ブログ日記 日々のうつろい 

退職後パソコンとガイドのボランティアをし、カラオケ(ポップス)やダンス等で生活を楽しむオジサンのブログ。

ひょうごIT大学⑳発表会&修了式、そして打ち上げとカラオケ

2011-02-26 23:46:02 | 日記
 今日は昨年の月から始まったひょうごIT大学の回目であり、最終日で今まで学んだ中でこれからサポーターとして出来ること、あるいはしようと思っていることの発表会が行なわれた。
 この講座の主催者であるNPOが兵庫県に企画書を提出して社会的に弱者である身障者や高齢者、子供などの介護や支援が出来るサポーターを養成するという目的のために発足させたものである。
 今日はその講座で学んだことを活用してパワーポイントで受講者夫々が分くらいの時間の中で発表を行なった。
 最初の頃はおぼつかないと思われた人もそれなりの発表が出来たと思われる。
 発表が終わった後、兵庫県からも担当者が来賓として招待されていたが、祝辞を述べられ又今後の活動に期待をしているということであった。
 その後ここのNPOの代表者から修了証書を人に手渡され、祝辞も戴いた。
 そして受講者も今までの回の講座の中で同じ班の人達とは話し合うことはあっても班が違うと殆んど会話もしないまま今日を迎えたということもあって懇談会が催された。
 そしてその中から打ち上げに多くの人が参加したが中華料理店で中華料理を食べながら飲み放題で千円という割安な料金で時間ほどの間にテーブルを囲んで色々の話に花が咲く。
 本日はじめて会話したという人達も結構いたようである。
 話の尽きることもないような感じであったがカラオケBOXに行こうということになり、もと来た道を引き返し駅前にあるカラオケBOXに人の人が参加した。
 その中にはNPOの代表や講師、1人のスタッフも含まれあと人は受講生だが、最初に歌の火ぶたを切るように指名されたのが私だった。
 というのは以前親しくしていた同じ班の人と紹介し合う中で私がカラオケが趣味であるということを言ったことを憶えていた人が指名をしたからである。
 そこで私が皮切りに歌ったのは浜田省吾の「悲しみは雪のように」をリクエストされた。
 それに続いて皆さんも歌い出したが、そのほとんどは私の知っている歌で懐かしいポップス曲が中心である。
 講座の会場まではいつも電車で時間ほどかかるので最終電車に間に合うようにカラオケBOXを借りる時間を1時間30分と予めセットしておいたが、終わった後料金を支払ってすぐに電車に飛び乗り、最終電車より少し早目の電車で自宅まで辿りつくことが出来た。
 このブログを書いてる途中で次の日を迎えることになった。

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