お湯の国 日本

美しい日本の温泉地中心の旅記録(おんせん鑑定士:監修) 【記事・映像は著作権、人権保護法等により無断使用を禁じます】

ようこそ癒しと健康の里へ(まるほん旅館:下風呂温泉)

2019年12月06日 |  ✒連携・温泉・地域.

 速報:温泉地活性化 下風呂温泉郷 まるほん旅館(下北半島) 2019.12.3

JR「大人の休日」切符を利用して長野県の温泉仲間がやって来た。目的は下風呂温泉の定宿
まるほん旅館。筆者は
年振りの投宿。間が開いたのは大湯、新湯の廃止反対の筆者が顔を
出す事
で下風呂温泉女将の会に迷惑をかけたくないという配慮だった。もう新館の着工が始
まったことでその配慮も必要なくなった。たまたま休業日の大湯を観て悲しい気持ちになる。

感動まるほん旅館の歓迎に感動した。本州最北端のいで湯の里は人情もお風呂も温かった
   感動する理由はもう一つある。画像の女将の右の看板は筆者が下風呂講演時に各旅館
   の玄関口に歓迎の意味で「ようこそ癒しと健康の里へ」(案)のウェルカム表示して
   はどうかという提案が実現されていた事だ。温泉地活性化活動家として何より嬉しい。

参照#①下風呂講演「桑畑温泉湯ん湯ん健康講座論考「下風呂温泉における共同浴場・・・
   ③下風呂温泉郷共同浴場「大 湯     ④下風呂温泉郷共同浴場「新 湯
   ⑤日本港町 海の幸 探訪紀行


コメント    この記事についてブログを書く
« 薬研温泉 むつ市老人福祉セン... | トップ | 善光寺山門 (長野県長野市) »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

 ✒連携・温泉・地域.」カテゴリの最新記事