黄色は雷の色！？

「マジンボーン」、１６話。

ギルバートがメイン。
翔悟もよく悩むけど、ギルバートもよく悩むねぇ。

ギルバートって、大人びた子供かと思ってたけど、ちゃんと努力してる子なんだね。
勉強もスポーツも頑張ってきて、トップになり、ボーンも手に入れたけど、
仲間の成長に、あせってる。
そんなギルバートを、早穂ちゃんが励まし、ギルバートも、悩みつつも成長していく・・・
ついに、魔神もディセントしちゃって、レオボーンとも会話出来るようになった。
魔神は、思った通り黄色のだったし（雷の魔神らしい）、レオボーンの声が男前で驚いた。

しかし、ほとんど早穂ちゃんの励ましで、ギルバートが成長したっていう印象はあるけど・・・。
仲間の立場が無いぞ。
まあ、ギルバートは早穂ちゃんの事が好きだからね、好きな女の子の力は大きいよ。

今回、覚醒したレオ坊の相手が、兄弟だったという、あんなにぶてぶてしい兄弟が
あっさり（？）負けてしまうとは、ちょっと気の毒な感じもする。
せっかくの出番だったけど、やられ役になっちゃったか。（敵だし仕方無いよね）

それにしても、ギルバート、なんか、ませた子だな、なんて思ってたけど、
実は飛び級で大学生になってたとは。まあ、おかしくは無いけど、頭良過ぎだぞ。
でも、今回、初めてギルバートにキュンってきた。母性本能くすぐられちゃったわ。

そうそう、ルークの服が元通りになってた・・・。
夏服、カムバックーー。

次回は、タイロンが覚醒するようで・・・お兄ちゃんキャラ、頑張れ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ギルバート。
真面目な子だけど、頭も、ものすごく良かった。
どうりで大人びてるわけだ・・・。
もうちょっと、子供らしいとこも見てみたいけど、ギルバートは今のままがいいのかも・・・。


　　　　　　　　　　　　　　　　

ため息しか出ない・・・？（いい意味で）

「黒執事　BOOK of Circus」、１話。

久し振りの「黒執事」！セバスチャン最高！！
セバスチャンの華麗な技に、うっとりと口開けて観てた。
わたしも、命取られていいから、セバスチャンに執事になって欲しいよ～。
（かなり本気）

目覚めてすぐ、紅茶飲めとか、そういうのはちょっと無理かもだけど、
朝から美味しいご飯が食べられるのっていいな～。

お客さんをおもてなしするという内容だったけど、ずっとテーブルのセッティングしたり
料理作ったり、使用人のフォローしたりしてて、あれ、話が進まんぞ、って思ったけど、
なんか、それでもいいか、なんて思いながら観てた。

結局、お客さんでは無く、シエルを暗殺しようとする組織だったのだけど、
あっさりと退治しちゃうし。

セバスチャンが、おもてなしの準備してる合間に、次々と侵入者を退治してたとは・・・。
後から分かって、セバスチャンの有能さにあらためてびっくり。

面白かったー。

今回、タイトルに“サーカス”って付いてるし、一体どんな内容なんだろう？？
漫画読んで無いので分からないけど、楽しみだ。

最後に出てきたキャラは、見覚えなるような無いような・・・。
（他のアニメとごっちゃになってるかも？）
うん、でも、イケメンが増えるのはいい事だ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、シエル。
シエルはやっぱり美少年だな、なんて思いながら観てた。
特に、寝起きのシエルはなかなか良かった、うん。

や、これ以上言うと、変な人みたいになってしまいそうだからこの辺にしとこう。

不思議な感覚がクセになる？

「DRAMAtical Murder」、１話。

数か月前に、友達がBLゲームにハマってるって聞いて、タイトルや内容も聞いたものの
結局忘れてしまって何だったんだろうって思ってた頃、このアニメが始まった。
あ、これだったんだ、と分かって、すっきり。


