図書館へ、昼からCDアルバムを聴く

　今日は全国的に昨日よりもさらに暑くなり、山梨と高知では℃を日連続したということである。

　今年になって番の暑さだということで、こういうのを朝から気温がウナギ上りであるということでスタミナ維持のためにウナギを食べましょうと、言うか言わないかは別にして、これ以上は悪乗りダジャレになるのでこれはナシ。

　月に入ってから特に暑い日がずっと続いているが、なかでもこの，日が特に暑い。

　じっとしてても汗が出てくるが、そんな中で今日も午前中に図書館に行くことにしているが、それまでに先ずはPCに向かって同時進行で洗濯を行なっていくことにする。

　日・祭日のバスの運行時刻はまた週日とは違い週日より分遅れなので図書館に到着すると開館して分以上経つことになる。

　今日の場合はバスも分遅れだから開館して分ほど経った状態になっている関係で窓側の席は全部埋まってしまっている。

　大机には片側に人が並んで座れるようになっているから向かい側も同様に人座れば大机つに人が向かい合わせに座る状態になる。

　大机の片側が窓側に接しているのでつの大机に窓側席はつとなるから×で窓側席つが全て今日は塞がってたということである。

　その中には既に片側に人が既に座っているところがいくつもあり、たまたま人だけ窓側席に座っている男性がいる列の隣（つまり大机人並びの真ん中の席）にPCをセットする。

　窓側の大机の下に電源コードを繋げられるようにコードコンセントが設けられている関係上出来るだけ窓側の席に座るようにしているが、今日のように窓側の席がすべて塞がっていると出来るだけ電源コードが届くように真ん中の席に座ることになる。

　PCを真ん中に置いて右側にマウス、左側に資料を開いて見ながらPCに打ち込むことになるから結構スペースをとることになるのでちょっと心苦しいが、だけど新聞を大きく広げてみている人から比べたらどうしても最低限必要なスペースだと未だ言い訳できるが…どうだろうか。

　図書館の司書も言っていたが、PC入力してもらうために電源コードが準備されているということなので大きな顔をしていればいいということになる。

　今日の記事は昨日までのように短くなくて記事つと半分しか打ち込めなかった。

　つ目の記事からはまた新しい記事のスタートで今までの記事のタイトルとは全然別の内容となるが、とにかくつのシリーズが終わったということで全部での記事であった。

　この資料は貸出、持ち出し禁止なので図書館に足を運んで一部の日を除いて殆んど日に時間づつ打ち込んできたが、最近などは週間から日ほど間が空いたりしてたのでなかなか進まなかったがこれでやっとつのシリーズが終わったことになる。

　シリーズはまだこれから先も続くのだが、一応グループとして今秋の発表に向けてつの区切りとしたいと思っている。

　今後は新しいシリーズの打ち込みも必要である、というのも、この資料を中央図書館に戻されないようにするために断続的であっても長期間空けないようにする必要がある。

　それとは別に今まで打ち込んだ資料の骨子をまとめるための編集も行っていく必要があるということである。

　時分前になったので資料を受け付けに返し、PCを仕舞ってバス停に行ってバスを待つ訳だが、その時間の長く感じること。

　停留所には停留所用のテントが張ってあるけれど真夏の太陽の日差しが、そのテントをもスルーしているかのごとく直射日光をまともに受けずとも周りのアスファルトや舗道タイルがやけて輻射熱などが襲いかかって来る感じで「バスよ早く来てくれ」と念じるばかりである。

　遅れてやって来たときにやっと救世主が来てくれたと思えるほどで涼しいバスの車内に入れると思うとホッとする。

　つ目のバス停で降りるから乗っている時間はほんの少しだけど、炎天下を歩けば自宅まで分程かかることになる。

　しかも今日の暑さではホンの，分歩いただけで汗だくになってしまう状態だからバスで少しでも距離が稼げて、その間少しの時間でも涼しい車内におれることに感謝である。

　自宅に戻って先ずは昼食の準備だが、暑い時に熱いうどんを食べてやれとばかりに作りだし、食べる時はもう額から身体から汗がどっと出てきたが、食べ終えてから濡らしタオルで何度も拭いて気化熱で体温を少しでも下げるようにし、水分も補給して冷たい水をコップに／ほど入れて飲む。

　コップ杯にすると汗がまたドッと出て来るし胃腸を冷やすことになるので余り一度に多くは飲まないで少しづつ時間を空けて何度かに分けて飲むようにするのである。

　さあ、昼食は食べたし、番暑いと言われる日だけどまたカラオケ喫茶に行って涼しいところで過ごそうかとも思ったけどしばらくCDを聴いてないから歌う曲が片寄って来ているので以前歌ったことがあるけど、その後殆んど歌ってない曲を普通に歌えるようにするために、記憶を呼び戻そうと浜田省吾のCDアルバム枚を聴く。

　演歌だったらメロディーで大体分かるが、なんせ浜田省吾の曲は独特のリズムで同じフレーズでも延ばすところもあればポッと短くするところもあったりして、とにかく歌い慣れる必要がある。

　以前歌った曲なので比較的ツボを押さえているので何度か聴けば蘇ることが出来るのである。

　アルバムを聴いているうちに時を過ぎたので買い物に出かけることにした。

　ただ買い物に行くにしても以前BOOK OFFで中古CDを買ったことがあるので、ひょっとして中古CDで最近の曲のものがないかを見に行こうと東方面行きのバスに乗ることにした。

　そこは地下鉄の別路線で市の東南にある駅の直ぐ近くにある店なので、店に行った後は地下鉄を利用していつものバス路線に出る地下鉄駅まで乗ることにした。

　BOOK OFFには私が欲しいものはないのですぐに地下鉄駅に行き、バス路線の駅で地上に出て直ぐ近くのバス停に行く。

　しばらくしてバスに乗りいつものバス停横にあるスーパーで買い物をするが、自宅最寄りに走るコースのバスが来るまで時間が十分ありすぎるので店内をゆっくり見て必要がある品物を優先して購入する。

　そして分前にバス停に行き、遅れてやって来たバスに乗り自宅に戻って来た時には時分過ぎで早速夕食作りに入る。