3月3日ひな祭りの穏やかな日、あおもり県民政策ネットワークの研究成果発表会が開催。
学生、社会人研究計8件の発表が15~20分の持ち時間で発表。様々な分調査・研究
、中には活動支援に終わり、応募時のテーマを研究しきれない物もあり、残念な事だ。
今年は、全体会、分科会が盛り上がり活況であったが、政策研究とは如何に難し
いか、しかしこの県民の研究という灯火を絶やさず続ける事も大事と改めて思うのだった。
平成18年度政策研究一覧
○学生研究:①食の安全・安心に対する意識調査研究
②心のバリアフリー~高齢者がより笑顔で出かけるために
③ホタテ貝殻を用いた軟弱地番の改良と有効システム研究
④ALL FOY CITIZEN バス交通の利便性と採算性を考える
○社会人研究①田子町における農産物ブランドのマネジメントに関する研究
②新幹線新青森駅を基点とした、携帯電話を活用した観光振興
③精神障害者の雇用を促進するサポート体制づくり研究
④ウマの多面的な活用に基づく事業・雇用創出に関する研究
学生、社会人研究計8件の発表が15~20分の持ち時間で発表。様々な分調査・研究
、中には活動支援に終わり、応募時のテーマを研究しきれない物もあり、残念な事だ。
今年は、全体会、分科会が盛り上がり活況であったが、政策研究とは如何に難し
いか、しかしこの県民の研究という灯火を絶やさず続ける事も大事と改めて思うのだった。
平成18年度政策研究一覧
○学生研究:①食の安全・安心に対する意識調査研究
②心のバリアフリー~高齢者がより笑顔で出かけるために
③ホタテ貝殻を用いた軟弱地番の改良と有効システム研究
④ALL FOY CITIZEN バス交通の利便性と採算性を考える
○社会人研究①田子町における農産物ブランドのマネジメントに関する研究
②新幹線新青森駅を基点とした、携帯電話を活用した観光振興
③精神障害者の雇用を促進するサポート体制づくり研究
④ウマの多面的な活用に基づく事業・雇用創出に関する研究