実は、秘かに期待してた。感想としては、期待通り！
デジタルな感じを意識したOPやED、アニメの雰囲気なんかもちょっと一昔前っぽい
古臭さがありながら、未来っぽい感じもあって、古さと新しさがごちゃ混ぜになってるとこが
なんだか心地よかった。

アニメの雰囲気もだけど、キャラのセリフや喋ってる感じも、映画っぽくって良かった。

バーチャルの世界で戦う、っていうところは、「咎狗」っぽい感じもするし、
なんといっても、主人公の蒼葉（あおば）が受けオーラ出しまくってて、どうしようかと思った。
幼なじみの紅雀（こうじゃく）と並んでるとこなんか、アニメそっちのけでソワソワしちゃったよー。

とはいうものの、アニメははっきりBLっていう感じでも無さそうで、それっぽい？って思うぐらい。
それもまた、そそられるけどね。

美形キャラが次々出てくるんで、目の保養にもなったし、双子？って思ってたのが、全然違ってたり
それだけでも何故かときめいてしまったり、萌えポイント、っていうやつ？多過ぎるよー。
まだ１話しか観てないけど、お腹一杯になっちゃった。この調子で続いてくれるといいな。

それから、ロボット（？）みたいなペットがいるんだけど、それがまた可愛くて。
美形と動物が堪能出来るなんて、なんて贅沢な・・・。

うん、観終わった後、素敵な気分になったよ。アニメ化してくれてありがとう。
でも、すっごく途中で続きになったような・・・。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、蒼葉。
頑張って描いたけど、やっぱり変になった・・・。
また、リベンジするさ。
もちろん、一緒に描いた、蓮も。いつも舌を出してるとこが、可愛い。

蒼葉って、声が素敵っていう設定らしい。そう思って聴くと、成る程、素敵に聴こえる。

おばあちゃんと２人暮らしのようで、軽口たたきながらも、おばあちゃんの事を思いやってて
ああ、優しい子だ～、ってほんわかしてしまった。

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

楽しいだけでもいいけれど・・・

「まじもじるるも」、１話。

漫画をちらっと読んで面白かったので、アニメを観てみる事に。

無難にまとまってる感じもしたけど、なんていうか、可愛い・・・。

ちょっぴりエッチで、ちょっと感動しちゃう、というパターンで
笑いつつ、そのあとは、ほんわかして、肩に力を入れないで観れるアニメって感じ。
うん、楽しく観れるね。

主人公の魔女のるるもは、ちょっとテンション低めな感じの女の子で、その低さ加減が
ちょうどいいっていうか、もう一人の主人公、柴木くんとのバランスがいい。
柴木くんは、エッチだけど、優しい男の子って感じ。何気に男前なんだよね。
まあ、理想的な男の子って感じで。

当たり障りのない内容で、ずっと観てると飽きてしまうところもあるのだけど、
魔法のチケットの存在がスパイスになってて、この設定はいいぞ、なんて一人で感心してた。

魔法のチケットがあると、柴木くんが、るるもの魔法を使う事が出来るのだけど、
６６６枚（だったかな？）のチケットを全部使うと、柴木くんは死んでしまうそうで。
でも、るるもはその事を知らない。

騒いで、魔法使って、感動して、っていう普通に楽しい話の裏に、柴木くんの葛藤があると
きっと見応えある内容になるぞ、って、秘かに期待してる。

漫画は、最初のるるもとの出会いのとこしか読んで無いので、先の展開は知らないけど、
これからどんな話が出てくるのか、楽しみにしておこう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、るるも。
マネして描いたものの、なんか違う。ちょっとキツそうな感じになった。

あんまり表情の無いるるもだけど、ちらちらと可愛らしいとこもあったり。
なんか、目が大きくて、すごく気になったけど・・・。

もちろん、緊張感もあったよ。

「ハイキュー！！」、１５話。

インターハイの予選が始まったのだけど、登場キャラの説明が
いろんな意味で、なんだか笑えた・・・。
まあ、説明はあった方がいいしね。

今回は、特に旭さんがいい仕事（？）してたような・・・。
意外とメルヘンな人だったんだ、と思ったり。
ちょっと誤解されやすい外見だけど、ほんと、ピュアな人なんだね。
それにしても、すごい、いじられようで・・・。笑わせてもらったぞ。

