今日は今までと違って朝から夜まで日中ずっと久し振りの雨で、気温は低いままだからうっとうしいことこの上ない。
こんなのを氷雨というのだろうか。
別にミゾレが混じっている訳でもないし、霰が混じってる訳でもないが、寒い。
今日は木曜日だが、この間からずっと木曜日にカラオケ喫茶①と②の店をハシゴしているが、このパターンが定着してきたようである。
というよりもこのパターンを当分の間進めて行こうと思っている。
というのも①の店では歌い放題を利用して忘れかけた、あるいは忘れそうな曲、はたまたずっと歌っていなくて自信が持てない曲をドンドン歌い放題のシステムを利用して歌って行こうかと思っているのである。
ただ今までの客から余計な奴が来てジャマをすると思われているかも知れないが、それはそれ、私にメリットがあるから利用しようと思lって来ているのであって、メリットがなければこの店に通う必要はないということで割り切らなければならない。
ということで今日は朝方メールやカレンダーなどをチェックした後、ゲームを少しやっていたが、途中からCDを取り出して忘れかけそうな曲を鳴らして口に出して一緒に歌うようにした。
そして時分頃まで続けた後、着替えをして①の店に歩いていくが今日は朝からずっと雨でシトシトと降っている。
ザーザー降りではないので傘をさして歩いてもさほど足元が濡れることはないが、それでもスニーカーだから出来るだけ水溜りを避けて歩いていく。
時少し回った頃に①の店があるビルに到着したらビルの入り口横に台の自転車が置いてあるのでママと客のものだなと思いながら扉を開けると、ママと男性客、それに今来たばかりと思われる女性がカウンターの前に立っている。
ママは「申し訳ないけど今日は貸切の予約が先日入ったの…」と言いながら手を合わせて申し訳ないという仕草である。
折角雨の中を分以上かけて歩いて来たが、それはしょうがないということで階下に降りて②の店に行くことにした。
この店に私が最初来たのは月日だが、店内は狭くて人程しか入れないけど次会などに使えるとブログに書いたと思うが今日はまさにその通りの使い方である。
一体いくらぐらいで貸切になるのだろうかと思いながら東に向けて歩いて行く。
雨の中を更に分ほどかけて目的の商店街に来てどこかイイ食堂かレストランがないかと商店街をしばらく捜して見たが、良さそうな店がなく、販売関係の店が殆んどで喫茶店がいくつかあるぐらいである。
これがビジネス街だったら結構昼定食の店があるんだけど、ここらはそんな街じゃないから仕方なくこの商店街に入る直前にあった中華食堂まで戻って入る。
この店は台湾の人が経営している感じで「イラシャーマセ」と変なイントネーションで若い女性が迎えてくれる。
中に入ると広くはなくテーブルが脚とカウンターだけなので私はカウンターに座る。
日替わり定食がA~Cの種類があって、その内容がよく分からないが何でもいいと思い日替わり定食Aを厨房に入っている若い男性に注文する。
多分この男性が先に日本に来てそれから嫁さんを呼び寄せたか、台湾から嫁さんを貰ったかのどちらかの様である。
出てきた物を食べるとなかなかイイお味で台湾の人ならではの味と思われる。
日本人のコックだとなんかピリッとした味になりがちだが薄味だけどフンワリしたいい味が出ている。
食事を終えて早速目的のカラオケ喫茶②に入ったのは午後時分前だったが、既に客が人ほど入っている。
木曜担当の女性は私がいつもの時を回ってからじゃなく昼の時間に来たものだから意外な感じの顔をしていたが、カウンターの番奥の方に座ることにして、早速その女性に「ここは何時からやってるの」と尋ねたら、「本当は時からですが、時頃から客が見えるんで早く開けているんです」ということで午後時まで店はやっているそうである。
カラオケ喫茶は大抵は午後時か時までのところが殆んどなので時までと言うのは初めてである。
その間例によって客がドンドン来るから休む間もなくずっと働き詰めと言うことになる。
他の店だと時を過ぎると客が帰り初めて時分頃には客が全員出て行くのが珍しくないというのに、この店は全く例外である。
私は時分までこの店にいたことがあるが、その時間でも,人は残っている。
今日は雨のせいで客足がどうだろうと言っていたが、いつもの私が入ってくる時間の時過ぎに店を出ようとしたら、客が少ないからもっといて欲しそうだったが、今日は思いがけないハプニングによって肩透かしを食らった感じになったから早く店を出たのである。
客が少ないといっても私が来てからでも人ほどの客が入って来たので,人になっていた。
というのもこの店ではいつもドリンクを頼むと枚チケットが付いて来て、曲ぐらいしか歌えないから自分が持って来たチケットをもう枚追加すれば今までは事足りていたからもう冊のチケット枚綴りを持たずに最初の綴りだけだから枚数が少なかったけど必要ないと思って持って来なかったのである。
今日は①の店に入れなかったので早く来たということと、この店が思いの外、今日は客数が少なくて持って来たチケットがすぐに売れてしまったということである。
今日はのつく日じゃないからチケットを買えば枚つづりで円になるのでバカらしいからこれで切り上げたということである。
今日は今まで歌っていない曲を曲歌ったことになり、商店街のアーケードを南に下っていつものスーパーの系列店で買物をして帰る。
