頑固な子供も出てくる

「マジンボーン」、６話。

面白かった！続きが楽しみ！・・・っていう感想じゃダメかな・・・。（ダメ）
意外といろんな事が起こって、頭の中をまとめるのが大変。

まあ、なんといっても、ギルバートのツッパリぶりが愉快過ぎる、って事が一番かな？
言ってる事はもっともなんだけど、まだ１３歳だよ、あそこまで達観しなくても・・・。
ギルバートの言ってる事って、結局、弱肉強食って事じゃないかなぁ、なんて、思ったりもする。
正義感の強い子ってのは、分かるんだけど、もうちょっと羽目を外してもいいんじゃないかしら。
でも、真っ直ぐ前しか見てない、ってのがギルバートのいいとこだと思う。この子、大人になってもこのままかもね。

そんなギルバートに攻められぱなっしの翔悟。
スパークリングの相手もさせられたり、一見、友情が芽生えそうなシチュエーションではあるんだけど、なかなかそうもいかんね。

そんな頃、ルークは、電話中。どうやら、ボーンについてあれこれ研究する組織みたいなとこと連絡してるようで。
なんか、無駄にルークのアップが多くて、笑った。何だあれは。
ちょっとだけ、その研究所のお偉いさんが出てきて、あ、どんな人だろう？っていう、観てる人に興味を持たせる演出もなかなか良かった。

どうやら、ボーンが３体並ぶと魔神が出てくるっていう設定があるようで、ルークも、自分たちも魔神を召喚したいと、
申し出るのだけど、仲間同士が信頼しあってないとダメー、みたいな事言われて、どうやら、ルークは「ああ、ダメだわ」みたいに
思ったんじゃないかな？
案の定、アントニオとギルバートがケンカしてるし。

でも、これって、ギルバートが仲間にならなきゃ問題無かったんじゃ・・・。元々、上手くやってたんだし。
まあ、結果的には、翔悟がまた、ちょっと覚醒したみたいで、そのすきに、魔神を召喚できたみたいなんで良かったのか？
しかし、前回から、突然、魔神が出てきて、わたしは、また、混乱してるんだけどね。結局、どんな話なんだろう・・・。

そして、次回、翔悟たちはオーストラリアのボーン研究所に行くみたいで・・・。外国に行くの！？
ルークが電話してた時、お偉いさんが、「まあ、ちょっと来てくれ」みたいな事言ってはいたけど、外国だったの？？
なんか、電車で二駅とかいう距離かと思ってたよ・・・。これはちょっと驚いた。（変なとこで驚くなって）
あと、予告の翔悟とアントニオ、息が合い過ぎてないか？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、ギルバート。
OPのギルバートが、公式サイトに載ってたのでマネして描いた。
うーん、一見、自己中な感じもするけど、まだ子供だしね・・・。

大人びてるけど、やっぱり子供らしいって感じかな？（ややこしい）

ネタは無いのだけど・・・

今日は、特にネタは無いのだけど、落書きしてみた。

クリス先輩とワンコたち。

それでは、ここで、あらすじを・・・。（何の！？）

～沢村栄純、忠犬への軌跡～

野良ワンコ栄純に里親（青道高校）が現れる。
仲間と別れたくないワンコは、拒否するが、一度、里親先に来てみたら？って言われて、行ってみる。
そこで、御幸（キャッチャー）と運命の出会いをする。
是非とも、御幸に飼われたいと、あっさり飼い犬になる。

しかし、飼い主（キャッチャー）は、御幸ではなく、なんだか暗～いクリス先輩。
反発しまくるワンコ。が、クリス先輩の過去や、未来に向けて努力する姿を見て、クリス先輩に忠誠を誓う。
こうして、忠犬栄純が誕生する。そして、今に至る。

と、だいたいこんな感じ。もう、栄純のクリス先輩への忠犬っぷりが楽しくて・・・。
何かと時間を作っては、「ダイヤのA」を観てる今日この頃。どの回も面白いよ～！

誕生日だったので・・・

「マジンボーン」の主人公、竜神翔悟の誕生日だったそうなので、お祝い。ちなみに、昨日。

誕生日って、あとから祝うと、やっつけ仕事みたいな感じになっちゃうね・・・。

っと、気を取り直して、誕生日おめでとう。
最初見た時、翔悟って、中学生ぐらいかと思ってた。高校生だったんでちょっと驚き。
や、中学生だったら、中の人が、痛い人みたいになっちゃうか？？

