今日もいい天気になり、午後は長袖では暑いぐらいに感じるほどである。
今日は特に予定がないので殆んど自宅に居座りエクセルを中心に勉強をしていたというとカッコいいけど、時々ゲームをしながら休み休みという感じである。
ただ、普通の勉強でもそうだが同じ科目をじっとしていると途中でイヤになってくることは経験した人が多いと思うけどどうでしょう。
ご多分に洩れず私の場合もそうで、興味を持たせてくれる内容ならばそちらに関心が向けられて割と続けられるが、そうでないと眠くなってしまって手も止まり途中で何をしているか分からなくなることがある。
今このブログを読んでる貴方にはそんな経験はありませんか。
同じエクセルの勉強ではあるが、午前中は物語式のソフトで、午後からは本のテキストに付属しているCD-ROMでテキストに沿って行なうものをしていたが、やはり物語風に順番にやっていく方が音声も伴うから少しなりとも脳が刺激されるのだろうと思うけど続けやすい感じがする。
けれどもそれぞれの持ち味があって、一概にどちらがどうだと言えないが、テキスト本の方が安いから一般的にはそちらを使うことが多いかもしれないが、ただ時間が経ってくると眠気を催すことになりやすいものである。
今日はそんな眠気と戦いながらということならカッコいいけど、戦わずにゲームにすり替えて気分転換をしながらやっていたという感じで、ゲームの方もある程度の時間かけてやっていたというのが本音である。
マア、出来る時に出来るだけ出来る勉強を続けていくようにしたいものである。
ところで今日は先日近所の話が途中で尻切れトンボになったので続きを記述したいと思う。
私が入ってる町会の班に属する家の数は私が退職してこの家に住みだした当初は,軒の家があってその内、持ち家が軒であとは借家である。
持ち家のうち軒はお寺である。
前回は放送局のオバサンの家の主人、そして、その隣の兄貴さんのことを書いたが、どっちもどっちで要は兄弟そろって我々借家人に対する態度が横柄というか、自分の方から声をかけるということはなく、こちらから言うまで絶対に口を開かなかったが、年ほど前に兄貴の方は自宅の裏にある古いアパートも持っていたので自宅共々、売り払って、そこに住んでいた借家人にも出ていって貰ったようである。
更地にして別の人が買い取って今は新築して住んでいる。
アパートを取り潰す前に住んでいた人達がいなくなったので班の戸数も少なくなり、今の班の戸数は軒もない状態で正確には憶えてないが,軒である。
更には町会に入ってない家が軒ある。
その軒は若い夫婦連れや独身の中年女性などが住んでいる比較的新しく建て替えた軒長屋の階建の借家で家賃が月万円だそうである。
この軒はすべて町会に入っていない。
ところで本題に入るけれど、私が自宅にずっと住みだしてすぐに班長が回って来た後、本来なら右隣の大家さんのお母さんに次の班長になって貰う筈だったが、認知症が顕著になって来たし、その息子達はそんなお母さんを置いて車で分程かかるところに住んでいるから、班長の務めが果たせないということで、その次の番になるお寺さんに回ったのである。
この寺の内情は良く分からないけど時たまソプラノの高い声で歌っている女性がいるようだが詳しい内情は私は知らないが、何か曰くがありそうな感じである。
その話は別にして、そのお寺の奥さんは私より少し若い人で上品そうな感じである。
少し前に無くなった義父が町会の連合会長をしていたそうで、私がたまたま他の地区の連合会長とガイドの会の関係でで知り合って色々な地区の連合会長が集まる会でお寺の近くに私が住んでる話をした。
するとその寺の無くなった住職さんの話になったので、そのことを奥さんに話したら気さくに話してくれ、また、家の近くで自転車に乗って出会ったら挨拶を交わして感じのいい人だなとその時は思っていたのである。
ところがどっこい食わせ者で例の放送局のオクサンと一緒に町会費を徴収しに私宅に現れたのである。
ハハーン、人してやって来たということは、自分に気があるのじゃないかとか、男人で住んでるなんて気持ちが悪いと思ったとしか考えられないのである。
私がどんな生活をしているか、町会費を集金したいが自分人では、気持ち悪いから一緒に来て欲しいと放送局のオバサンに相談して、それじゃ私が一緒に行ってあげるということになったものであろう。
女という奴はどうしようもないものである。
相手にどれだけイヤな思いをさせているか考えたことがあるのかと言いたい。
「アンタはお寺さんの奥さんだろう」と言ってやろうかと思った程である。
仏に使える身で、人を侮蔑するような行動を取ることを何とも思ってないのかと言いたい。
ことはそれだけではない。
その後、回覧板を回す順番を勝手に変えてしまったのである。
それまで何年もずっと回覧板を廻して来た順番を、である。
それまでは回覧板を私は隣の大家さんへ廻していたから寺に行く必要がなかったが、認知症で回覧板を回せなくなったので、大家さんをパスしてお寺に持って行かざるを得なかったのである。
余談だがその大家さんのお母さんはその後しばらくして亡くなった。
その回覧板を私が寺に持って来ないように放送局のオバサンチに持って行くように回覧板の名前の順番を勝手に変えたのである。
ブログを読んでる貴方!今迄この日記を読んで、このお寺の奥さんと放送局のオバサンの行動をどう思います。
人をバカにしてると思いませんか。
だから私は今、こんな人達とは決別したいと考えています。
つまりは、町会を脱退しようと考えているのです。
町会は何のためにあるのかということです。
平たく言えば、いわば近所同士でお互いに助け合うということでしょ。
それがこんなことでは何のために町会に入っているのかということになりませんか。
アチコチでボランティアをしている私をコケにするのもいい加減にしてもらいたいものである。
