「ダイヤのA actⅡ」、２４話。
青道対白龍戦。
１回表、栄純が１球投げたとこからの続き。
１球目から好調な栄純。ランナーは出したけど、守備に助けられたり、変化球を投げたりで、無得点に。
１回の裏の青道の攻撃では、倉持がしょっぱなからヒット打って、春っちが二塁打を打って、早くも先制点。
試合は３回までで次回に続いたけど、これだけでもかなり充実した内容だった。
結局、３回まで白龍は無得点だし、青道がリードしてるしで、これは青道が勝か？なんて思ったりも。
さて、どうだろう。
で、青道の２年生がとにかく可愛くて。
栄純が打者を打ち取ったら、春っちとハイタッチしたり、春っちがヒット打って、恥かしそうにガッツポーズしてみたり。
栄純と降谷も、よっしゃー、ってなってて、わたしはわたしで、この子達、可愛いな、ってなってた。
春っちは、打順が２番に代わって、自分の力が足りないんだろうかと思ったりもしたみたいだけど、春っちが２番で良かった。大活躍じゃないか。
あと、御幸が三振するという珍しいものも見れてしまって、ちょっとお得な気分。（え！？）
白龍も、機動力のあるチームで走りまくってるのが面白い。
監督さんも、タイムを計算して、いろいろ考えてるのが面白い。
白龍って、なんだか面白いチームだな。
とにかく、栄純が大活躍してて、やっぱり主人公だな、って思った。
落書は、春っち。
照れながらガッツポーズって感じで。