翔悟って、結構、悩む子で、それがなんだか等身大って感じでいい。
思春期って感じだよ。それから、心の優しい子だね。桃太郎（ワンコ）を一生懸命助けてたとこが良かった。

そんなわけで、悩みながら成長していく翔悟を、これからも応援しよう。

落書きは、翔悟だけど、カード持って笑ってるっていうのは、ちょっと違うかな？なんて思って、こんな感じに。
カード、よく分かんなかったので、適当に・・・。（おい）

雨降って・・・ってやつか？

「ハイキュー！！」、５話。

３対３の練習試合も、翔陽たちの勝ち。凄いんだけど、何これ？って思わなくもない。
や、凄いのは影山くんか？

なんやかんやで、この試合で、翔陽と影山くんの距離がかなり縮まったね。
すっかり“相棒”って感じで。影山くんが丸くなったような気もするし。

全体的に、１年生の雰囲気も柔らかくなった感じ。ツッキーも、とんがってはいるけど、
翔陽たちと居ると、しっくりくるっていうか、チームメイトって感じ。
やっぱり試合してみるのが一番なのかな。急にみんな成長した感じだよ。

でも、一番驚いたの、ヒガさん。この人、凄い。人間が出来てるっていうか。
正セッターなのに、強豪チームの練習試合に出れなくて、悔しいんじゃないかと思うのに、
逆に影山くんを応援してるし。翔陽と影山くんのコンビがどれだけ通用するのか見てみたいって、
チームの事も考えてるし、わたしには仙人に見えちゃう・・・。

そんなこんなで、練習試合が決まって、レギュラーにも選ばれた翔陽、かなり緊張してる。
あの見事な緊張っぷりを見てると、こっちまでドキドキしてくるぞ。そんなに緊張しないでよー。可愛いけど。
でも、試合が始まったらワクワクして楽しくなってくるんじゃないかと、そんな気がする。

そして、翔陽が実はお兄ちゃんキャラだった、ってのを知った。妹が、翔陽そっくりで、可愛い！
ちょっと、妹に食いついちゃったよ、わたし。

次回、他校との試合？試合するの見たかったんだよ～。楽しみ！



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



落書きは、影山くん。
なんかまたすごい事になっちゃったけど・・・。

影山くん、だいぶ明るくなったというか、表情が豊かになってきたね。これは、翔陽のおかげか！？

中の人は、こっちでもキャラに“精密”って名詞付けられてたので、一人でニヤっとしてしまった。

サブタイトル読むのに時間がかかった・・・

「ダイヤのA」、２９話。

ほんとにあった！眼鏡対決！！ほんとに！や、落ち着け。
御幸と舜臣、良かった～。もう、ほんとにバッテリー組めばいいのに。わたしが喜ぶ。

ピッチャーが栄純に変わってから、打つタイミングが上手く取れなくて、苦戦する明川打線。
栄純、今のところ快進撃中。これは、栄純の努力もあるし、やっぱりクリス先輩の力も大きいよね。

亮さんの事を『お兄さん』って呼んだ時は、ちょっと笑っちゃったけど。
栄純：「お兄さん、オレにはるっちをください」
亮さん：「キミに『お兄さん』って呼ばれる筋合いはないよ」
みたいなの想像しちゃったじゃないか。

青道の攻撃では、純さんの悪球打ち！びっくり、岩鬼じゃん、って真っ先に思った。
純さんみたいなタイプ、舜臣は苦手だろうな・・・。
純さんの「見てんじゃねえ！」ってのも、笑ったけど、そんなに威嚇しなくても・・・（笑）。

次の哲さんに、最初は強気だった舜臣も、１球目を打たれ、ファールだったものの、打撃の強さと
哲さんの気迫に押され、結局、フォアボール。
ポーカーフェイスな舜臣が、ちょっとびびってたとこが可愛かった。

