今日も昨日に続いて風も強く、結構冷えている。
午前中はいつものようにメールとカレンダーをチェックするべく開いたら北ブロックのブロック長から添付ファイル付のメールが送られて来ていて北ブロックで新年会をしたのでブログに上げてほしいということであった。
早速その手続きに入りブログにアップしておく。
北ブロックに属している会員は名いるそうだがその内名が新年会に参加したということで、一同に会した写真もその中に含まれている。
昨年の暮れに南ブロックで忘年会をしたときには名ほどの会員のうち集まったのがたった名しか集まらなかったのとは大違いである。
ブロックによってこんなにも違いがあるのかと改めて思い知らされた。
やはり以前からの活動が活発に行なわれているか否かにかかっているのだろう。
南ブロックの場合は初めて忘年会を行なったにも拘わらず、この結果であるから如何に以前からの活動に問題があったのかが手に取るように分かる。
従って来年度のブロック長に私の名前も水面下で取り沙汰されているとのことだが、当区ガイドの会の会長から次期会長への打診もあったことだし、ここは迂闊に動く訳にはいかない。
このように忙しい日々を送っている私としてはどちらか一方でも断りたいと思っているのに、両方から攻められたら脱会する以外に方法がないかも知れないと考えるようにならざるを得なくなる。
ところで今日は水曜日であるが、ブログを毎日読んでいる方は思い出していただけると思うが昨年暮れから新しいカラオケ喫茶の①と②を数回ハシゴしているが、本来ならば木曜日担当の女性が感じいいので明日にも行きたいところだが、残念なことに明日は午前も午後も予定が入っているのである。
以前初めて木曜日担当女性に送り出される時にその女性から他の曜日の担当のことも聞いたのだが、水曜日の担当の女性は番若いので結構人気があるということだったので機会があれば、見てみたいとは思っていたが、たまたま今日水曜日は特に予定もなかったということもあってどんな人なのか一度見ておこうと水曜日に初めて①と②の店をハシゴしたということである。
いつも①の店に行くのは昼食時だから時分ごろに自宅を出て正午を少し回った頃に①の店に付いたが、①の店があるビルの入り口に台の自転車があったので、結構客が入っているかもと思いながらドアを開けた。
カウンター奥に初めて会う少し若い女性、中程に以前この店で度ほど会った女性とそのカラオケ仲間と思われる初めて会う女性、それに入口に近いところにいつもドア近くのカウンター端に座る度会った男性の人が座っていた。
ママは先週の木曜日に私が来た時予約客で店に入って貰えなかったことを詫びたが、そんなことはちょくちょくあることで問題はないが、ただ、あの日は雨が降っている中を歩いて来ただけに余計残念であったということである。
いつものようにヤキソバを頼んだが先約のうどんを作っている最中なので少し待たされる。
そのうち中ほどに座っている女性人が歌を歌い出したので私も曲を予約する。
次いで私も歌い始めたが、私を含めた人でしばらく交代しながら何曲も歌っていたが、時たま番奥の女性も曲また曲と飛ばし飛ばしに曲を入れるが、殆んどは私達人がドンドン歌うことになった。
今日初めて会った女性は韓国歌手の曲が好きなのか連続して入ってくる。
その友達である今日で度出会った女性もポップス系の歌が好きのようで以前と同じように私の歌にいい歌ばかりだと言いながら聴いてくれている。
途中でヤキソバが出て、食べた後はコーヒー、そしてフルーツのオードブルが出てきて食べながら、また一緒に歌っている隣の女性人とも話しながら楽しいひとときを過ごしていた。
時分を回った頃にその人の顔見知りの女性も現れ、更に度会ったことがある商売人の男性(以前高橋真梨子の「桃色吐息」を歌った人)もやって来た。
カウンターの番奥に座っている若手の女性の横にまた女性人がやって来て、全員で名になってカウンターが一杯になった。
私がこの店にやって来て初めて客が人になったことになる。
最後に高橋真梨子の「ラストメール」で締めくくって店を出て②の店に向かう。
私と女性人が殆んどを歌ったので、私は全部で曲ぐらいを歌ったことになり、大いに元が取れた状態になっている。
