がっつりさんの日々

がっつりさんこと、soraが、アニメの感想(時々、漫画や声優さんの事も)、落書きと共に語るそんなブログ。

サブタイトル読むのに時間がかかった・・・

2014-05-05 19:45:59 | アニメ

「ダイヤのA」、29話。

ほんとにあった!眼鏡対決!!ほんとに!や、落ち着け。
御幸と舜臣、良かった~。もう、ほんとにバッテリー組めばいいのに。わたしが喜ぶ。

ピッチャーが栄純に変わってから、打つタイミングが上手く取れなくて、苦戦する明川打線。
栄純、今のところ快進撃中。これは、栄純の努力もあるし、やっぱりクリス先輩の力も大きいよね。

亮さんの事を『お兄さん』って呼んだ時は、ちょっと笑っちゃったけど。
栄純:「お兄さん、オレにはるっちをください」
亮さん:「キミに『お兄さん』って呼ばれる筋合いはないよ」
みたいなの想像しちゃったじゃないか。

青道の攻撃では、純さんの悪球打ち!びっくり、岩鬼じゃん、って真っ先に思った。
純さんみたいなタイプ、舜臣は苦手だろうな・・・。
純さんの「見てんじゃねえ!」ってのも、笑ったけど、そんなに威嚇しなくても・・・(笑)。

次の哲さんに、最初は強気だった舜臣も、1球目を打たれ、ファールだったものの、打撃の強さと
哲さんの気迫に押され、結局、フォアボール。
ポーカーフェイスな舜臣が、ちょっとびびってたとこが可愛かった。

増子先輩の、見事は送りバントには、栄純が反応。栄純、バントが上手いだけあって、バントにはうるさいようで。
(本人は自覚が無いようだけど)

そして、眼鏡対決!御幸と舜臣の対決、ちょっと舜臣が押してるかな、とも思ったけど
最後の球、2人の気が合って、御幸はまさに狙い撃ち。ほんとに、2人がバッテリー組めば凄いのに。
結局、眼鏡対決は、御幸が勝ったのかな。でも、打たれても舜臣、ニヤリとしてたけどね。
自分の理想の野球が出来て嬉しいようで。

そのあと、御幸がホームスティールしたけど、これは舜臣の勝ち。でも、御幸もなんだか嬉しそうだったけどね。

やあ、見応えある眼鏡対決で、また見たいな。次の打順が楽しみ。

それにしても、高校野球に、高校在籍3年以内の生徒じゃないと出場できないっていう規則があったのは知らなかった。
舜臣は、台湾で、半年早く高校生やってるから、来年の春以降の試合は出れないらしい・・・。
夏の大会は、これが最後って・・・。わたしは、ここで負けても、来年も眼鏡対決見れる?って期待してたのにー。
なんとか、また、青道と明川の対決やってもらえないかな。(って、今やってるとこじゃん、気が早い)
でも、そんな理由もあってか、明川のメンバーは、舜臣の為に、っていう気持ちが強い。温かいチームだな、っていう印象。

結局、同点になった。明川は、栄純の球が打てなきゃ、負けちゃうよ?っていう状態で、片岡監督、
丹波さんをブルペンで投球練習させて、明川に圧力かけてきたー。
片岡監督、いい監督さんなんだけど、それはちょっとえげつないよ・・・。同点になったんだし、青道、強豪校なんだし、
そこまでしなくても・・・。

と、ちょっと明川よりになっちゃってるわたしだけど、次回、決着がつくっぽい?

今の時点でもちょっと涙目になってるのに、明川負けたら、泣いちゃうかもー。


                                            

落書きは、御幸。・・・もどきって事で・・・。
頑張って描いたのよ。気持ちだけは分かって。また、リベンジするさ。精進しよう。

とにかく、眼鏡対決、ありがとう。