お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

黒石つゆやきそば (青森県)

2024年03月10日 |  🍜美味三昧紀行

  報道速報:文化庁100年フード「地域に根付く食文化」に認定 (2024.03.05付)
       十和田バラ焼も同時認定された。また、既に認定されているのが八戸
       せんべい汁
弘前の清水森ナンバで、青森県
指定が四つの銘柄となる。
       映像  黒石つゆやきそば( 黒石市 味の蔵よし 2020.05.23賞味)
  

  (過去の記録:2020.05.23)
  久し振りに『黒石つゆやきそば』を食す。今回は人気NO.2の創作料理蔵よし。最

  初に食べた『黒石つゆやきそば』とでは随分、見た目も食感も違う。黒石市内では
  提供するお店が其々趣向をこらす。今日初めて邪道の焼きそばも美味しいと感じた。

  (元祖つゆやきそばの食レポ2008.04.11
  B級グルメ
という言葉が良く聴かれる。青森県では八戸せんべい汁、十和田バラ焼
  き、青森生姜味噌おでん、そして黒石つゆやきそば。 今回やっと食べる事が出来
  た。元祖つゆやきそば「妙見」は外見普通の食堂だ。暖簾を分けて中に入ると女将さ
  んに「つゆやきそば」を迷わず注文。ソースが効いたスープを啜り、中の平たい焼
  きそばを食う。 ナントも奇妙な味と食感だ。この味にハマッて通う人もいるとか。

  参照 #① 焼きそば素材の塩原温泉郷のソールフード「那須塩原スープ入り焼きそば
     日本列島 ・うどん・蕎麦 賞味紀行 


コメント    この記事についてブログを書く
« 十和田バラ焼き (十和田市) | トップ |  蓬田村ふれあいセンター よ... »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

 🍜美味三昧紀行」カテゴリの最新記事