまったけど今日はその続きを行なう。
新しいステップで少しむずかしいので受講者全員が覚えるのに時間がかかったが何回も練習していく。
Miさんが最終のバスの時刻が近づいているので定刻の時になる分前に出て行った。
Miさんはレッスンの途中で慌ててバス停に向かったとみえ、ダンスシューズの片方が転がっていたのでバス停まで届けに行った。
片方の靴を持ってバス停まで行くとMjさんがバスを待っていたので「シンデレラの忘れ物」と言って渡す。
バスが少し遅れてやって来たが、私も一緒に乗り込み来る時乗ったバス停で降りて、手を振って別れ、銭湯に向かう。
いよいよ秋まっしぐらと言う感じになって来たが、なにぶん暑さがゲンナリしていただけに、それが緩和されただけでも嬉しい限りである。
今日は金曜日なので年制講座がある日だが、歴史コースだけの講義ではなく、各コースの受講者が合同で受ける講義である。
合同講義の講師は各コースの主任講師が行なうことになっていて今日で回目である。
今迄に歴史コースの主任講師も行なったが、それ以外の回は他のコースの講師が行なうことになっている。
今日のコースは音楽コースの主任講師の講義である。
今迄講義と言うと午前時から時までの時間で会場も地下鉄を乗り継いで時間程かかったが、合同講義に限っては、いつもの研修室ではなく当区のすぐ北隣区の学習センターの大広間である。
しかも午前中の講義ではなく、午後時から時までなので朝もゆっくりできる。
そこでいつものメールとカレンダーをチェックした後はゲームをしばし行なう。
そして昨日と同じように北畠顕家の本を読みながらポイントになる部分をワードのファイルに上書き保存して行く。
その作業はそんなに早くページが進む訳ではないが、毎日少しづつでも進めて行くことにしている。
時分近くになったので年制講座の合同講義の会場に行く前にバス停近くにある喫茶店の昼定食を食べてから行くことにした。
この喫茶店にはしばらく前にも行ったことがあるが、なかなか内容のいい食事で、しかも食後のコーヒーは円追加すればいいだけなので、昼近くになった場合はちょくちょく利用している。
予めその喫茶店近くのバス停で時刻表で発時刻を確認しておいて昼食後に講義会場となる学習センターへ行くことにした。
その喫茶店に行くと今日はⒷのシャケの油炒めと肉ピーマン詰と野菜の煮物のオカズ点の昼定食にした。
食事後、ホットコーヒーを頼み、新聞を読みながらしばしくつろぐ。
支払いを済ませて、バス停へ行くと直ぐにバスがやって来たので乗り込み、合同講義会場となる学習センターへと行く。
分程前だったが結構な人が既に座っていたが、後ろの方に座って待つ。
今日の講義はヨーロッパ人と日本人の文化の違いと言うか、発展の仕方に大きな違いがあるということから話しが始まり、それが引いては音楽にもその違いがはっきりと出ているとのこと。
日本人は拍子と拍子の偶数でカウントをとることが多いが、反面ヨーロッパでは奇数のカウントを取ることが多いということである。
時間の間、私は全体的には余り興味が湧かなかったが、音楽も様々であり興味深い。
帰りにも反対側のバス停に行くと直ぐバスがやって来たので乗り込み、先日も行ったスーパー横のバス停で降りて、自宅最寄りコース方面に行くバスの時刻を見ると、まだ分ほどあるからスーパーの店内に入り買物をして行く。
買物を終えて自宅最寄りのバス停までやって来て、自宅へと歩いて帰る。
帰ってからも今日の作業(北畠顕家)の続きを行なう。
時分程になったので自宅を出て区民センター方面に向けて歩き、今日買物を済ませてから降りた停留所迄やって来てバスが来るのを待つ。
今日はバスが分ほど遅れてやって来たが、乗り込んだらMiさんが乗っていた。
つ目のバス停である区民センター停留所で下り一緒に会場に入る。
前回と同様ステージ前に来た時には既にSさんとSaさんが座っていたので挨拶を交わし椅子を取り出して座る。
前回はステップの続きが余り出来なかったのでゆっくりペースではじまったけど今日はその続きを行なう。
新しいステップで少しむずかしいので受講者全員が覚えるのに時間がかかったが何回も練習していく。
Miさんが最終のバスの時刻が近づいているので定刻の時になる分前に出て行った。
Miさんはレッスンの途中で慌ててバス停に向かったとみえ、ダンスシューズの片方が転がっていたのでバス停まで届けに行った。
片方の靴を持ってバス停まで行くとMjさんがバスを待っていたので「シンデレラの忘れ物」と言って渡す。
バスが少し遅れてやって来たが、私も一緒に乗り込み来る時乗ったバス停で降りて、手を振って別れ、銭湯に向かう。