「続 刀剣乱舞花丸」、５話。
源氏兄弟のナレーションから入って、虎徹兄弟の話へと流れるなんて絶妙。
兄弟愛も、いろいろなんだね。
虎徹兄弟は、なんかお父さんとお母さんと子供、みたいな感じ？
や、どう見ても、そうとしか見えないんだけど。
長曾祢さんとゴールドセイントが仲良くケンカしてるというか、ゴールドセイントがギャーギャー言ってるだけっていうか。
この２人を見てると、わたしの一番の好物、口うるさい受けとマイペースな攻めというのが、わたしの頭の中でグルグルし始めてヤバいわ。
そして、誉を取った、浦島くんのために２人が協力して料理を作るとこ、料理ってか、歌ってただけでしょ。
突然のミュージカルには驚かされたが、引いたら負けだ、しっかり笑わせてもらったよ。よきかな、よきかな。
でも、ほんと、虎徹兄弟、なんやかんやで仲良しだ。
ゴールドセイントがもう少し丸くなったな、でも、ツンツンしてるとこがいいとこでもある。
そして、やっぱり加州くん。
今回は、山姥切も美味しかった。
同じ写しのソハヤノツルキと比べて、ヘコんでるのが可愛い。
でも、どんな生き方をしたか、だよね。
加州くんも、極になった厚くんに負けて落ち込んでる？って、思ったのだけど、なかなか出陣させてもらえない事に落ち込んでた？
でも、山姥切に励まされて元気になった。
そのあと、おじいちゃんにも励まされ、元気になった。
わたしから見ると、みんな優しい。
しかし、加州くんが出陣させてくれない、って言ってたのにはドキリとしたぜ。
わたしも、ずっと出陣させてあげてないからなぁ。
そろそろ出陣させてあげないとだな。
落書きは、山姥切。
なんだ、あのあざとさは！？なんて思ったぞ。
いろいろ悩んでたみたいだけど、加州くんを励ましたり、なかなか頑張ってる。