分ほど歩いて②の店にやって来たが、奥のカウンターに空きがあったのでそこへ誘導される。
初めて水曜日担当の女性と顔を合わせたが、確かにこの店では番若いが私のタイプではない。
ただその女性がブサイクだという訳ではなく、顔は人並み以上であるが、私の好みの顔立ちではないというだけのことである。
ママはカウンターの番奥に座っている以前,度見かけた男性と話しているのがモロ聞こえということもあって、私も自然にその会話に加わった形になったが、この店にはママ以外に曜日による担当者と夜の担当者合計で名の担当する女性がいるということであった。
ママがこの店の人の女性のうち番カラオケが上手いといっていたのはやはり木曜日担当の女性である。
確かにデュエットを頼まれて歌っているのを聞いたことがあるが高い声でキレイに歌っている。
余り興味もないので水曜日担当の女性とは殆んど口もきかず、ただお客さんが歌っているのを聴いていたから水曜日担当女性も話しかけて来ない。
私はいつものように浜田省吾の「愛という名のもとに」の曲の伴奏が流れだしたところで近くに座っている男性人組が「若い人の歌だ」と冷ややかな反応を示している。
「若い人の歌じゃないよ」と言いたかったが、どこへ行ってもいつも同じ様な反応なので無視する。
この店でも木曜日にずっと歌って来たということもあって木曜日の客は慣れてきたのか反応が今迄とは変わって来たが、水曜日には初めて歌ったので反応があったと解釈した。
演歌を歌う人には拍手をしても私の時には拍手が疎らであるのには慣れている。
しかし木曜日には客が拍手をしなくても木曜日担当の女性は必ず拍手を先駆けてやってくれるので有難いから同じなら木曜日に行くことにしようと改めて思った次第である。
店を出る時に水曜日担当の女性も見送ってくれたが、チケットを買う日がの付く日に限っているのでたまたま水曜日がの付く日なら来るかもしれないが、そうでなければもう来ることはないと口の中で返答をした。
帰りに以前行ったことがある銭湯に立ち寄り入浴してくつろいでから冷たい風が吹く中を歩いて帰って来た。
午前中はいつものようにメールとカレンダーをチェックするべく開いたら北ブロックのブロック長から添付ファイル付のメールが送られて来ていて北ブロックで新年会をしたのでブログに上げてほしいということであった。
早速その手続きに入りブログにアップしておく。
北ブロックに属している会員は名いるそうだがその内名が新年会に参加したということで、一同に会した写真もその中に含まれている。
昨年の暮れに南ブロックで忘年会をしたときには名ほどの会員のうち集まったのがたった名しか集まらなかったのとは大違いである。
ブロックによってこんなにも違いがあるのかと改めて思い知らされた。
やはり以前からの活動が活発に行なわれているか否かにかかっているのだろう。
南ブロックの場合は初めて忘年会を行なったにも拘わらず、この結果であるから如何に以前からの活動に問題があったのかが手に取るように分かる。
従って来年度のブロック長に私の名前も水面下で取り沙汰されているとのことだが、当区ガイドの会の会長から次期会長への打診もあったことだし、ここは迂闊に動く訳にはいかない。
このように忙しい日々を送っている私としてはどちらか一方でも断りたいと思っているのに、両方から攻められたら脱会する以外に方法がないかも知れないと考えるようにならざるを得なくなる。
ところで今日は水曜日であるが、ブログを毎日読んでいる方は思い出していただけると思うが昨年暮れから新しいカラオケ喫茶の①と②を数回ハシゴしているが、本来ならば木曜日担当の女性が感じいいので明日にも行きたいところだが、残念なことに明日は午前も午後も予定が入っているのである。
以前初めて木曜日担当女性に送り出される時にその女性から他の曜日の担当のことも聞いたのだが、水曜日の担当の女性は番若いので結構人気があるということだったので機会があれば、見てみたいとは思っていたが、たまたま今日水曜日は特に予定もなかったということもあってどんな人なのか一度見ておこうと水曜日に初めて①と②の店をハシゴしたということである。