キャプテンと、中学の時の元同級生との会話も、青春してて良かったなぁ。
女子バレー部のキャプテンもそうだったけど、どうせ弱いから、って初めから
あきらめてしまってたらダメなんだな、って、わたしもちょっと勇気づけられたような感じ。
うんうん、青春だね。（２回目）

試合が始まってみると、新生烏野、結構やるじゃん、って思った。
他校の生徒も何だ？って感じで見てたし、注目集めてるー、って。

それに、主人公が目立ってなかったのに、なんか目立つ。
主人公の見せ方が上手いのかな・・・。

そんな感じで、一回戦は勝てそうな感じだね。
強豪校との試合だと、もうちょっと苦戦しそうだけど楽しみだ。

そして、OPとEDが変わってた。
OPは、いまいち勢い無いな、とか思ったりも。
EDは絵が好きだな、と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、トビオ。
EDの絵が印象的だったもんで・・・。

まだ、熱い思いでなんとかなりそうな世代？

「ダイヤのA」、３８話。

ああ、栄純がピッチャー交代させられたところだったな、と
そして、交代したノリ先輩もいまいち思うようにピッチング出来てないな、と。

青道がどんどん深みにはまっていくイメージだったけど、哲さんの
ホームランもあったり、純さんのファインプレーもあったりまだまだやれるぞ、って感じ。

なんか、試合が薬師ムードになってる感じもするけど・・・。

薬師って、ほんとにゲームを楽しんでる感じが伝わってきて、いいチームだな、って思う。
真田は、体に負担がかかる投球ホームみたいで、長い回投げれないけど、そんな
真田をチームの仲間が助けようとしてるし、そんなところは見てて気持ちいい。
明川の時も、舜臣の為にと、チームが一つになってたもんね。こういうのいいな。

苦戦してるノリ先輩に、栄純が声援を送るとこは、なんか泣きそうになった。
すごく落ち込んでて、まだまだ吹っ切れて無いと思うのに、精一杯の声援が心に染みるよ～。
ノリ先輩も、丹波さんにつなげようと、一生懸命だし、仲間のためにっていう気持ち、素敵だ。

毎回、見てて、熱い思いが伝わってきて、どっちにも勝たせてあげたい、って思うっちゃうよー。
この試合も、４点差が２点差になってるし、どうなるか分からなくなった。
でも、青道、遂に秘密兵器（？）の丹波さん投入。
ここは、丹波さんに美味しいとこを持って行ってもらいたいような気も・・・。
そして、丹波さん出てきて、ほんのり嬉しそうな真中ボーイも忘れてはいけないね。

あと、出塁したライチが、ピッチャーをかく乱させる作戦はワンコみたいで可愛かった。
真田の活躍に嬉しそうにしてるとこも可愛らしい。

あっ！それから、EDが１年トリオになってた！
期待以上に良かった！絵もいい感じ。良かった。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ノリ先輩。
唐揚げが好きなのは中の人なのだけど・・・こんなになってしまった。

あれ、そういう展開？

「デュエルマスターズVS」、１４話。

ちょっと遅れた七夕、そして、勝太くんとコジローのデュエマ。
七夕の短冊に、『カレーパンの家に住む』って書いた勝太くん、いろんな意味で
勝太くんらしい。

そして、デュエマは、ちょっと眠くなりつつ途中で、よく分からないまま
なんとなく面白くなって必死で観てた。結局、よく分からんかったけど・・・。（いつもの事）

最初は、話的には勝太くんが勝つよね、なんて思ってたのに、まさか負けるとは・・・。
無難にデュエマしてたのが敗因らしい。
コジローが言うには、もっと攻めていけって事か？
そういや、勝太くんにしては、ダイナミックさが足りなかったような。