増子先輩の、見事は送りバントには、栄純が反応。栄純、バントが上手いだけあって、バントにはうるさいようで。
（本人は自覚が無いようだけど）

そして、眼鏡対決！御幸と舜臣の対決、ちょっと舜臣が押してるかな、とも思ったけど
最後の球、２人の気が合って、御幸はまさに狙い撃ち。ほんとに、２人がバッテリー組めば凄いのに。
結局、眼鏡対決は、御幸が勝ったのかな。でも、打たれても舜臣、ニヤリとしてたけどね。
自分の理想の野球が出来て嬉しいようで。

そのあと、御幸がホームスティールしたけど、これは舜臣の勝ち。でも、御幸もなんだか嬉しそうだったけどね。

やあ、見応えある眼鏡対決で、また見たいな。次の打順が楽しみ。

それにしても、高校野球に、高校在籍３年以内の生徒じゃないと出場できないっていう規則があったのは知らなかった。
舜臣は、台湾で、半年早く高校生やってるから、来年の春以降の試合は出れないらしい・・・。
夏の大会は、これが最後って・・・。わたしは、ここで負けても、来年も眼鏡対決見れる？って期待してたのにー。
なんとか、また、青道と明川の対決やってもらえないかな。（って、今やってるとこじゃん、気が早い）
でも、そんな理由もあってか、明川のメンバーは、舜臣の為に、っていう気持ちが強い。温かいチームだな、っていう印象。

結局、同点になった。明川は、栄純の球が打てなきゃ、負けちゃうよ？っていう状態で、片岡監督、
丹波さんをブルペンで投球練習させて、明川に圧力かけてきたー。
片岡監督、いい監督さんなんだけど、それはちょっとえげつないよ・・・。同点になったんだし、青道、強豪校なんだし、
そこまでしなくても・・・。

と、ちょっと明川よりになっちゃってるわたしだけど、次回、決着がつくっぽい？

今の時点でもちょっと涙目になってるのに、明川負けたら、泣いちゃうかもー。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、御幸。・・・もどきって事で・・・。
頑張って描いたのよ。気持ちだけは分かって。また、リベンジするさ。精進しよう。

とにかく、眼鏡対決、ありがとう。

美味しく頂きました。

「弱虫ペダル」、２９話。

「尽八」、「巻ちゃん」、な回・・・。何なんですか一体！？

そんな脳に嬉しい、素敵な回でした。

巻ちゃんの事を想う尽八ちゃんが、乙女過ぎて、クラクラした。

最初、１人で走ってた尽八ちゃん、なんだか元気無くて、辛そうだったけど、後ろから誰かが追いかけてるって聞いて、一瞬「はっ」とするのだけど、巻ちゃんじゃないと知って、がっかりする。そこの描写が好き。胸がキュンってなるわ。で、もう１人来てるって聞いて、また違うんだろ？って思ってたら、巻ちゃんだった、という、その時の描写もまた好きだ。なかなか絶妙だったわ。

そして、念願の頂上対決。すごい２人とも嬉しそうで、良かった～。ほんとに、胸が熱くなるっていうか。爽やかなスポーツものっていうのでも観れるし、腐った目でも観れる。１粒で何倍美味しいんだか。

やあ、でも、やっぱり腐った目で観てしまって、ダメだったわ、わたし・・・。素敵なライバル対決だというのに。

結局、尽八ちゃんが勝ったものの、巻ちゃんは初めから一緒に走ってた訳じゃないしで、判定は微妙かも？でも、勝者も敗者もほんと、爽やかで、気持ちがすっきりする感じがいいな。

あと、坂道くんと、山岳くんの会話も少しだけあって、やっぱりフワフワしてて可愛いな、って思った。この２人の対決も早く見てみたいね。

これでとりあえず終わりなのか？って思ったら、あと４キロあるそうで。今度は、今泉くんが活躍する番？キャプテン同士の対決も見られるかな？

ショートアニメは、尽八ちゃんが巻ちゃんに電話をするのだけど・・・っていう話・・・なんか可愛くて微笑ましい。
尽八ちゃん、ほんと巻ちゃんが好きだねぇ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、巻ちゃんと尽八ちゃん。
どっちかというと、尽八ちゃんが巻ちゃんを好き好きって感じに見えるんだけど・・・。
まあ、末永くお幸せに。


　　　　　　

