好調のようだ

「ダイヤのA actⅡ」、５１話。

青道対八弥王子、点差は開いたけどいい試合だった、ってか、まだ終わってないか。

初めは八弥王子が打ってきて、ひやっとしたけど、春っちと倉持のファインプレーで切り抜ける。

先発の降谷は、速球を投げまくり、好調みたい。
ほんとに、何で降谷はあんな速い球が投げれるのやら・・・。
これは八弥王子もなかなか点を取れないね。

でも、八弥王子は、守備がいいみたいで、初めは青道もヒットを打ちながらも１点しか取れなかったけど、
だんだん球に慣れてきて、打ち始めて勢いが止まらない・・・。

倉持は、塁に出ると走りまくるし、春っちは２番ながらバントをしないという、点を取りに行くスタイルのようで。
結城弟の代わりに出た、由井くんもしっかりヒットを打ったので、なんだか嬉しかったり。

一番びっくりは、ゾノ先輩のホームランだったけど。やっぱりやる時はやってくれる。

このままいけば青道のコールド勝ちになりそうだけど、八弥王子にもう少し粘って欲しいところ。
でも、なんだか次回の予告がちょっと不吉な感じで、降谷が調子を崩しちゃうのかな？って心配になってる。

それにしても、栄純ってほんとにぎやかな子だな・・・。（ほめてる）


落書は、栄純。栄純はいつも元気いっぱいだ。
そして、そんな栄純を見てわたしも元気になる。