キメ台詞の「ぽっきり折れようと・・・」っていうとこで、ほんとに指がぽっきり折れちゃったよ。
このパターンは初めてで、おおっ？？ってなった。
カードゲームで指を骨折するってどうなんだ・・・。

そんな勝太くん、短冊に書いたもう一つの願い事は、『デュエマ甲子園に行けますように』だった。
道のりは遠いようだ・・・。

しかし、この話で、勝太くんの本質が分かったような気がする。
勝舞くんのように、ドーンって落ち込まない勝太くん、元々の性格が楽天家なのかも。
コジローとは正反対な感じ。

デュエマで負けて、悔しそうにしてるし、落ち込んでもいるけど、なんとなく前向きな感じもする。
もっと強くならなきゃ、ってちょっと沈んだ声で言ってるとこ見てると、心の中で応援したくなるね。
そして、ほんとに強くなっちゃうんだよね。

あと、ルシファー、勝太くんが負けてがっかり。ルシファーって、勝太くんの事、好き過ぎるぞ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、勝太くん。
七夕のお願い事するとこがまだ子供だな、ってちょっと安心。

デュエマに負けてちょっとしょげてるものの、すぐ立ち直りそうな気も・・・。
そこが勝太くんのいいとこなんだろうね。

見応えあるベタな展開。

「マジンボーン」、１５話。

今回も、ルークターン。
少年ルークも登場。声がちょっと高めで可愛い。受け声じゃん。
子供の頃からルークって、苦労してる・・・。
無理に大人びてるところがいじらしい。ルークがああなったのも分かるわ。

ちょっと肩に力が入ったルークだけど、翔悟のお父さんや仲間たちのおかげで
肩の力も抜けてきたかな。
ルークも真面目過ぎるもんね。

いろいろと見どころあったけど、ほんと、作ってる人わざと？って思うほど
笑えるっていうか、クスッってしてしまうというか、そんなとこが沢山あった。

今回メインになったルークも、何気に笑い取ってくれたし。
本人はかなり真面目なところがまたあざとい。

夏服のルークに驚く、翔悟パパや翔悟たちのリアクションがベタだけど秀逸！
ルークの夏服（チャイナ服）も素敵。
ルークと桃太郎のツーショットは保存版だわ。初めと終わりに２回あった。

そして、今回の敵は、新キャラのちょっとエバったやつ。
たいてい、こういうやつはやられて帰ってくるんだよね。（お約束）

でも、あくまで今回の主役はルーク、って事で、ルークもボーンと会話して
レベルアップしたようで。
そして、魔神を召喚（ディセント）する。３人が一列に並んで、真ん中の人が魔神をディセントするわけね。
なんか、青いの出てきた。以前、敵が出したのと同じ魔神だったので、魔神って敵とか味方とか
関係無く、レジェントしたら出てくるもんなのね。

ルークもボーンと会話したし、これは、みんなが順番に会話出来るようになるパターンかな？
って思ってたら、どうやらそうらしい。
次回は、レオ坊（ギルバート）の番のようで。

そして、今回、活躍は無かったけど、地味にいい仕事してたのがタイロン。
すべり台の上に、あの大きな体で、チョコンと座ってるとこが可愛かった。
戦いでは、みんなの踏み台になったり、ディセントにも初参加。

それにしても、魔神を召喚すると、体の一部が石化してしまうっていう設定、すっかり忘れてた。
ルークも両腕が石化しちゃったけど、前例があるのでわりと余裕？
しかし、これでは気軽に（！？）魔神を召喚出来んね。

あとはもう、ルークでしょ！
とにかく、初めから終わりまで美味しかった。
高いとこから現れたり、しれっとかっこよくボーンを装着してみたり。
正座してディセントするのって・・・。
夏は、パフェではなくてかき氷なんだね。桃太郎とのツーショット良かったv（二回目）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、ルーク。
やっぱり描きたいでしょ、ルークの夏服。
髪をアップにしてるのが似合ってた。
夏服あるんなら、秋服とか冬服なんかもあっていいんじゃないか！？
って事で、お願いします！