新シリーズになって良かった事はたくさんある！？

「デュエルマスターズVS」、５話。

面白かった・・・って言うべきなのか。戸惑いながらも面白かった。

カリカリVSヌメヌメ対決。！？もう、何が何だか分かんないけど、仕方ない。（こらこら）

デュエマ大会ってのがあって、カレーパン３年分につられて、勝太くんも出場する事に。
一回戦の相手が、なめこ・・・？クリーチャー疑惑もあったけど、本人が、人間と言ってるから間違いない。

相手をなめてかかる、っていう勝太くんの悪いくせが出てたけど、ちょっとだけピンチになって、
あとはサクサクと勝ったようで。
毎回、デュエマの時は、頑張って理解しようとするのだけど、うーん、よく分かんないね。

なんかもう、なめこの応援がすごくて、そっちの方が気になった。でも、可愛かったけど。
それに、なめこ、高校生らしくて、勝太くんより年上。なのに、勝太くん、なめこの扱いがひどい・・・。

２回戦は、ベンちゃん。だけど、勝太くんは、龍解出来ないから不利だ・・・。
でも、龍解出来るようになったら、ベンちゃんも勝太くんに負けちゃうんじゃないか・・・？？

デコちゃんが、ベンちゃんを“たっちゃん・・・”と言いかけたのがツボだったかなぁ。
たっちゃんも悪くない・・・。

そして、勝太くんの新しい友達、“ホカベン”、元ネタ知ってると、なんかいろいろ楽しい。
デュエマはまだまだ初心者なんで、親近感ある。

それにしても、デコちゃんちのお店、やたら壊れてるけど大丈夫か！？
壁に穴あいたり、上から物が落ちてきたり、今までの「デュエマ」では無かったような演出もあって
楽しいな、とは思う。
今回のシリーズになってから、今までとはちょっと違った雰囲気で、新鮮な気持ちで観れて楽しい。
本編が終わる時も、きちんと終わらしてて、気持ちいい。

デュエマしてる時に、勝太くんが、最後のキメのカードを引くときの演出も、大げさすぎるとこが逆に、面白いし、
全体的に、大げさな演出だけど、勢いがあるし、テンポもいいしで、いろいろ新しくなった「デュエマ」だけど
パワーアップしてるような気がする。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


落書きは、勝太くん。また・・・。
勝太くんが、あんなにカレーパンを好きな理由が分かった。
しかし、病人がカレーパン食べちゃダメだよ。
そして、小さい頃の勝太くん、今の勝太くんを小さくした感じだった。
ここは、前のシリーズの勝太くんにして欲しかった・・・。
キャラデザを完全に変えてしまったのね。ちょっと寂しい気も。

また、楽しみな展開になってきた。

「マジンボーン」、５話。

新キャラ、ギルバートはなんだか、いい感じに嫌味なヤツでよい。
翔悟より３つ下だし、まだ子供なのに、考え方がしっかりしてて、相手の年に関係なく、
自分の意見を真っ直ぐに言って、突っかかっていく。
まあ、大人びた子供なんだけどね。

ギルバートに、何のために戦うのか？とか、戦う覚悟はあるのか？とか、問い詰められた翔悟は、
また悩みだした。
あ、こういうのどこかで見た事あるって、思ったら、これって勝舞くん（デュエルマスターズ）じゃん。
何かと浮いたり沈んだり・・・。うん、成長には苦悩がつきものだもんね。大いに悩んでくれ。

そんな時、また、敵が現れて、ギルバートも、自分がみんなより優れてるよ、って戦うのだけど、
なんかすごく強いのいて、しかも、何か大きいの召喚して、妙に敵が強くなったりで、
みんな手が出せなくなって、やられっぱなし。
敵のリーダーみたいなのは、将悟に目を付けたみたいだし翔悟には、
未知の可能性が秘められてるって事なのかな。

すごく続きが気になるのだけど、あっけなく終わってしまった。残念。

それにしても、敵キャラ、足技が凄過ぎて逆に笑ってしまった・・・や、ギャグじゃないよね、きっと。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

落書きは、アントニオ。
あれだけ“ギルバート”って言っておきながら、何故アントニオ・・・？

アントニオって、ほんと典型的な明るいおちゃらけキャラ。
中の人が一番得意なタイプなんじゃないかな？（なんか、生き生きしてる）