西隣区K小学校木曜ダンス教室H28年8月②

　相変らず日差しの強い夏真っ盛りの一日となった。

　長期予報によると9月一杯暑い日が続くようであるが何年か前にもそんな年があって結果10月初めまで暑かったことを思い出した。

　高大も8月一杯は夏休みなので、日中は特に予定もないからいつもの様にメールもいつもの日より少なめではあるが、それでも所属しているガイドの会や古道連協などからのメールが入って来るし、高大からも時折メールが入って来るので一応チェックしておく必要はある。

　それと秋口からはガイドや養成講座も控えているのでこれからボチボチ本格的に始動することになるから比較的ユックリ出来るのもここしばらくの間だけになるだろう。

　小中学校時代の同窓会の知らせがやって来た。

　9月の中頃に出身地の町で行われる知らせであるが往復はがきで出欠を問うものである。

　小中学校と言ったが実は私がいた地区には小学校も中学校も1つしかなかったので当然同じ顔ぶれのものがどちらの学校にも通うことになるから途中で転入したり転出しない限りは9年間ずっと一緒であるが、今と違って児童の数は多く1クラスに40名少しいて5クラスあったから少なくとも1学年で200名以上はいた筈である。

　因みに現在は1学年が2クラスになっているということでいずこも同じで子供の数が極端に減っているのである。

　これだけ子どもの数が少なくなって人口が減って来ると日本の先行きが心配されるが外国人の移民を受け入れるべきではない。

　民進党（もと民主党）には朝鮮系帰化人の子弟が多く外国人の参政権を認めるべきとしている。

　彼らは中国朝鮮と繋がって反日抗日運動を応援して問題になったり、朝鮮人から寄付金を貰って国会で問題になった菅直人元総理や鳩山元総理もそのものである。

　旧民主党が政権をズルズル続いていたらと思うとゾッとする。

　鳩山元総理に至ってはAIIBの顧問に招請されていたが、あの人物は中国にベッタリで尖閣諸島は中国領だなんてことをほざいているどうしようもない人間である。

　よくもまああんな奴を総理大臣にしたものと今更ながら日本人のお人好しにはあきれるばかりである。

　夕方になって木曜ダンスレッスンに出かけることになりバス停に向かう。

　K小学校に到着したが、この木曜ダンスは中級と言うことになっていて少しダンスが解って来たクラスの人達が集まって来ている訳だが今日は8月2週目と言う偶数週なので先生は来ない。

　従って先週教えて貰ったステップを自主的にレッスンを行なうが今は創立15周年の発表会に向けてのレッスンで2種目あるうちのサンバのフォーメーションを中心に行なった。