「DRAMAtical Murder」、２話。
１話で、ライムっていうゲームの途中で終わったけど、続きも微妙に
はぐらかされた感じだったような・・・。
とりあえず、蒼葉本人は、ライムはやった事無いって言ってて、でも、
過去になにかあったようで、その記憶が無くなってるっていうような事が
なんとなく分かった。たぶん、そういう事だろう。
２話は、ゲームの事は置いといて、主に紅雀との絡み、クリアとのコント（？）
紅雀とミズキの会話や、何やら怪しげな組織も登場。
特に、事件は起こらなかったけど、登場人物がだいぶ把握出来たような気がする。
そして何より、蓮が可愛過ぎ！
画面に出てくるたびに、いちいち可愛い～、って心の中で叫んでた。
蒼葉のほっぺをペロってなめたり、蒼葉のお腹の上で寝てたり、紅雀の腕の中に居たり、
ほんと、いちいち可愛い。（２回目）
頭の上にコード挿すところがあったりして、やっぱりこの子、ロボット（？）なのね
って思ったりもしたけど、それでもやっぱり可愛いや。
うはー、ってなったのは、紅雀が蒼葉んちにお泊りしに来た事。
１話で、家に行くとかは言ってたけど、早速、行っちゃったよ。
蒼葉の部屋に、灰皿が置いてあって、蒼葉ってタバコ吸ってるような感じじゃないんだけど
なんて思ってたら、実は、紅雀のために置いてあったんだね。
この分だと、歯ブラシなんかも置いてありそうだ。
しかし、２人で部屋で話してるシーンはあったものの、肝心の寝るところのシーンが無かったー！
「おやすみ」ぐらいまではやって欲しかったなぁ。（話的には必要無いだろうけど、すごく重要だから）
そんなこんなで、ノイズが蒼葉が働いてる店に来て、「見つけた」とか言って、手を伸ばしてきた
ところで続き。
なんか、意味ありげに終わらすの上手いな、と感心。
それにしても、男子率高くて、ウハウハ出来るって、ほんとに嬉しいもんで・・・
かなり楽しませてもらってるよ。
それにしても、蓮の可愛らしさったら。男の子と動物ってのも反則のような気がするぞ。
落書きは、蓮。
可愛過ぎてつい描いてしまった。
可愛らしい容姿とは反対の、渋いボイスがまたよい。