こんなのを氷雨というのだろうか。
別にミゾレが混じっている訳でもないし、霰が混じってる訳でもないが、寒い。
今日は木曜日だが、この間からずっと木曜日にカラオケ喫茶①と②の店をハシゴしているが、このパターンが定着してきたようである。
というよりもこのパターンを当分の間進めて行こうと思っている。
というのも①の店では歌い放題を利用して忘れかけた、あるいは忘れそうな曲、はたまたずっと歌っていなくて自信が持てない曲をドンドン歌い放題のシステムを利用して歌って行こうかと思っているのである。
ただ今までの客から余計な奴が来てジャマをすると思われているかも知れないが、それはそれ、私にメリットがあるから利用しようと思lって来ているのであって、メリットがなければこの店に通う必要はないということで割り切らなければならない。
ということで今日は朝方メールやカレンダーなどをチェックした後、ゲームを少しやっていたが、途中からCDを取り出して忘れかけそうな曲を鳴らして口に出して一緒に歌うようにした。
そして時分頃まで続けた後、着替えをして①の店に歩いていくが今日は朝からずっと雨でシトシトと降っている。
ザーザー降りではないので傘をさして歩いてもさほど足元が濡れることはないが、それでもスニーカーだから出来るだけ水溜りを避けて歩いていく。
時少し回った頃に①の店があるビルに到着したらビルの入り口横に台の自転車が置いてあるのでママと客のものだなと思いながら扉を開けると、ママと男性客、それに今来たばかりと思われる女性がカウンターの前に立っている。
ママは「申し訳ないけど今日は貸切の予約が先日入ったの…」と言いながら手を合わせて申し訳ないという仕草である。
折角雨の中を分以上かけて歩いて来たが、それはしょうがないということで階下に降りて②の店に行くことにした。
この店に私が最初来たのは月日だが、店内は狭くて人程しか入れないけど次会などに使えるとブログに書いたと思うが今日はまさにその通りの使い方である。
一体いくらぐらいで貸切になるのだろうかと思いながら東に向けて歩いて行く。
雨の中を更に分ほどかけて目的の商店街に来てどこかイイ食堂かレストランがないかと商店街をしばらく捜して見たが、良さそうな店がなく、販売関係の店が殆んどで喫茶店がいくつかあるぐらいである。
これがビジネス街だったら結構昼定食の店があるんだけど、ここらはそんな街じゃないから仕方なくこの商店街に入る直前にあった中華食堂まで戻って入る。
この店は台湾の人が経営している感じで「イラシャーマセ」と変なイントネーションで若い女性が迎えてくれる。
中に入ると広くはなくテーブルが脚とカウンターだけなので私はカウンターに座る。
日替わり定食がA~Cの種類があって、その内容がよく分からないが何でもいいと思い日替わり定食Aを厨房に入っている若い男性に注文する。
多分この男性が先に日本に来てそれから嫁さんを呼び寄せたか、台湾から嫁さんを貰ったかのどちらかの様である。
出てきた物を食べるとなかなかイイお味で台湾の人ならではの味と思われる。
日本人のコックだとなんかピリッとした味になりがちだが薄味だけどフンワリしたいい味が出ている。
食事を終えて早速目的のカラオケ喫茶②に入ったのは午後時分前だったが、既に客が人ほど入っている。
木曜担当の女性は私がいつもの時を回ってからじゃなく昼の時間に来たものだから意外な感じの顔をしていたが、カウンターの番奥の方に座ることにして、早速その女性に「ここは何時からやってるの」と尋ねたら、「本当は時からですが、時頃から客が見えるんで早く開けているんです」ということで午後時まで店はやっているそうである。
カラオケ喫茶は大抵は午後時か時までのところが殆んどなので時までと言うのは初めてである。
その間例によって客がドンドン来るから休む間もなくずっと働き詰めと言うことになる。
他の店だと時を過ぎると客が帰り初めて時分頃には客が全員出て行くのが珍しくないというのに、この店は全く例外である。
私は時分までこの店にいたことがあるが、その時間でも,人は残っている。
今日は雨のせいで客足がどうだろうと言っていたが、いつもの私が入ってくる時間の時過ぎに店を出ようとしたら、客が少ないからもっといて欲しそうだったが、今日は思いがけないハプニングによって肩透かしを食らった感じになったから早く店を出たのである。
客が少ないといっても私が来てからでも人ほどの客が入って来たので,人になっていた。
というのもこの店ではいつもドリンクを頼むと枚チケットが付いて来て、曲ぐらいしか歌えないから自分が持って来たチケットをもう枚追加すれば今までは事足りていたからもう冊のチケット枚綴りを持たずに最初の綴りだけだから枚数が少なかったけど必要ないと思って持って来なかったのである。
今日は①の店に入れなかったので早く来たということと、この店が思いの外、今日は客数が少なくて持って来たチケットがすぐに売れてしまったということである。
今日はのつく日じゃないからチケットを買えば枚つづりで円になるのでバカらしいからこれで切り上げたということである。
今日は今まで歌っていない曲を曲歌ったことになり、商店街のアーケードを南に下っていつものスーパーの系列店で買物をして帰る。