いつもに増してハイテンション？

「ハイキュー！！」、１４話。

インターハイ予選前の風景。なんか、ドキドキするね。
なんだか、キャラが生き生きしてて、楽しかった。

第一試合の対戦校は、キャプテンの中学時代の友達が居る高校らしい。
お約束な設定だけど、旧友とバレーボールで戦う、っていうの、なんかいいぞ
って思った。

強豪校の説明なんかも一通りしてもらったり、いかにも強そう、っていう
演出には笑ってしまったが、旭さんが部活拒否になった原因を作った高校もあって、
旭さんがヘコんでるのを励ますノヤくんが、可愛いかった。微笑ましいなぁ。

それぞれが、インハイに向けて頑張ってる中、特に良かったのが山口くんで、
彼はレギュラーじゃないけど、みんなが頑張ってるのに刺激され、自分なりに
努力しようとしてるのがいいな、って思った。山口くんの活躍も楽しみだ。

影山くんも、初めは“自分が中心”って感じだったのに、変わったよー。
旭さんにトスを上げた時、どんな風にすればいいか、とかしつっこく聞いてて、
あの影山くんが、相手に合わそうとするなんて・・・って、驚いた。
ほんと、変わったぞ、影山くんは。

もちろん、翔陽も頑張ってる。
なんか、翔陽っていっつも一生懸命でまぶしいぜ。
わたしも少しは見習わないと、って、ほんと思っちゃうよ。

次回、いよいよ予選が始まる？バレーの試合、楽しみだ！
それにしても、「ハイキュー！！」、わたしがバレーボールやってる時に観たかったなぁ。
そしたら、練習もっと頑張ったのに。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、山口くん。
レギュラーじゃないけど、頑張ってて偉い。
陰で努力する子って凄いと思う。

何気に受けオーラ出てるし・・・。（ツッキー限定）

愛犬、さすがにしょんぼり・・・

「ダイヤのA」、３７話。

栄純、続投だー。監督に「まかせた」と言われ、喜んでる。やっぱり栄純って素直な子だ。

『遺言』と、『ボス』って２回言ったのには笑った。そこで笑い取るか！？

でも、結局ライチにホームラン打たれちゃうんだけど、あれは仕方無いような・・・。
ボール球をあそこまで飛ばすんだから、ライチが凄いって事だよ。

仲間に励まされるものの、逆に沈んでいっちゃう栄純、ランナーを２人出して交代させられてしまう。
落ち込んでる栄純に、「失敗は次に生かせ」と声を掛ける監督とクリス先輩。
これには感動。ちょっと泣きそうになった。

と、ここまでで半分以上時間使ってるという・・・間の取り過ぎで、ちょっとだけイラっとしちゃったぞ。
Bパートで、Aパートを繰り返してみたり、つまんないテレビ番組と同じ事してどうする！？

ちょっと、ゆっくりな展開がもどかしかったものの、栄純の気持ちが繊細に表現されてて、まあ
やり過ぎはダメだけど、こういうデリケートな演出もありなのかな・・・。

結局、交代したノリ先輩、ヒットは打たれたものの、増子先輩のファインプレーで救われる。
増子先輩、凄い！執念のキャッチだ。中の人も、幸子ちゃんに喜んでもらえて大満足だったに違いない。

なんか、４点差あったし、大丈夫じゃないん？と、思ってたけど、２点差になったし、この先、
どうなっていくのか分からなくなって、試合が面白くなってきた。
高校野球って何が起こるか分からんから面白いんだよね。（と、お決まりのセリフを言ってみる）

栄純、この試合で、また少し成長したかも。

そして、轟監督の息子自慢がなかなか可愛くて、やっぱり轟親子っていいなぁ。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、栄純。
栄純、調子良かったんだけど、結局、途中でつまづいちゃった。
でも、これが青春ってもんさ。
こうやって、愛犬は成長していくのね。