「ダイヤのA セカンドシーズン」、４６話。
５回裏に、薬師が１点入れたー。
このまま逃げ切れば、優勝じゃん、って思ったが、そうもいかんだろうね。
しかし、５回は、やたら長かったのに、６回はあっという間に終わるという、何、このテンポは・・・。
次回、７回の青道の攻撃からか、点、取れるかな・・・。
試合自体も、せめぎ合ってて、見応えあるのだけど、選手それぞれの思いがまた、感慨深くて・・・。
一人ひとりにドラマがあるんだな、って、思った。
特に、薬師のキャプテン、名前すら覚えてなかったけど、雷市や真田先輩の陰に隠れてて目立たなかったけど
目標を持って、確実に前に進んでいってるんだな、っていう印象があって、この人、凄い！って思った。
薬師の勝ち越し点を入れるきっかけも作ったし、努力って嘘をつかないんだな・・・。
そして、真田先輩も、とにかく、かっこ良かった！
勝ちたい、っていう執念も凄い。
でも、活躍してる、っていうと、やっぱり栄純なのかな・・・。
雷市や真田先輩に打たれたけど、ポテンヒットだったし、本人は打ち取る気満々だったので、悔しがってたけど
結構、凄いよ。
あと、降谷も、そろそろ出番が近づいてる？
本人は、大丈夫そうな感じだしね、そして、栄純との掛け合いも絶好調。
で、あとは、御幸！
今、勝たなきゃダメだ、っていう気持ちで、無理して試合に出てる感じはするけど、でも、これも、気持ちだけで
頑張れるような事じゃないと思うので、やっぱり凄いな、と。
わたしだったら、既に、気持ちに負けてる。
もう、みんなが凄くて、まぶしい・・・。
そして、いい体してる御幸も、まぶしい・・・。
次回、何か動きがあるのか・・・７回だし、そろそろ青道も点を取らないといけないんでは・・・。
予告のナレーションでは、栄純と御幸が、一緒にキメ台詞言ったのが良かったぞ。
落書きは、栄純。
やっぱり、活躍してる栄純は描いとかなきゃね。
って、別人のようだけど、栄純なの。