今日は特に予定がないので殆んど自宅に居座りエクセルを中心に勉強をしていたというとカッコいいけど、時々ゲームをしながら休み休みという感じである。
ただ、普通の勉強でもそうだが同じ科目をじっとしていると途中でイヤになってくることは経験した人が多いと思うけどどうでしょう。
ご多分に洩れず私の場合もそうで、興味を持たせてくれる内容ならばそちらに関心が向けられて割と続けられるが、そうでないと眠くなってしまって手も止まり途中で何をしているか分からなくなることがある。
今このブログを読んでる貴方にはそんな経験はありませんか。
同じエクセルの勉強ではあるが、午前中は物語式のソフトで、午後からは本のテキストに付属しているCD-ROMでテキストに沿って行なうものをしていたが、やはり物語風に順番にやっていく方が音声も伴うから少しなりとも脳が刺激されるのだろうと思うけど続けやすい感じがする。
けれどもそれぞれの持ち味があって、一概にどちらがどうだと言えないが、テキスト本の方が安いから一般的にはそちらを使うことが多いかもしれないが、ただ時間が経ってくると眠気を催すことになりやすいものである。
今日はそんな眠気と戦いながらということならカッコいいけど、戦わずにゲームにすり替えて気分転換をしながらやっていたという感じで、ゲームの方もある程度の時間かけてやっていたというのが本音である。
マア、出来る時に出来るだけ出来る勉強を続けていくようにしたいものである。
ところで今日は先日近所の話が途中で尻切れトンボになったので続きを記述したいと思う。
私が入ってる町会の班に属する家の数は私が退職してこの家に住みだした当初は,軒の家があってその内、持ち家が軒であとは借家である。
持ち家のうち軒はお寺である。
前回は放送局のオバサンの家の主人、そして、その隣の兄貴さんのことを書いたが、どっちもどっちで要は兄弟そろって我々借家人に対する態度が横柄というか、自分の方から声をかけるということはなく、こちらから言うまで絶対に口を開かなかったが、年ほど前に兄貴の方は自宅の裏にある古いアパートも持っていたので自宅共々、売り払って、そこに住んでいた借家人にも出ていって貰ったようである。
更地にして別の人が買い取って今は新築して住んでいる。
アパートを取り潰す前に住んでいた人達がいなくなったので班の戸数も少なくなり、今の班の戸数は軒もない状態で正確には憶えてないが,軒である。
更には町会に入ってない家が軒ある。
その軒は若い夫婦連れや独身の中年女性などが住んでいる比較的新しく建て替えた軒長屋の階建の借家で家賃が月万円だそうである。
この軒はすべて町会に入っていない。
ところで本題に入るけれど、私が自宅にずっと住みだしてすぐに班長が回って来た後、本来なら右隣の大家さんのお母さんに次の班長になって貰う筈だったが、認知症が顕著になって来たし、その息子達はそんなお母さんを置いて車で分程かかるところに住んでいるから、班長の務めが果たせないということで、その次の番になるお寺さんに回ったのである。
この寺の内情は良く分からないけど時たまソプラノの高い声で歌っている女性がいるようだが詳しい内情は私は知らないが、何か曰くがありそうな感じである。
その話は別にして、そのお寺の奥さんは私より少し若い人で上品そうな感じである。
少し前に無くなった義父が町会の連合会長をしていたそうで、私がたまたま他の地区の連合会長とガイドの会の関係でで知り合って色々な地区の連合会長が集まる会でお寺の近くに私が住んでる話をした。
するとその寺の無くなった住職さんの話になったので、そのことを奥さんに話したら気さくに話してくれ、また、家の近くで自転車に乗って出会ったら挨拶を交わして感じのいい人だなとその時は思っていたのである。
ところがどっこい食わせ者で例の放送局のオクサンと一緒に町会費を徴収しに私宅に現れたのである。
ハハーン、人してやって来たということは、自分に気があるのじゃないかとか、男人で住んでるなんて気持ちが悪いと思ったとしか考えられないのである。
私がどんな生活をしているか、町会費を集金したいが自分人では、気持ち悪いから一緒に来て欲しいと放送局のオバサンに相談して、それじゃ私が一緒に行ってあげるということになったものであろう。
女という奴はどうしようもないものである。
相手にどれだけイヤな思いをさせているか考えたことがあるのかと言いたい。
「アンタはお寺さんの奥さんだろう」と言ってやろうかと思った程である。
仏に使える身で、人を侮蔑するような行動を取ることを何とも思ってないのかと言いたい。
ことはそれだけではない。
その後、回覧板を回す順番を勝手に変えてしまったのである。
それまで何年もずっと回覧板を廻して来た順番を、である。
それまでは回覧板を私は隣の大家さんへ廻していたから寺に行く必要がなかったが、認知症で回覧板を回せなくなったので、大家さんをパスしてお寺に持って行かざるを得なかったのである。
余談だがその大家さんのお母さんはその後しばらくして亡くなった。
その回覧板を私が寺に持って来ないように放送局のオバサンチに持って行くように回覧板の名前の順番を勝手に変えたのである。
ブログを読んでる貴方!今迄この日記を読んで、このお寺の奥さんと放送局のオバサンの行動をどう思います。
人をバカにしてると思いませんか。
だから私は今、こんな人達とは決別したいと考えています。
つまりは、町会を脱退しようと考えているのです。
町会は何のためにあるのかということです。
平たく言えば、いわば近所同士でお互いに助け合うということでしょ。
それがこんなことでは何のために町会に入っているのかということになりませんか。
アチコチでボランティアをしている私をコケにするのもいい加減にしてもらいたいものである。
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