いつも①の店に行くのは昼食時だから時分ごろに自宅を出て正午を少し回った頃に①の店に付いたが、①の店があるビルの入り口に台の自転車があったので、結構客が入っているかもと思いながらドアを開けた。
カウンター奥に初めて会う少し若い女性、中程に以前この店で度ほど会った女性とそのカラオケ仲間と思われる初めて会う女性、それに入口に近いところにいつもドア近くのカウンター端に座る度会った男性の人が座っていた。
ママは先週の木曜日に私が来た時予約客で店に入って貰えなかったことを詫びたが、そんなことはちょくちょくあることで問題はないが、ただ、あの日は雨が降っている中を歩いて来ただけに余計残念であったということである。
いつものようにヤキソバを頼んだが先約のうどんを作っている最中なので少し待たされる。
そのうち中ほどに座っている女性人が歌を歌い出したので私も曲を予約する。
次いで私も歌い始めたが、私を含めた人でしばらく交代しながら何曲も歌っていたが、時たま番奥の女性も曲また曲と飛ばし飛ばしに曲を入れるが、殆んどは私達人がドンドン歌うことになった。
今日初めて会った女性は韓国歌手の曲が好きなのか連続して入ってくる。
その友達である今日で度出会った女性もポップス系の歌が好きのようで以前と同じように私の歌にいい歌ばかりだと言いながら聴いてくれている。
途中でヤキソバが出て、食べた後はコーヒー、そしてフルーツのオードブルが出てきて食べながら、また一緒に歌っている隣の女性人とも話しながら楽しいひとときを過ごしていた。
時分を回った頃にその人の顔見知りの女性も現れ、更に度会ったことがある商売人の男性(以前高橋真梨子の「桃色吐息」を歌った人)もやって来た。
カウンターの番奥に座っている若手の女性の横にまた女性人がやって来て、全員で名になってカウンターが一杯になった。
私がこの店にやって来て初めて客が人になったことになる。
最後に高橋真梨子の「ラストメール」で締めくくって店を出て②の店に向かう。
私と女性人が殆んどを歌ったので、私は全部で曲ぐらいを歌ったことになり、大いに元が取れた状態になっている。
分ほど歩いて②の店にやって来たが、奥のカウンターに空きがあったのでそこへ誘導される。
初めて水曜日担当の女性と顔を合わせたが、確かにこの店では番若いが私のタイプではない。
ただその女性がブサイクだという訳ではなく、顔は人並み以上であるが、私の好みの顔立ちではないというだけのことである。
ママはカウンターの番奥に座っている以前,度見かけた男性と話しているのがモロ聞こえということもあって、私も自然にその会話に加わった形になったが、この店にはママ以外に曜日による担当者と夜の担当者合計で名の担当する女性がいるということであった。
ママがこの店の人の女性のうち番カラオケが上手いといっていたのはやはり木曜日担当の女性である。
確かにデュエットを頼まれて歌っているのを聞いたことがあるが高い声でキレイに歌っている。
余り興味もないので水曜日担当の女性とは殆んど口もきかず、ただお客さんが歌っているのを聴いていたから水曜日担当女性も話しかけて来ない。
私はいつものように浜田省吾の「愛という名のもとに」の曲の伴奏が流れだしたところで近くに座っている男性人組が「若い人の歌だ」と冷ややかな反応を示している。
「若い人の歌じゃないよ」と言いたかったが、どこへ行ってもいつも同じ様な反応なので無視する。
この店でも木曜日にずっと歌って来たということもあって木曜日の客は慣れてきたのか反応が今迄とは変わって来たが、水曜日には初めて歌ったので反応があったと解釈した。
演歌を歌う人には拍手をしても私の時には拍手が疎らであるのには慣れている。
しかし木曜日には客が拍手をしなくても木曜日担当の女性は必ず拍手を先駆けてやってくれるので有難いから同じなら木曜日に行くことにしようと改めて思った次第である。
店を出る時に水曜日担当の女性も見送ってくれたが、チケットを買う日がの付く日に限っているのでたまたま水曜日がの付く日なら来るかもしれないが、そうでなければもう来ることはないと口の中で返答をした。
帰りに以前行ったことがある銭湯に立ち寄り入浴してくつろいでから冷たい風が吹く中を歩いて帰って来た。